ビスコッティ共和国興亡記・HA Edition   作:中西 矢塚

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 ◆◇◆

 

 ヒカリゴケの淡い明かりの届かぬ崖下から、それは間欠泉から吹き上がる激流のごとく、彼等を目掛けて押し寄せてくる。

翔翼(アクセル)……っ!」

 崖っぷちに構え、シガレットは輝力の翼を両腕に大きく広げる。

 刃で出来た無数の羽が、周囲に舞い踊った―――次の瞬間。

「連弾《シューター》っっ!!」

 怒号一斉と共に、羽が一斉に、崖下より湧き上がるそれらを目掛けて飛翔する。

 穿たれ弾け、光って堕ちる。

 その数は、視界に収まらぬほどの無数なれど、しかし、シガレットの攻撃によって全てが片付いた訳ではない。

 鞠のように跳ね落ちるそれらの背後から、更に多くの、多くの群れが、まるで一枚の壁のように密集しながら襲い掛かってくる。

「てぇいぁっ!」

 気合一閃。シガレットの横合いから踏み込んだイスカが、横なぎに長刀を振るう。

 剣圧が押し寄せる群れを散り散りに吹き飛ばす。

「もういっちょ、連弾(シュート)っ!!」 

 木っ端と砕け散った壁の破片へ向けて、シガレットが再び刃の羽を浴びせかけた。

 洞窟を、無数の輝力の閃光が、一瞬眩く照らす。

「うげ……」

 呻くシガレット。

 刀を振るい残敵を掃討するイスカの顔も、優れない。

「きりが無いな、コレは」

 二人は揃って、光が照らした崖下の光景を見ていた。

 

 そこにはまだ、千を超える魔物の群れが、獲物を求めて蠢いてたのだ。

 姿かたちは、揃ってねずみ(・・・)

 淡く透き通った色のねずみの群れが、崖下に、大量に存在している。

 それらは腹を空かせており、獲物を求めていた。 

 勿論その獲物とは、崖の上で防衛戦を張る、シガレットたちに他ならない。

 

「一匹一匹がたいした強さが無いのは助かるけど……」

 足元に転がってきた、小さなねずみの魔物だった物―――今は、蹴鞠のサイズのねずみだまを、蹴飛ばして除けながら、シガレットは呻いた。

「全部倒しきるまでに、こちらが息切れする方が早そうだね」

「時間を掛けすぎるのも、環境に悪影響が出そうで、不味いですし」

 イスカの言葉に、シガレットは更に続ける。

  封印洞窟の内部のフロニャ力の流れは、人為的に精密にコントロールされている。

 魔物、つまり不純な方向性を持つ力の塊が、その内部で群れを成して暴れまわっていれば、悪影響が発生するのは当然だ。

 特に、その魔物が飢えて、我を失って暴走していたのなら。

「手ごろなエサを求めて他の封印を強引に破ったりとか……」

 再び押し寄せてきた魔物達を殴って散らしながら、シガレットは言った。

「緊急時の封鎖隔壁がちゃんと作動してくれたことを、感謝するべきかもしれん、なっ!」

「おかげで、オレ等も閉じ込められてますけどね! 魔物と一緒に!」

 

 今更告げるまでも無いだろうが、この無数の魔物達は三号封印―――古く、弱くなっていた封印を破ってあふれ出たものである。

 本来一つの巨大なねずみの魔物だった筈のそれは、封印中に如何なる変化を催したのか、大量の子ねずみの群れとなって復活した。

 

「砲撃要員が最初にやられるとか、もう、ね」

 遠距離からの広範囲攻撃を持たないシガレットは、拠点防衛戦は不得手である。

 こういった状況は、出来れば大規模高威力の紋章砲が得意な人間に、任せたかった。

 例えば、パスティヤージュ公国に銃火器の概念を伝えた英雄王とか、三千世界に恐怖をばら撒いた、魔神の力を振るい天候すら操る魔王とか、ついでに職業退魔師の専門家とかにも。

