博士!隕石が接近して来ます!
なに!?
間に合わない!!――――――
これは、流星の民の継承者と一人のチャンピオンが世界を救おうとし、防ぎきれなかった
隕石がホウエンに落下したストーリーである。
オレはカズキだ。オレは今日シンオウからホウエンに引っ越して来た。
何故こんな住み難い地方に引っ越したのかは、御袋に聞くしか分からない
親父が住むトーホク地方に引っ越すことも出来ただろう。
だが御袋はココを選んだ。
そして今はミシロにある新しい家にいる。
豊と有名だった町とは思えない程荒れている。
いや、住めない程でもなく、ココはまだ被害が少なかった方だ。
3年前、隕石がホウエンに落ちた。その隕石が原因で新しいポケモンがホウエンに現れた。
此処ホウエンはそんな新しいポケモンの三匹を最初の三匹にした。
草タイプのリープン。炎タイプのファイマー。水タイプのアクタシ。計三匹がホウエンの
新しい御三家・・・。博士から貰える最初の三匹になった。
更にはモテない男の人達から人気が急上昇中のフロンから進化するフローリア。
理由は可愛い女の子。はたまた美人は女性位にしか見えない雪女の見た目だからである。
サーナイトも無論人気で。今やこの二匹がモテない人達の中でランキングの一位二位を争っているレベルだ。
・・・関係無い話をしている内に時計の針を合わせれたな。
御袋の所に報告に行くか。
カ「御袋。時計の針合わせて来たぞ」
「そう。まだ外は明るいし、お隣さんに挨拶にでもして来たらどう?」
カ「えぇ・・・。面倒な・・・。」
「いいじゃない。コレからお世話になる方達なのよ?」
カ「オレがお世話になったコトある人なんて居るか?精々御袋位だが。オレは自分のコトはちゃんと自分でやってるぜ。」
「はいはい私だけですよー。私のためにも挨拶に行きなさい。」
そう、オレは自分のコトは自分でするし、人を頼ろうと思わない。
御袋は色々天然な所があるからか、人を頼らない選択を取ると色々危なっかしい。
一回だけ御袋が頼らないようにしたが。数時間見知った場所を迷子になる程だった。
・・・これは天然じゃなくて方向音痴だな。スマン御袋。
カ「分かった分かったよ。・・・ったく・・・。」
オレは玄関から外靴―新しい冒険になるのも兼ねて新作のランニングシューズを買った―に履き替えて、外に出た。
外は夏の気温にしては丁度良く。過ごし易い温度だった。
オレは左側にある隣の家に向かう。因みに右側には家はなかった。オレの家は右端っこのようだった。
オレは隣の家にあるピンポーンとなるアレを押し。入っていいですよと言われ家に入った。
「貴方がカズキ君ね。初めまして。娘がウズウズしていたわよ。新しいお友達が出来るって。」
カ「初めまして。これから宜しくお願いします。それは嬉しいですね。女の子だったらなお更。あ、これ詰まらん物ですが。どうぞ。」
「あらあら。これは森のヨウカンね。どうも有り難う」
カ「いえいえ。御袋がコレからお世話になるんで。では、オレはもう行きますね。」
「分かったわ。またいらっしゃいね。」
オレが右回れをし、玄関に向かおうとした所だった。
玄関の扉が開き。女の子が入ってきた。
「ただいまお母さんって・・・。あの・・・誰です?」
黒い髪にエメラルドと思わせる綺麗な瞳の可愛い子が現れた。
頭にフキンなのか何かを巻いていた。
まぁ怖いよな。家に帰ったら見知らぬガキがいるんだもん。
「あぁ、ミドリ。彼がお隣に引っ越して来たアルタイル君よ。」
ミ「へぇ・・・。君が・・・。・・・よろしくね。私はミドリ、オダマキ博士のフィールドワークを手伝ってるの。」
カ「おぉ、オレはカズキ。よろしくな・・・。フィールドワーク?」
ミ「あぁ、ごめんね。フィールドワークって言うのは――」
フィールドワーク・・・外に直接出てポケモンの生態を調べるコトらしい。
シリウスはそのフィールドワークで近くのポケモンの生体を調べているらしい。
カ「大変そうだな・・・。まぁ、オレが言っても意味ねーだろうけど。がんばれ」
ミ「ありがとう。うん、がんばるよ。楽しいしね。」
カ「・・・・あぁ!!オレ帰ろうとしているんだった!。失礼しました!今度ともよろしくお願いします!」
ミ「そうなんだ・・・。またね、カズキ君」
こうしてオレはお隣の家から帰った。
そして丁度帰り道、101番道路から叫び声が聞こえたのは、そう時間は掛からなかった。
表現難しいな・・・。フキンじゃないけどそれっぽい感じノアレ・・・ドット絵見たほうが早いな。アルタイルシリウス 女主人公と入れて調べてくれぇ
それと感情表現も・・・。ミドリはまだ平気かもだが。お母さんが完全にロボットだし・・・。