とある幻想郷の多重能力者   作:kokonato

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こんかいは早いぜ。ここなとです

今回は御坂vs諏訪子です!

どうなることやら


幻想郷住人が超能力を知る

「へ~ここが『学園都市』っていうのか~」

 

「正式にはゲート前だけどね」

 

操と諏訪子は学園都市に来ていた

 

本来なら能力開発や戸籍などなどを登録してから入るものだが操は以前ここにきて、そして学園都市の理事長と面識がある。なのでゲートにいる科学者にちょっと耳打ちをしたらすんなりと通してもらえた。

 

「なるほど。ここのお偉いさまにちょっと頼み事をしたということだね?」

 

「そゆこと。てか諏訪子さんはもともとがあれなんだし能力開発とかうけなくていいですよね?」

 

「いいよー。でも寺子屋にはいきたいな。ここでいう学校だっけ?」

 

「そうですね。僕と同じ学校に来ます?」

 

「賛成!あと同じクラスにもしてもらおうかな。学校とか初めてだし…。」

 

「OK!(ズドン」

 

「あと敬語禁止ねー。師弟関係は別にいいけど。」

 

「え…わ、わかりました」

 

「んー?」

 

「わかった…」

 

「よし!」

 

と、そこで短めのスカートの制服を着た短髪とツインテールの少女にあう。

どうやら短髪の方は操に気が付いたようだ…

 

「あ、アンタ!今までどこに行ってたのよ!」

 

「あ~…面倒くさいやつに捕まったな…」

 

「あら、操さんではありませんの。本当にどこにいっておられましたの?」

 

「ん?操の知り合い?」

 

「まあそんなとこ」

 

「そっちのお連れさんはだれ?」

 

「守矢諏訪子といいます。これから操に会うたび会うかもね~。でもこれから宜しく~」

 

「私は御坂美琴、常盤台の2年よ。あとこいつとの関係は討伐対象よ」

 

「わたくしは白井黒子と申します。操さんとはお姉さまを通して知り合っております」

 

「で、美琴は操が討伐対象って言ってるけどそんなに強いの?」

 

「知らないのですの?こう見えて学園都市では3位なのですわよ?」

 

「へ~、それって強いの?」

 

「学園都市にはLEVELがあってだな。それは超能力の強さを表しているんだ。0~5まであるうち、一番レベルの高い5の中で3番目に強いのが御坂だ。」

 

「なるほど」

 

「まあ実質的な強さでいえば…俺と諏訪子合わせて…6位ってとこかな?」

 

「え、そこまであなたは強いの?それと能力って説明聞かなかったの?」

 

「いろいろあってまだ知らないんだよね~」

 

「能力レベルは?」

 

「ないな。俺と同じ、0だ。」

 

「え、じゃあ能力開発受けてないってことなの?」

 

「そうだね。」

 

「それでお姉さまに勝てるとは一体…」

 

「一応いうぞ。諏訪子は……俺の師匠、だぞ?」

 

「「!?」」

 

「たぶんもう操の方が強いと思うけどね。」

 

「まあ…うん…けど諏訪子も十分俺と対抗できるからな…」

 

「あんたの師匠ってことは相当強いってことでしょ?なら1度戦ってよ!」

 

「「えっ」」

 

「別にいいよ」

 

「ちょっとお姉さま!なんかいろいろ大丈夫なんですの!?」

 

「諏訪子も了承するの!?」

 

「だって戦ってみたいし」

「だって超能力見たいし」

 

「「あぁ…」」

 

「「それに私が負けるなんてそうそうないしね」」

 

てことで河原に移動した4人御一行様。

 

「あぁ…なんか嫌な予感しかしない」

 

「あら奇遇、わたくしも同じこと考えてますの」

 

 

「じゃ、降参するか決め手をやった方の勝ちね」

 

「わかったよ。超能力ってどんなのなのかな~」

 

 

2人の女の子が河原で睨み合う。

 

そして最初に動いたのは……御坂だった。

 

御坂は小手調べに雷撃を繰り出す。が、小手調べといっても威力は人間を気絶させる程度はある。

 

その雷撃を諏訪子は軽々とよける。

 

どんなにやっても避けられる。

 

「ただ避けてるだけじゃないの」

 

「だって攻撃がしょぼいんだもん」

 

「んなっ!」

 

「いきなりでいいから最大の一撃をやって見せてよ」

 

「「「はぁ!?」」」

 

まあ驚くのも無理はない。御坂の最大の一撃はレベル5でもかなり威力を持つ技なのだから。

 

「あんた、本気なの?」

 

「あれ?勝負は本気でやるもんじゃないの?あ、もしかして御坂ちゃんってその程度なのかな?」

 

「!?いいわよ!けがしても知らないからね!」

 

「114514」

 

御坂はポケットからコインを取り出す。

そしてそのコインを親指で弾く。

弾くと同時に5億ボルトほどあるであろう電気が発生する

 

(なるほど、そうくるか。でもちょっと私を甘く見てないかな?)

