幻想夢物語 〜少年の日々〜   作:わたっふ

19 / 22
十九夢 希望の光と絶望の闇

 

 

「暗闇」

 

 

 

 

それは絶え間無く広がる黒の世界。

負の感情を持つ者が辿り着く最後の場所、その中心に皇 夏来は立っていた。

踏みしめる地面はフワフワとしていて、まるで雲の上にいるかの様だ。

 

夏来) 「……」

 

足元を見下ろしながら自分が犯した罪を、自分の過ちを振り返る夏来。

悔しさに、情けなさに、自分への怒りの言葉を止めることは出来なかった。

溢れ出る涙が何の意味を持つのか、それさえも分からないまま……

 

 

「貴様にとっては呆気ない最後だったな」

 

 

そんな後悔の念に浸る夏来に向けて、どこからか聞き覚えのある声が投げかけられる。

と、夏来の首に掛けてある享奈から受け取った御守りが光り輝いた。

その光が夏来の前方に2人の人間の形を取る様に集まる。

 

夏来) 「───え?」

 

思わず疑問の声を発し動揺する夏来に向けて、目の前に立つ者たちは片手を差し伸べる。

 

 

「生きたければ」

 

 

「まだ諦めていないのでしたら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「共に、戦おう」」

 

 

 

 

 

 

薄れゆく2人の姿に、夏来の手は自然と動いていた。

瞬間、夏来を包み込む暗闇の世界が眩しいほどの光に照らされる。

思わず目を瞑り、光が収まるのを待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に目を覚ましたのは、騒音と血の匂いが漂う世界だった。

ふと横を向いた夏来の目に、仙座の姿が映る。

そして前方には、ゾルバースとレウザが激戦を繰り広げていた。

理解し難い光景に、夏来は目を見開きながら佇む。

 

夏来) 「なんで……」

 

そう思うのも無理は無い。

確かにゾルバースに取り憑かれ、最後の手段としてニッ怪にゾルバースもろとも殺してもらったはず。

 

自分が選んだ死の道なのに……

 

視線を落とした夏来は、ニッ怪に斬られた場所を確認した。

そこには切り傷は無く、ゾルバースとの闘いにより受けたアザが痛々しく残っていた。

それは、死を経験したあの時間全てが偽りのものだと語り掛けているかの様だった。

 

 

ゾルバース) 「ア〜ァ……ここまでとはなァ」

 

レウザ) 「───ありがとう」

 

 

レウザが光の拳を振り下ろし、ゾルバースの命を奪う姿を、

 

 

ニッ怪) 「夏来殿……これは」

 

仙座) 「た、倒しちゃった……」

 

 

驚きと、仇敵ゾルバースが敗北した事による安心感が入り混じった会話を、夏来は覚えている。

ニッ怪に身体を回復してもらい、すでに死したゾルバースを悲しそうな目で見下ろすレウザを見据える。

もし本当にこの世界が過去だとしたら、これから起こることに対処できるのは夏来だけだ。

そう、これから起こる事……それは───

 

 

 

ドクン……

 

 

 

それまで一定のリズムを刻んでいた夏来の心臓が大きく脈を打つ。

その瞬間、瞼の裏側に邪悪な何者かの存在を感じた。

この身体を支配しようとするその力は、とても夏来が持つ力では対抗できない。

 

 

【デス・ホール】

 

 

脳内に響き渡る憎き者の声。

直後、此方に振り返ったレウザが、死体となったゾルバースの身体から溢れ出してくる黒いオーラに身を包まれる。

数回の瞬きの後、オーラから解き放たれたレウザがその場に膝から崩れ落ちた。

 

夏来) 「ぐっ……!」

 

レウザの突然の死に驚愕の目を向ける炎条寺達。

そんな彼らに背を向けて夏来は走り出す。

 

遠くへ……もっと遠くへ……

 

あの時と同じ過ちを繰り返してしまった自分を責め立てながら走り続ける。

建物の間をすり抜け、何度も転びながらも皆んなから距離を取ろうとする。

だが、やはり未来は変えようとしても、そう簡単に変えられる物ではないのだろう。

 

背後から放たれる静止の呼びかけに、夏来は足を止め振り返る。

そこには夏来を心配そうに見つめる4人の姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒雲の下、肌寒さを感じる程の冷たい風が夏来達の髪を靡かせる。

辺りは怪しい程の緊張感に満ちていた。

 

ニッ怪) 「夏来殿…一体どうしたと言うんじゃ? 機動隊らは倒せたではないか」

 

幻花) 「──夏来?」

 

視線を下げ、押し黙り続けている夏来に近づく幻花。

ここまでは あの絶望的なシナリオ通りだ。

ゾルバースの命令により、夏来の意思を無視して右手が力強く握り締められる。

 

 

止めなきゃ……声を出さなきゃ……そうしないと目の前でちーちゃんが……っ!!