「ああいう凡ミスは、割りと日常だよあの夫婦は」

 イスカが背後に視線をやりながら、苦笑気味に言った。

「なんか、出合った当初から今まで、伝説の英雄達の株価がオレの中では右肩下がりなんですけど」

 シガレットも、ため息混じりに背後を振り返る。

 

 そこには。

「チッ」

「あはは……」

「いやぁ、面目ないでござる」

 やんちゃな、おっとりした、呑気な―――子供の、声。

 幼い子供の声だ。

 そこには、三人の小さい子供達が居た。

 シガレットとイスカと一緒に、この洞窟の内部に踏み込んだ残りのメンバー―――ブリオッシュ、アデル、そしてヴァレリーに似ている。

 無論、言うまでもないだろうが彼等本人である。

 復活した大量の魔物の群れに圧し掛かられて、その中から出てきたときにはもう、現在の幼児の姿へと変貌していた。

 能力も見た目のそれのレベルにまで下がっているようで、とてもではないが、魔物相手に戦力にはなりそうにない。

 そもそも、見た目以上に内側から輝力を奪われてしまっていたから、戦おうにも戦えないのだが。

 

「輝力を喰われると若返る、と言うか子供になるってのは、どーいう仕組みなんでしょうね?」

「外見的変化は単なる呪いか何かではないのか?」

「ああ、渡り神が過ぎれば野山に花が咲き誇る、みたいなノリで、アレに力を吸われると、幼い姿に盛る、と。可愛気のある話でよかったですね」

「下手をすれば、力を吸われて文字通り干からびてしまう可能性もあったわけだからな。元が凶悪な魔物であった事を考えれば……ほぼ純化しかかっていてくれて、助かったと言うことだ」

「倒せば端からけものだまにも、なりますし―――ね!」

 翔翼連弾(アクセルシューター)をばら撒いて、押し寄せるねずみの群れを吹き飛ばすシガレット。

 攻撃の当たったねずみたちは、揃ってフロニャの加護の成せる姿―――丸々としたけものだまへと姿を変えて、目を廻してあたりに転がった。

 只の魔物であれば、こうはならない。

 もし魔物と視点側面が強かったなら、血と臓物を撒き散らすスプラッタな光景が辺りを満たしていただろう。

 魔物の姿からけものだまへの変化は、封印洞窟のシステムが、長い時間を掛けて魔物を正純化させてきた証拠である。

「にしても、たまになったほうが魔物だった時よりでかくなってるのは、シュールと言うか何と言うか……。ポップコーンみたいですよね」

「嵩張って足場が減るから、余り笑えんぞ、それは」

「オレ等、二人して近距離戦闘要員ですしねー」

「全くだ……こういうことは得意な人間に任せるに限る。―――そんな訳で、おい! そろそろどうなんだ!?」

 剣を振り回したまま、イスカは背後に呼びかける。

「今説明中でござるから、もう少しまつで御座るよ!」

 彼等の背後では三人の幼児達が中空に浮かんだ半透明のモニターを見上げていた。

 モニターは、三つ。

 三人の人物と、その周囲の人間達が映し出されている。

 それは、シガレットにも見慣れた顔だった。

 どうやらこのモニターを発生させていたらしいアデルが、モニターの向こうに映る人物達に語りかける。

 

「それでは、頼みましたよ! 我が後輩達!」

 

 はい、と揃ってモニターの向こうの者達が頷く。

 英雄王アデライドの後輩―――現代の勇者達、三人の少年少女が。

 

 

 ◆◇◆

 

 ビスコッティより、シンク、エクレール、ユキカゼ。

 ガレットから、ナナミ、ガウル、ジェノワーズの三名。

 そしてパスティヤージュより、公女クーベルとレベッカが。

 それぞれ、封印洞窟へと援軍に訪れた。

 

