とある幻想郷の多重能力者   作:kokonato

5 / 10
大分遅くなりました。前半に後付け設定をめちゃくちゃ書いて、そのあとが戦闘シーンです。

いやぁ戦闘シーン、終わらせたくても終わらないのがつらいw

描写がクソへたくそなので戦闘中のシーンに「こいつ何言ってんの?」が発生する可能性があります。


レッツファイト!

補足説明

 

操たちは弾幕ごっこはできますが学園都市ではやりません。やるとしても相手が超人じゃないとしません。聖人レベルでもやるかどうか。LEVEL5が相手でもたぶんやらないです。(作者の弾幕ごっこの現実にした場合の描写は弾丸みたいな速度で出される(距離があると速度が落ちる)弾を出す。当たった場合はそれ相応の物理ダメージ。)

 

諏訪子がめちゃ強いのは神様だからです。この世界の神様はめちゃ強い。うん。

 

これが一番重要な説明です。

 

能力について

 

諏訪子は大地(岩系)、水を操るくらいです。現に祟られたひったくりは諏訪子が道路のコンクリートを操り、すこし凸にさせこけさせました。こんな感じですかね。

操は言ったとうりです。ありとあらゆる能力を習得します。たとえ、一方通行でも習得できます。幻想殺し、聖人の肉体なんかはその体の特性みたいなもんなので習得できないです。幻想殺しは習得できてもペナルティがあります。そしてある一定の痛覚を感じると使っている能力がリセットされ、再使用に時間がすこしかかります。当麻のパンチくらいが一定の痛覚とでもとらえておいてください。あと、能力を使うと目の色が変わります(物理的に)霊夢の能力を使うなら赤色に、早苗の能力を使うのなら緑色に、チルノの能力を使うなら水色にと変化していきます。

 

そして二人の能力が学園都市に入った場合ですが…

世間一般では操は原石だってことでLEVEL0になっています。研究者の方もそうさせています。主に統括理事長、操の心理掌握のせいで。ですが研究には参加するようになっています。能力開発は受けていません。ですが受けた、ってことになってます。これも統括r(ry

諏訪子についてもです。操と同じ扱いです。高校に入る前に諏訪子と関わるであろう人物には操とおなじ原石であること、研究者には統括理事長、操で操と同じ扱いにしていること。

あと諏訪子は神様ですが聖人などに神と気づかれることはありません。強さに関しては御使堕しのミーシャとは楽に戦えます。カミサマスゲー

 

次に人間関係です。

 

御坂美琴とは不良に絡まれてたところを助けようとしていた当麻が逆になぜか助けていた御坂に追われていたので助けてあげた、というところです。

ちなみに操は事件がおきると早急に助けに行くので御坂とよく会い、助けているので御坂は「こいつひょっとして気がある?」状態です。当麻とは8月31日(海原編)で築き上げます。妹達編ではどうするかはその場の気分によります。御坂視点だと恋愛小説的な何かですが、二人はそんなこと微塵にも考えておりません。白井、初春、佐天とは御坂を通して知り合いました。操が世界に入ったおかげで、佐天と御坂の知り合う時間が早くなってます。

 

当麻との関係はクラスメイト、事件での関わり、当麻の学生寮の近くに住んでいる、不登校になる操と何時会っても仲良くしている。中学からの知り合い。これくらいです。ちなみに当麻は操の能力を知っており、大覇星祭の時はほんのちょっと羽を伸ばしただけ、ということも知っています。ちなみに操の能力でも当麻は幻想殺しで対抗できます。まあ当麻の得意分野である喧嘩が操にとっては楽勝なので結局勝てません。でも常人よりは対抗できますほかのデルタフォースのメンバーについてはクラスメイトなだけです。

 

統括理事長、アレイスターとの関わりです。これは操が初めてとあるの世界に来たとき、操はアレイスターの場所に訪れ、挨拶、自分のこと、などなどを話しています。操はアレイスターと対抗するだけの力はあるのでなんとか会話はできますがさすがに警戒はします。あと操はアレイスターのことについては、古明地さとりの能力を使い考えていることは把握しています。一応操も原作を知っているので、大方予想通りというところです。

てか作者の原作知識がやばいです。

 