 

御坂は弾いてまた戻ってきたコインをまた弾く。だが今度は前に弾いた。

とつじょ、目に見えない速さでコインが発射される。

そう、彼女の最大の一撃とは、最高10億ボルトだせる彼女にしかできない技

 

『超電磁砲』≪レールガン≫

 

である

 

コインの速さはおよそ音速3倍とされている。そんなものを食らったらひとたまりもないのだが…

 

 

 

 

発射されたときに速さ故、おきた煙と砂埃が晴れる。

 

 

そしてその煙の中からは…

 

無傷の諏訪子が立っていた

 

 

「美琴ちゃん、わたしからちょっと照準ずらしたでしょ?おかげでちょっと面倒くさかったよ」

 

なにが面倒くさいのか。

 

それは諏訪子が握っていたものに答えはあった

 

諏訪子が握っていたもの…それは

 

 

 

美琴が超電磁砲で発射したはずのゲームセンターのコインだった

 

その証拠に電圧によってすこし溶けた跡がある。

 

 

 

「「!?」」

 

「面倒くさいってキャッチするのが面倒くさかったのか…照準がずれてるからキャッチするのにすこし動かなければいけないから」

 

「ご名答だよ、操君♪」

 

2人は驚きを隠せない。なにせ音速の3倍の小さいコインを手のひらで受け止めたのだから

 

「あ、これ返しとくね」

 

と諏訪子は御坂にコインを投げ返す

 

「ちょ、諏訪子さん、どうやって取ったの?」

 

「どうやってって……普通にとしか」

 

「どうやって照準がずれてるってわかったの?」

 

「御坂ちゃん、コイン弾いたときに電気で狙い定めてるでしょ。その電気を感じ取れたからかな」

 

「じゃ、じゃあどうやって電気が大量にあるコインを触れたの?」

 

「あれに関しては力ずくとしか。」

 

というと、諏訪子はすこし黒く焦げた手を見せる

 

「ちょっと無理しすぎたかな?」

 

「無理しすぎよ!黒子、私のカバンの中に包帯って入ってなかった?」

 

「はいですの~」

 

「いや、いいよ。それよりも布、かして」

 

「え、わ、わかったわ」

 

諏訪子はハンカチを受け取り、それをを手に掛け、そしてスッと外すと黒く焦げた手はもとの綺麗な手に戻っていた。

 

「あ、あなた能力開発も受けてないのに…あなたは一体何者?」

 

「私は……ただの操の師匠だよ」

 

「俺からもそうとしか言えないな」

 

「納得できるようなできないような…」

 

「してください」

 

「わかったわよ。あ、全然気づかなかったけど…」

 

「「?」」

 

「なんで和服、ですの?」

 

「「あ」」

 

「これから暇だし、服、買いに行く?」

 

「いいですわね。新しくできた友達ですもの。行きましょう」

 

「じゃあそうと決まったらいこういこう~!」

 

「当麻たちにも挨拶しようと思っていたが…まあいいか」

 

そして御一行は地面が削れた河原から服やへと移動する。

 

「あ、そうそう。一つだけ」

 

「なに?」

 

諏訪子は御坂に耳打ちをする。

 

 

 

「御坂ちゃん、討伐対象というのは…『○○』の討伐対象でもあるのかな?」

 

 

 

突如、御坂の顔が朱色になる。

 

どうやら諏訪子は気づいていたようだ。

ナレーションとしては書いていないが、明らかに諏訪子と同じくらい操に近づいて歩いていたのだから。それに顔がほかの人と比べてほんのり赤い。顔が白く、きれいな顔立ちをした御坂なら見分けが簡単につく

 

「ななな、なに言ってんのよ!」

 

「お前こそなに顔朱色にして驚いているんだよ」

 

「え、あ、これはその…ちょっとした話よ!」

 

「そうそう、操は知らない方がいいことだよ」

 

「へぇ…お姉さまと操さんはそんな関係に…へぇ」

 

「っちょ、黒子、顔が黒い!顔が!」

 

「なにがどうなってんだ…?」

 

と、4人は話しながら服屋へ行った

 

 

 

 




はい、どうでしたでしょうか?

御坂の超電磁砲の仕組みについてはうろ覚えです。ハイ。

諏訪子も平気な顔してますが結構つらいってことで。

諏訪子様ならレベル5の1位行けんじゃねえかな

あと、ハンカチの下りは東方儚月抄のレミリアがやっていたことと同じです。あそこのおぜうさまをかっこいいと思った

こめんとよろです
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