諏訪子の方で超電磁砲編を上げるとか言ってたけど無理そうです。時系列わかんね
これ、前方のウェント?を倒したら別世界行く予定です。作者がそこまでしかしらないのと別世界に早く飛ばしたい気持ちがあったりするからです。
では本編へどうぞ
後日談
あのあと、学校は激戦の話題で満ち満ちていた。操や諏訪子への質問も5倍も増した。操のけがは直ぐに治った。もちろん能力を使ったからである。
「すっかり人気者だね。質問多すぎてやらない方が良かったかも」
「そういえばやろう言ったの誰だっけ。あともう師弟関係を言うのはよそう。いろいろ面倒くさい」
「幻想郷とは違った楽しいところだね」
「だな。でも偶には幻想郷に戻ろう。顔を見せなきゃ」
「そうだね」
そうこうしているうちに梅雨が終わり、学園都市はすっかり夏到来。
今日は終業式、明日から夏休みなのは嬉しいが相変わらずの校長の話の長さに全校生徒は呆れる。それプラス、蒸し焼けるように熱いのである。
「それではこれで終業式を終了します。起立、礼。」
それでは先生に従い退場してください、と司会は言うが全員は一気に背を伸ばし、夏休み到来にざわざわする。
とある不幸な幻想殺し
「上条ちゃんは今日も補修でーす」
不幸だ…
でもこればっかりは実力なので仕方がない。そう思う青年は幻想殺しの右手を持った上条当麻である。
「はぁ…」
ため息をつきながら布団を干す当麻。その途中で腐ったパンを踏んでしまったがもう慣れっこである。
「俺も操みたいに楽しい人生を送れればなぁ」
羨ましいの言葉を漏らしつつもベランダの窓を開ける。
この瞬間から物語は始まった。
とある道路
当麻は学校に補修をする前に操と会う
「どうしたんだ当麻?なんか今日はいろいろ変だぞ。頭に歯形が付いたりなんか心配げな目をしていたり」
「ははは…実はちょっとな…」
操は密かに能力を使う
「へ~、ベランダにシスターがいて取りあえず飯食わせたらいきなり魔術だか何だか言われて試しに術式がかけられているシスターの服に触ったら服が全部弾け飛んで噛まれたと」
「お前どうしてそのことを!?」
「能力って便利だよな」
「……」
「そしてどうしたの?」
「なんだそっからしらないn」
「シスターになんか異様に傷つく言葉でフラれたと」
「解釈おかしいがまああってる」
「お前もつくづく不幸だn…っ!?」
操は急に言葉を詰まらせる。その顔は「Why?なぜなぜなぜなぜ?」そんな顔だった。
「どうした?なにかあるのか?」
「当麻、その子について少し話がある」
「いやその前に俺補修…」
「…夕方には帰ってこい」
2人は夕方に当麻の家で会う約束をした
「じゃあ留守番よろしくな」
「あ、忘れ物~」
そういいながらエプロン姿の諏訪子が走ってくる。操はその姿にすこし顔を赤らめながらも忘れ物である携帯をもらう。
「すっかり忘れてたよ。ありがとう」
と、操は何故か居づらくなったので足早に去ろうとする
「へ~、この姿には効果あるんd「行ってくる!」行ってらっしゃーい」
強引に家を出る操。
(そういえばなんでエプロン姿なんだ?あ、そういえば佐天に料理教えてもらってるんだっけ)
そんな感じで操は当麻の家へ向かった
といってもすぐ近くなので一瞬でつくが
「おーい、操!」
「あ、当麻。丁度今帰ってきたところか」
「すまんな。すこし説教がだな」
「これから少し大変だというのに補修をすぐ終わらせようとしないのかね」
「あれ?そんなに大事な用事だっけ?」
操は「あ、言ってなかったっけ」となる
「とりあえず荷物を置こう。それからお前の家で話をする」
「わかった」
当麻の部屋は寮の5階である。当麻は幻想殺しなので瞬間移動も何もできない。時間は少しかかるがそれくらいどうということはないのでのんびり上がる。そう、傷のついた少女がいることも知らず。
「インデックス!!」
当麻は急いで駆け寄る。背中に傷跡がついたシスターに。
操は「やっぱりか」とつぶやきながら当麻と一緒に駆け寄る。
「お前やっぱりかってこのこと知ってたのか?」
「背中に重傷を負っていることは予想外だ。そういえばお前に術式やぶられたんだっけ」
「それよりも救急車を!」
「ダメだ、こいつは学園都市での登録を受けていない」
「お前インデックスのこと知っているのか?」
「少なからずお前よりはな」
「へ~、まさか君が『それ』を知っているとはね」
急に当麻でも操でもない声が聞こえる。声のする方向を見ると目の下にバーコードのようなものがある背の高い神父がいた。
「お前は誰だ?それと『それ』ってもしかしてインデックスのことか?」
「そうだが?逆になんだと思ったんだ?」