 

 

叫び、抗う、今の自分に出来る事を可能な限り行う。

闇を掻き分け、今にも閉ざされそうな光の隙間へと手を伸ばした。

 

夏来) 「来ちゃダメだ! 僕から逃げ───られると良いなァ〜」

 

一瞬……ほんの僅かな時間だが、ゾルバースから身体の主導権を奪う事に成功した夏来。

それまでニッ怪達に届かなかった叫びが、その口から一気に漏れ出した。

だがそんな抵抗も虚しく、夏来の言葉は半ばで妨害を受けて沈黙。

再びゾルバースが夏来を闇へと引きずり込んだ。

 

幻花) 「っ──!?」

 

途切れた言葉の断片を聞いた幻花は、視線を上げた夏来の右手から繰り出される一撃を、身を退いて躱した。

 

夏来) 「流石だなァ〜 外見こそ変わりないコイツに油断してると思ったがァ……」

 

空振りした右腕を摩り、『夏来』は口を引きつりながら言う。

 

ニッ怪) 「何と言う事じゃ……」

 

仙座) 「ぁ…ぁぁ……」

 

空気が張り詰め、それぞれが顔を歪める中、『夏来』だけは両手を広げて楽しげに口を開き──、

 

 

 

 

「「特殊能力撲滅機動隊 戦闘部隊隊長──ゾルバース・ヴェルデ、デス」

 

 

 

 

そう、高らかに声をあげた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏来) 「ククク……アッハハハ!!」

 

ゾルバースは笑っていた。

それは取り憑く事に成功した喜びと、夏来の何も出来ない無様さへの笑い。

 

炎条寺) 「夏来から離れやがれっ!!」

 

何をしようと無駄なのはわかっていた……

だが、このまま何もしなければ夏来はゾルバースに身体を支配されるだけだ。

拳に炎を纏わせ、夏来──もといゾルバース目掛けて振りかぶる。

しかし目の前に映るのは、共に助け合い、協力しあった親友とも呼べる者の存在。

炎条寺の心に一瞬、躊躇いが生まれた。

その時をゾルバースは見逃さなかった。

宿主の能力を使用し、身体能力を極限まで高めたゾルバースの一撃が、炎条寺の腹に命中。

その衝撃に、地面に強く身体を打ちつけながら転がる炎条寺。

 

夏来) 「攻撃はしない方が良いぜェ? 俺が受けるダメージは当然コイツにも影響されるんだからなァ」

 

炎条寺) 「ク……ソッ…ガハッ……くっ! おい……夏来……出てこい お前!!」

 

ヨロヨロと立ち上がり、荒い呼吸を繰り返す。

どうしようもない この状況をどう乗り越えるか、それを頭で考えながら声を出した。

 

夏来) 「無駄無駄ァ テメェの声なんざ聞こえねぇよ」

 

炎条寺) 「お前には話してねぇ!! おい夏来、思い出せ! 何のために戦い、何をしに元の世界へ戻るのかを! まだやり残したことが沢山あるだろ!!」

 

ゾルバースを一喝し、炎条寺は悪に支配されそうな夏来の心の中へ叫ぶ。

その力強い気迫に押されたゾルバースが一歩退くも、未だ夏来を覆い尽くす闇は衰えを見せない。

 

だが────

 

 

 

 

 

「貴様も落ちたものだな 皇 夏来」

 

「後は私たちに任せて」

 

 

 

 

ふと、どこからか聞こえてくる声。

それは死後の世界にて聞いた声だった。

諦めかけていた夏来の心が、仄かに熱を帯びる。

次の瞬間、夏来を取り巻く闇に大きく亀裂が入った。

 

そして、、、

 

 

 

 

 

 

夏来) 「な、なんだ!? 何が……あ、熱い……目が…目ガァァア!!」

 

ニッ怪) 「──!?」

 

内側から湧き上がる対の存在に、ゾルバースが頭を抱えながら苦しみもがく。

すると、夏来の身体から逃げるように、漆黒のオーラが滲み出てきた。

それが夏来達から少し離れた場所に人間の形をとると、片目を焼かれた状態のゾルバースが姿を現した。

 

ゾルバース) 「はぁ…はぁ…な、何が起こって──っ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「連撃神光貫!!」

 

 

 

 