諏訪子との関係は特にありません。カップルと見間違うくらい仲がいいことと師弟くらいしか。

 

アレイスターと会うくらいなので闇とのかかわりもあります。それは後ほど。

 

ちなみに他の世界については絶対にばらしません。諏訪子にも感づかれないようにと操から忠告もされています。ですがほかの世界から来たなんてこの世界ではほぼないようなもんなのでたぶん大丈夫でしょう。諏訪子の諏訪帽子は家に置いています。背丈は小萌先生よりすこし高いくらいです。十分小さいです。

 

以上です。なにか補足があればまたこのように最初に言います。

 

では本編へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャイムが鳴る

 

授業が始まった

 

 

 

 

 

 

先に動いたのは操だ。

 

「『異常速度』」

 

そういうと操は人間の域を超えた速度で諏訪子に詰め寄る。

そこから下段の蹴りを入れるがあっけなくかわされる。

 

だが操はそんなこと想定内だった。

 

「『原子崩し』」

 

突如、操からビームがうち放たれた。

 

これは学園都市第4位の技である。

 

本来『粒子』又は『波形』のどちらかの性質を状況に応じて示す電子を、

その二つの中間である『曖昧なまま』の状態に固定し強制的に操ることができる。

その能力を使ったビームが今操が撃っているものだ。破壊力は抜群である。

 

原子崩しの光線が消える。

そこには諏訪子はいない。

 

どこだ…と操はつぶやく

 

諏訪子がいた場所。隠れた場所。攻撃を仕掛ける場所。

 

そこは、大地の中だ。

 

急に地盤が揺らぐ。

 

操は空を飛ぼうとするがこの世界ではいろいろ面倒くさいことになるので飛ばなかった。

これは諏訪子の計算の内なのか?と考えるがそんなこと考えている余裕はない

 

地中から諏訪子がでてくる。そして岩が生成、発射される。

 

そうは全力で避けるか、原子崩しの力で岩を砕く

しかし全部さばけることはできず、いくつか掠めてしまう。この程度なんとでもなるし、能力のリセットもないが少なからず速度は遅くなる。そこを諏訪子は突いてくる。

 

が、

 

「『大地』」

 

そう操が言うと目の色は紅に変わる。

 

そして岩の動きが少し悪くなる。軌道がずれたり弾数がへったりする。

この能力は「非想非非想天の娘」の能力である。同じ大地をつかさどる能力。だが同じ能力でも内容がすこしちがうため、軌道をわずかにずらしたりすることしかできなくなる。

それに気づいた諏訪子はさらに速度、弾数を増やす。殺すつもりで来ているだろう。

対抗するすべがないことはないがさすがに能力をこの一瞬に何個も発動してしまうと体力はなくなる。

 

結果、操は一つの岩をもろに受けてしまう。なんとかふんばったが能力は一度リセットされる。

諏訪子は止めと言わんばかりに岩を次々と生成し同時に操に襲わせる。

誰が見ても操の敗北試合なのだが…

 

「『破壊』」

 

その声が聞こえると岩は一瞬にして粉微塵になる。操の目は赤、「恐ろしい波動」の二つ名をもつ者の能力である。客席からは驚きを隠せない表情でいっぱいだ。中には「知ってた」という表情の人もいるが。

岩の攻撃は続くがすべて粉砕されてしまう。

 

「っち…なんならー?」

 

諏訪子は岩を発射、そして岩を影にして進む。当然、操はそこまでの過程が見えた。なので原子崩しのビームで岩を破壊する。この男も容赦なしだ。だが…

 

「こっちだよー?」

 

岩の影にいたはずの諏訪子がいきなり後ろから飛び出てきた。操からは岩で見えなかったが観客からははっきり見えた。諏訪子はビームで撃たれる前に地面に潜ったのだ。結果、ビームで油断していた操は後ろから蹴り飛ばされることになる。

 

「ぐほぁ!?」

 

校庭の端から端まで飛んでいく。結界にぶつかってそのまま落ちるがまだ操は倒れない。

 

「ああもう、どうするかこれ…」

 

操は悩む。攻撃方法がないのだ。あの不思議少女(笑)はどんな攻撃をとってもすべてかわして反撃してくる。操がムムム…と考えていると

 