「大分片付いたかな」

 やれやれと背伸びをしながら、シガレットは周囲を見渡す。

 大きく広げた投網の中に、山のように大量のけものだま化したねずみの魔物が捕まえられていた。

 先ほどまでの、イスカと二人で必死の防衛戦を張っていたのが嘘のように、、援軍の到来と共に、あっさりと楽勝ムードの掃討戦へと移行した。

 シンクとナナミが洞窟狭しと駆け回り、レベッカが晶術でもって一気に型をつける。

 後は、持ってきた網で閉じ込めるだけだ。

 

 ―――とはいえ。

 

 いかに楽勝だったとはいえ、いかんせん敵の数は多く、多く、多い。

 無傷で完勝、とは済まないのも、また事実。

 増えた援軍の数に比するように、被害者―――幼児化する者達の数も増大した。

「迂闊だった……最近、浮かれ過ぎていたと言う事か?」

 エクレールが、幼く変わった自分の姿を見下ろしながら、鎮痛の呻きを漏らす。

 彼女は土砂のように押し寄せる魔物たちに押し流されて、幼女へと姿を変えてしまった。

「いいじゃないのエクレちゃん。久しぶりに若いからだを堪能すれば」

「そうやでそうやで。若返るなんて、世界中の全女達の夢やんか」

 ジョーヌとベールがけらけらと笑いながらエクレールに言う。

 何時もより声が高い―――と言うか、丸っこい、柔らかいと評するべきか。

 ―――ようするに。

「エクレ嬢は兎も角、お前等はマジで最近ちょっと、たるみ過ぎ違うか?」

 二人と、その傍に居たノワールにもジト目を向けるシガレット。

 普段であれば目線を下げれば視線が合う、程度の身長差なのだが、今は首を傾けなければ視界に納まらなかい。

「あぅ……」

「あかん、この状況じゃ言い返せん」

「シガレットも小さくなっちゃえば良いのに」

 苦笑いではごまかしようも無く、三人の姿はものの見事に幼女そのものだった。

 倒した魔物を回収している途中で、別の魔物の群れに押し流されてこの有様となったのである。

「最近、やられ役が板についてきてないか。ガウル(主役)の前座的にはそれでいいのかもしれんけど」

「よか無いわ!」

「と言うか、わたしたち前座じゃないわよ!?」

「……そうなの?」

「ノワちゃん、裏切らないで!」

「うちら、脱がされるときは一蓮托生やないか!」

 わいわい言い合う幼女達。

 薄暗い洞窟内部で、ある意味和む光景だった。

「あんまり女の子をいじめちゃ駄目でござるよ、シガレット」

 と、背後から苦笑気味の声が掛かる。

 振り返ると―――やっぱり、下を向かなければ姿が見えない。

「ユッキー。……も、縮んだなぁ」

「何処見て言ってるでござるか、シガレット……」

 幼女姿のユキカゼが、引きつった声で胸元を隠す。

「いや、普段見慣れているものがなくなっていると」

「婚礼目前の男が、その発言はどうなんでござるか」

「なら、もうちょっと露出度控えめの服を着ようよ、嫁入り前のお嬢さん」

「……動きにくいのは、苦手でござるよ」

 たはは、と笑う姿は幼女そのもの。

 普段の抜群のプロポーションは何処へ消えたのか、ユキカゼの容姿は頭からつま先まで平坦な幼女スタイルへと姿を変えていた。

「目の保養になるから、まぁ男としては良いんだけど……って、そういえば、ユッキーは一体何歳若返ってるの、それ?」

 ユキカゼは人ではなく、天狐と呼ばれる類に属する土地神の一柱であり、その成長の加減は人より遥かにゆったりとしている。

 早い話が、普段の十台半ばの姿も、見かけどおりの年齢ではないのだ。

「親方様たちも揃って若返ってる段階で、その辺は突っ込むのは野暮と言うものででござろう」

「そりゃ、まぁ。やたらと年齢不詳の比率が多いからね、今現在のこの場所」