何が起こったか分からないでいるゾルバースが、前方から聞こえる声に顔を上げる。

本当ならそこには、驚きの表情を見せている夏来達が佇んでいるはずだった。

が……目の前に映るのは、光を周囲に放ちながら迫りくる無数の光線だけだった。

突然のことに行動ができないゾルバースは、その攻撃を真正面から受ける。

身体を貫かれ、血飛沫が上がる。

しかし、いつまでもこの状況が続く訳もなく、両手を突き出したゾルバースが「黒纏性弾幕」を放ち応戦する。

数分に及ぶ攻防戦の後、両者の攻撃に衰えが見始めた。

これをチャンスとし、ゾルバースは目線の先にいる、正体不明の相手に向けて押し返すように弾幕の勢いを増した。

すると、光線の勢いが急激に減少し始める。

 

ゾルバース) 「……ふっ…」

 

完全に押し勝ったゾルバースは、目を細めて不気味に微笑んだ。

だが、その微笑みは数秒後に完全に打ち砕かれる事になる。

 

夏来) 「はぁぁぁあ!!」

 

光線の光により、前方の様子が見えなかったゾルバース。

それ故に、夏来の接近に気がつくのが遅れてしまった。

次の瞬間、ゾルバースは右頬から伝わる激痛に顔を歪めた。

 

ゾルバース) 「な、何ィ!?」

 

殴り飛ばされた身体が宙を舞う。

 

夏来) 「ラディカル・バースト!!」

 

ゾルバースが飛んでいく方向に、ワープホールが展開される。

その中から出現した夏来の右回し蹴りが横腹に命中。

そのままゾルバースは、身動き出来ずに建物へと衝突した。

 

炎条寺) 「夏来……なんだよな……」

 

仙座) 「さっきのって悟神の技……なんで…」

 

糜爛) 「あれは…愛佳の…」

 

夏来の一方的な攻撃を地上から見ているニッ怪達は、その光景に驚愕の目を向けて居た。

そこへ異変を察知した糜爛達が駆けつけた。

 

嘗て敵だった「悟神 霊鳥」、バールドに無残にも殺されてしまった「神代 愛佳」の2人の技を夏来は使いこなしていた。

 

夏来) 「ブーストッ!!」

 

理由は分からない。

だが……夏来の心から感じる「モノ」の中に、確かに夏来ではない、別の何かの存在をニッ怪達は感じていた。

それはゾルバースの様な邪悪な「モノ」では無く、優しく包み込むかの様な温かい存在だった。

 

ゾルバース) 「調子に乗りやがってェェエ!!」

 

ブーストにより速度を増して向かって来る夏来に対し、ゾルバースは地面に転がる無数の瓦礫を闇のオーラで覆い一斉に投げつける。

脅威を目前に夏来は顔色一つ変えず、両手に宿した光のオーラを前方に撃ち放つ。

直後、その2つの光が交わり、夏来を守るかの様にバリアが創り上げられた。

 

キシ…パキッ……

 

バリアに瓦礫が衝突するたびに、夏来の耳に鈍い音が入って来る。

 

夏来) 「(そう長くは持たない…か) 一気に決めさせて貰うよ!」

 

決意を新たに、夏来は今にも砕け散りそうなバリアと瓦礫との間にワープホールを展開する。

そしてその出口を、ゾルバースの頭上数メートルの所に仕掛けた。

それに気付いたゾルバースが、既の所で大量の瓦礫の攻撃を避ける。

 

ゾルバース) 「小賢しい真似をっ!!」

 

勢い良く空中へと飛び出したゾルバースに、バリアを光の剣へと変形させた夏来が斬りかかる。

しかし、ゾルバースが懐から取り出した短剣で弾き返されてしまい、夏来の手を離れた光の剣は地上へと落下して行ってしまった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それまでの状況が一変、ゾルバースの猛攻が夏来に襲いかかった。

顔面へ左右から繰り出される反撃の一撃は重く、流石の夏来も口から血を流し、苦痛の表情を浮かべている。

 

だが──夏来はそれでも何処か余裕を感じさせていた。

殴られ、蹴られ、絶えぬ攻撃の最中、夏来は只々笑っていた。

 

ゾルバース) 「はぁ…はぁ…わ、笑うなァァア!!」

 

夏来) 「……悪かったよ……僕も驚いているんだ、自分のあまりの強さにさ……」

 

ゾルバース) 「な、なんだとっ…!」

 

夏来) 「お前のパンチがくすぐったいんだよ」

 

ゾルバース) 「ぐぐっ……! なめんじゃねぇ──っ!!」

 