「なにボーッと突っ立てるの?」

 

諏訪子の顔が目の前に見えた。操は一瞬思考が停止したがなぜか体は反応して受け身の体制をとる。諏訪子に横に蹴られたが受け身などはしていたためダメージは軽減された。

 

「あっぶね…」

 

「突っ立ってるのが悪いんだよ。考えすぎだよ?」

 

また諏訪子は一瞬で操に詰め寄るが、

 

「『時』」

 

そういうと操は瞬間移動する。それと同時に諏訪子の周りには銀色のナイフだらけだ。

 

「な!?」

 

諏訪子は全力回避をする。完全に油断していた。おかげで体操服がすこし破れる。観客からは「変態!」とか「いいぞもっとやれ!」とか。ナイフにしなけりゃよかった…と思う操。だがもう遅い。

 

諏訪子はすこしダメージを負っているようだ。操のこれまでやられたぶんを払う感じだろう。

 

「たしかあの巫女はこうやって倒してたっけ」

 

そう諏訪子は言う。すると水が地面から急にでてくるやいなや、操を地面に固定する。

 

「やばっ…!」

 

空間移動系能力を発動しようとするがやはり遅い。岩にがっちり囲まれ、それぞれの岩が操に向かって発射。

 

避けようがなかった。操はもろに食らう。チェックメイト。なのだが…なぜか操は岩から出ていた。

 

「しぶといねぇ」

 

「さすがに死ぬかと思ったぞ」

 

観客からは「あいつなんで平気に突っ立ってんだ!?」という声が飛び交っている。

 

その答えは簡単だった。時を止めて能力を発動させたのだ。操は時を止めている間は能力が発動できないと思っていた。が、試しにやってみるとなんと発動できたのである。操は空間移動系の能力を発動。いそいで殺人岩から逃れた。

 

「知らないことを知ることができた。感謝しますよ、師匠」

 

「それはどうも。これまた強くなったね」

 

「そう、です、ね!」

 

操は飛んでくる岩をかわしながら会話をする。

 

「そろそろ決着をつけなとねー」

 

諏訪子が言う。まさに今までは本気じゃなかった、そんな感じで言った。岩が生成、水が生成。諏訪子は本気で来ている。それに対して操も本気を出す。

 

「『異常速度』、『風』、『時』、『破壊』、『原子崩し』」

 

操の目の色が変わる。諏訪子は微笑んで

 

「さ、いくよ?」

 

音速の試合が始まる。

 

先制攻撃は操。風、時、異常速度で強化された速度はマッハ50は優に超える。対して諏訪子は水である程度場所においつめ岩で攻撃。諏訪子もマッハ40のスピードはでている。当然観客からはなにがなんだかさっぱりである。しかしたまに聞こえ、見えるものは岩の砕く音や破壊するときの音、外れ明後日の方向に発射されたビーム。たまにくる強風。これだけでも次元が違う、そうおもうほどだった。

 

砂煙がたち、戦況が全く把握できない。だが音はすごく聞こえる。この状態に観客はどちらが勝つか、すごく胸を躍らせながら見る。一方、先生方は割と大きな試合になっていることに慌てる。操の言葉を信じていなかったのだろう。

 

砂煙が晴れる。最後に立っていたのは

 

 

諏訪子だった。

 

 

操は諏訪子の目線の前にいる。地面に倒れている。

 

観客はざわざわとする。大覇星祭で優勝させた超ベテラン能力者。それが今、地面に倒れているのだ。

操は意識が戻り、うつ伏せから仰向けに反転する。

 

「参りました。師匠」

 

観客は盛大な拍手をする。すこし複雑な気持ちではあるが、すごい試合だったのには変わりない。

 

授業終了のチャイムが鳴る。

 

これにて、授業は終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




コメント、評価、してくれると作者が喜びます。

次は後日談をやる予定です。できれば物語導入も…

言い忘れてましたがちょくちょくでてる「異常速度」は作者の自作能力です。読み方はスピードエラーとかでも考えてます。
level1が50m走5秒、
level2が「俺に速さについてこられるかな?」が言えて
level3が「サラマンダーよりずっとはやーい」
level4がマッハ10越え
level5が光の速さの10分の1とか(アホ←
そんな感じで異常に早くなります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。