 シガレットは微苦笑交じりに頷いた。

 そも、当初の洞窟調査隊メンバーだった伝説の勇者パーティーの面々は、揃って年齢不詳なのだ。

 シガレットの記憶にある限り、彼等は出あった当初から全く見た目が変わっていない。

「何時から歳を取るのをやめたのかは知らんけど、少なくとも百年以上若返ってるんだよなぁ」

「乙女の年齢を詮索するのは、聊かマナー違反でござろうよ、シガレット」

「いや、しないけどさ」

 怖いし、とシガレットは肩を竦めた。

 

「おーい!」

「みんな~!」

 

 その時、洞窟の入り口方面から、輝力武装トルネイダーに乗ったシンクとガウルがやってきた。

 更に奥にはレベッカのものと思われる橙色の輝力光も見える。

「や、お疲れ。手ぶらみたいだけど、入り口の方には居なかったのかな?」

 片手を上げて声をかけるシガレットに、シンクとガウルは頷く。

「影も形も」

「多分、残りは全部、断壁になってたとこの奥だな」

 一方を指差すガウルに、シガレットは納得して頷く。

「あっちね。飛べる人少ないし、後回しにしてたんだけど」

「もう、あそこだけだろうし、僕達で言って来ようと思って」

 シンクがガッツポーズをしながら力強く宣言する。

 彼の輝力武装トルネイダーは、尾部から輝力を発生させる事で推力を獲得し、空中を滑空する事が可能なのだ。

 断壁を乗り越える程度なら、造作も無い。

「アニキも来るか?」

「オレ?」

 お前も飛べるだろうと尋ねてくるガウルに、シガレットは一瞬の逡巡の後に、首を横に振った。

「悪いけど、遠慮しとくわ。いい加減疲れたし」

 こっちは援軍が来る前から戦って居たんだと、シガレットはくたびれた声でガウルに答えた。

「そっか。じゃあ、みんなのことは宜しくね、シガレット」

「残りのヤツは俺様たちがばっちり倒してくるからよ!」

 勢いよく言う二人の少年。

 子ねずみ程度なら、後れを取る事も無いだろうし―――よしんば、多少のミスをしても後で残りの人間が出張ればリカバリは利く範囲内である。 

 

 後は二人に任せておけば平気だろう。

 

「うん、じゃ」

 宜しく頼むよと、この場にいる人間を代表して、シガレットは言おうとした。

 だが、

「二人とも、ちょっと待ってください」

 傍によってきた英雄王アデルが、彼等に向かって、両手を広げてあるものを差し出した。

 

 左右の手のひらに、それぞれ一つづつ大振りの宝石。

 

 お守りですと、アデルはシンクとガウルに微笑みかける。

 シガレットは、彼女の手のひらの上にあるものに見覚えを感じて、頬を引きつらせた。

 

 

 ◆◇◆

 

 

 シンクとガウルが洞窟の奥へ向かい、更にそれを魔法の箒が凄い速度で追いかけていった、後。

「あの、アデライド様」

 シガレットは畏れ畏れとした態度で、アデルへと尋ねた。

「どうかしましたか?」

「ええと、コレ、なんですけど」

「……あら」

 首を捻る幼い姿のアデルの眼前へ、懐にしまってあった空色の宝石を示してみせる。

「これは……もしかして。いえ、もしかしなくても」

 明らかに思い当たりのある顔をしているアデルに、シガレットは頬を引きつらせた。

 彼が手のひらに載せている宝石は、勿論、実母たる『鉄拳の巫女』から貰った物である。

 謂れは知らぬが、あからさまに価値がありそうな、年代モノの宝石だ。

「やっぱり、さっきイズミ君達に渡していたのと、同じヤツですよね、コレ」

「ええ。―――ええ、そうですとも。マギーに渡した英雄結晶じゃありませんか。あらまぁ、なんて懐かしい」 シガレットの手のひらから宝石を拾い上げて光にかざし、アデルは懐かしそうに口をほころばせる。