此奴は絶対に殺さなきゃならない存在だ。

この世界を守る為、我々の未来を約束する為、此奴を元の世界に帰してはならない。

様々な想いが巡り会う中、目前の敵を……例え敵わないと分かっている敵だとしても、倒さなくてはならない事を改めて感じたゾルバース。

右拳に力を込め、渾身の一撃を叩き込む。

殴り飛ばされ、地面へと叩きつけられた夏来がゆっくりと立ち上がる。

 

ゾルバース) 「これならどうだ───雷衝烈撃弾(らいしょうれつげきだん)!!」

 

両手を胸部の前で向かい合わせ、その中心に電気を帯びた黒い球を召喚する。

それは力を注ぎ込む度に2倍、3倍と巨大化していき、ゾルバースは自身の身長の数十倍へと変化した雷衝烈撃弾を撃ち放った。

 

夏来) 「アームソード リザベクション」

 

爆風とスパークを放ち接近する雷衝烈撃弾に対し、夏来は右腕そのものを光り輝く剣へと変形させた。

地面を踏み込み、空中へと飛び出した夏来が腕を横流しに振るう。

その軌道に合わせ黒球は弾き飛ばされ、遠く離れた場所で爆発した。

衝撃に地面が小刻みに揺れ、僅かな電流が身体へと流れてくるのが分かる。

 

夏来) 「僕とお前とじゃ……力の差が付きすぎてしまった」

 

右腕を元に戻し、最後の大技を破られてしまった事に動揺を隠せないゾルバースへ向けて、挑発するかの様な言葉を投げ掛ける。

 

ゾルバース) 「だ、黙れ!黙れ!黙れェェエ!!」

 

怒り、それを露わにしたかの様に両手から無数の弾幕を放つゾルバース。

夏来を中心とした周りの地面や建物が粉々に破壊される。

 

夏来) 「だがな……お前だけは許すわけにはいかないんだ」

 

ゾルバース) 「──っ!!」

 

夏来) 「やり過ぎだ、悪さが過ぎたな……ゾルバース!!」

 

視界を遮る砂煙を、光のオーラで吹き飛ばした夏来が一瞬でゾルバースに接近、腹に渾身の一撃を食らわす。

 

ゾルバース) 「かっ……グハッ!!」

 

さらにだめ押しと言わんばかりに、夏来は強烈な一撃を、その顔に喰らわせようとする。

だが──、

 

 

ゾルバース) 「ダークティーオーラ」

 

 

突如ゾルバースの身体から滲み出てきた漆黒のオーラを全身に浴びた夏来。

振り払おうとするが、なぜか身動きが取れない。

十数秒後、周りに漂う漆黒のオーラが弾け飛んだ。

その瞬間、それまで指1つ動かすことが出来なかった夏来の身体に力が入る。

 

夏来) 「い…一体何が──」

 

 

 

 

 

 

ゾルバース) 「皇……夏来ィィイ!!」

 

 

 

 

 

 

後方からの叫び声に、振り向いた夏来の目に映り込んできたのは、両手を広げて2つの闇を身体に取り込んでいるゾルバースの姿だった。

その2つの闇の原点を辿ろうと目線を地上へと向けた。

そして見つけ、察し、納得した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

闇は「レウザ・ディアス」そして「バールド・アウディルズ」の2人の身体から流れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前は

 

 

 

この世界に

 

 

 

不必要だ

 

 




あ…あの……えっと……画面の向こう側から非難の声が聞こえてくるのですが……

本当に御免なさい!!

二ヶ月も伸ばしちゃって、待ってた方もいるかもしれないのに……

ちょっと言い訳に聞こえるかも知れませんが、学校が本当に忙しくて……もう本当に……ね

それとですね、自分 小説のネタをメモに書いてるんですよ〜 んで、そのメモを間違って消しちゃって、一からまた書き始めたんですよ(泣)



まぁ、はい、本当にすいませんでした……


あともう1つ謝らなければならないことがあるんですが、18話の後書きに「あと2話続きますよー」って書いてたんですが、もう1話分書きます。


炎条寺) 「やっと後2話かぁ さっさと最後が見てんだけどなぁ」

って方も必ず居ると思っています。

はい、もう本当にすいません

(焼き土下座は勘弁してください)


で、では! 次回予告です!

レウザ・バールドの力を奪ったゾルバースと、悟神・神代の力を受け継いだ夏来の戦いに決着が着く!
ほぼ互角の両者、天はどちらに微笑むのか!?
そして幻花の仲間を信じ抜く強い意志を感じ取ったゾルバースが1つの提案を持ちかける!



次回も乞うご期待!

夏来) 「更新遅れるかも…」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。