「て、てめぇ!」
「落ち着け当麻。そして神父、お前はなぜここにいる?」
「『それ』を回収するためだよ」
「なるほどな。それでお前の味方さんはインデックスの背中を切ったと」
「何を言っているんだ?」
「神父、君の心は僕に筒抜けだよ?」
「なるほど、そういえばここは超能力者の町だったな。さしずめ読心系か」
「そう思ってるがいいさ。それより当麻、理解ができないと思うが一言で言うとこいつはインデックスの敵だ」
「あ、ああ…」
「さて、そろそろお話しも終了だ。『それ』をこっちに渡してくれないかな?できるだけ手は汚したくない」
「嫌だと言ったら?」
「攻撃系でもない超能力者と一般人に何ができるとでも?」
「逆にそれ以外だとどうにかできるんだな」
「交渉破綻、ってことか。さて、どんなマジックをしてくれるのやら。楽しみだね」
「そういえばお前の能力を聞いていなかったな」
「僕の能力は超能力とは違う。まあ名前はあるがな。そうだな…。Fortis931(我が名が最強である理由をここに証明する)とでも言っておこうかな。普段はここまでしないが」
「なんだその能力、聞いたことないな」
「当麻、こいつは言っている通り超能力じゃないぞ。だがお前の右手は効く。だから戦えないことないぞ」
「さて、作戦会議は終わったかい?ならいくよ!」
「当麻、構えろ!」
「はぁ!」
ステイルは炎を生成する。その炎は学生寮の廊下をすべて埋め尽くす。
が、ガラスの割れるような音がするとその炎は一瞬にして消し去る。
「あっぶねぇ、操!大丈夫か!」
「俺がこれしきにやられるとでも?諏訪子の修行の方が数倍辛いぞ」
「そ、そうか」
「な、なぜ消えた?君はなんの能力者なんだ?そして君もなぜ僕の炎が?」
「答えてやれ、当麻」
「俺は幻想殺しの右手はありとあらゆる異能の力を消す能力がある。操はこの世界最強の人間であるやつだ」
「へぇ、ならこれはどうかな!」
「世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ
それは生命を育む恵みの光にして、邪悪を罰する裁きの光なり
それは穏やかな幸福を満たすと同時、冷たき闇を滅する凍える不幸なり
その名は炎、その役は剣
顕I現せよ、我が身を喰らいて力と為せ
魔女狩りの王、イノケンティウス!」
ステイルの前に巨大な炎の巨人が現れる。あつい。実に温度は3000超えだろう
「クソがっ!」
当麻はイノケンティウスに向かっておもむろに右手を出す。
だが効果がない。
「イノケンティウスは何度消されようとしても何度もよみがえる。故に君の右手じゃどうにもならないよ」
「じゃあ当麻の右手以外ならなんとかなるんだな?」
「それはどうかな」
「当麻、一つ下の階に張り紙みたいなやつがあるそうだ。それを全部破ったりしたら効果がなくなるんだとよ」
「わ、わかった!インデックスのことは頼んだぞ!」
「そう簡単に僕が通すとでも?」
「嫌でも通すさ。当麻、俺を信じて前に突っ走れ」
「頼んだぞ!」
「ッは、まったくお笑い物だね。そんなことできるわけないじゃないか」
「甘く見過ぎだクソッタレ。見てろよ、『座標移動』!」
当麻がイノケンティウスに当たってしまうギリギリ手前でイノケンティウスはワープする。イノケンティウスだけじゃない、ステイル、操もだ。当麻だけは移動はせずそのまま階段を降りていく。
「君はなんの能力者なんだ?さっきから共通点が全くない」
「さあ?なんでしょうねー?」
「さっきから喧嘩ばっか売っているが。もうそろそろ理性が保てないんでね。いかせてもらうよ!」
イノケンティウスは操に向かってこぶしを振る。操は最小限の動きで避ける。
またイノケンティウスはこぶしを振る。やはり避けられる。
「やっぱ動きが遅いな。ここは改善点だぞ?炎の魔術師?」
「まさか教えられるとはね、舐められたものだ。だけどそんなに下がっていいのかい?『それ』がけがを負おうよ?」
「君はこんな魔術を知っているかな?最強の魔術の一つにある、炎の剣を」
「なんの話だ?」
「要するに俺を倒すには最強の魔法を使えってことだ」
「何を言っているんだ?これは教皇レベルの魔法だぞ?」
「あれ?行ったはずだけどな。まあいいか。いくぞ?」
「禁忌「レーヴァティン」」
操は魔術を発動。いや、スペルカードを発動
「レ、レーヴァティン!?」
禁忌「レーヴァティン」はフランドールのスペルカードです。弾幕は使わないといったがスペルカードを使わないとは言っていない(はず)。
原作でも当たったらピチューンなのであたり判定あってもいいよね。
てかこれステイルさん死にますやん。どうしよ…