「私達が眠りにつく前に、せめてもの力になればと、マギーに渡したものだったのですが……流石マギー。イニシャライズされていないどころか、そもそも使った気配が見られないのですよ」

 しょうがない人ですねと言った後で、シガレットへと向き直るアデル。

「どうして貴方がこれを?」

 疑問系ではあるが、尋ねるまでもないかもしれませんがと表情が語っていた。

 シガレットも、それは勿論と頷いて返す。

「近頃母に押し付けられました」

「親友からの贈物を、あっさりと。ホント、あの娘らしいのです」

「ええと、大雑把な母で申し訳ありません。……貴重な物でしたら、お返ししましょうか?」

 言葉尻は丁寧だが、無論、シガレットの本音は、人に押し付けられる物なら押し付けたい、というものだ。

 何しろこの宝石は、英雄王が手ずから現代の勇者達に手渡すような代物の様である。

 ご利益のあるお守り、というよりも、トラブルを招く呪物の類にしか思えなかった。

 手放すチャンスがあるなら、むしろ積極的に放出しようとするのが、平穏無事な日々を送りたいと願う者にとっては道理だろう。

 

 ―――だが。

 

「いいえ、シガレット。この結晶は貴方が持っているのが良いのですよ」

 英雄王は無情にも、そっとシガレットの手を取り、その上に、空色の宝石を再び乗せた。

「マギーは乱暴でずぼらで適当で勢い任せのガサツな女の子ですが、でもアレはアレで、動物的直感的な意味で、人を見る目はあるのですよ」

「やべぇ、自分の親が酷い言われようしているのに、全く反論する気が起きねぇ」

「ですから、マギーがシガレットにこの英雄結晶をあげたと言うのなら、この結晶は、シガレットが持つべきなのです」

 シガレットの突込みをがっつりスルーして、アデルは笑顔で言葉を続けた。

 シガレットは頬を引きつらせる。

「荷が重そうなので、是非ともお断り……」

「シガレットが持つべきなのです」

「お断りを……」

「持つべきなのです」

「お断、」

「なのです♪」

 有無を言わせぬとは、このことか。

 指を折りたたまれて、無理やり宝石を握りこまされた。

「……」

 頬に汗を垂らしながら、手にした宝石に視線を落とすシガレット。

 不思議な煌きの奥に、それは、何か深いところから来る力を感じさせた。

 

「英雄結晶、ですか」

 

「はい。英雄たるの資格を有する者に、特別の祝福を与える、フロニャの力の結晶なのですよ」

 シガレットの呟きに、頷き答える英雄王アデル。

「英雄……」

 勇者の居る世界で、今更、胡散臭いとまでは、言わない。

 言わないが、しかし。

 自分がそれに相応しいかと言えば、『NO』と断言できる程度には、シガレットは自らの身の程を弁えていた。

 弁えていないと、どう考えても、ろくなことにならないに違いないと、確信していた。

 

 その時、洞窟の奥から、強烈な閃光が瞬いた。

 

 

 ◆◇◆

 

 

 




 段取りの芝居をさせていたら、思いのほか尺がかかってしまいましたので、まぁ、例のアレについては次回をお楽しみに、ということで。

 感想の方を覗かせてもらいますと、『オレTUEE大好物です! 素直にチートしようぜ!』派と『あれだけ前フリしたんだから日和見すんなよ!』派が二分してる感じですか。
 書いてる側としては前者も後者も好きですけど、今回は、まぁ。いや、次回をお楽しみに。

 にしても、二挺拳銃押しの時にも感じましたけど、案外とストレートな格好良さが求められてますよね……。
 





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