ショタ提督の戦場   作:大石蔵良 ショタ 提督

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初めての投稿になります
うまく書けるかわかりませんが頑張ります!


第1話 出会い

20xx年深海棲艦というなぞの生命体に人類は存亡の危機にさらされていた。

そこで人類は鎮守府と呼ばれる要塞を各地域の要点に配置し防衛網を開いていた。これはそんな時代の最中のとある鎮守府の小さな提督のお話…。

 

提督 「ここが僕の鎮守府…」

 

警官 「おいおい坊やこんな小さい子がここにいちゃダメだよ?」

 

キッ…!

 

提督 「失礼な!これでも16です!」

 

そう怒りながら身分証明書を見せる。

 

警官 「し、しつれいいたしましたっ!」

 

まったくあの日からというものまったく身体が成長してくれないせいで酷い目に合う…

テクテク…

 

金剛「オーー!あなたが新しい提督ネ!?…って子供?」

 

提督 「…。ええ、そうです。あなたは金剛型1番艦の金剛さんですね?よろしくお願いします。」ペコリ

 

はぁ、やはりこどもに見られた…

お腹痛い…

 

提督 「では、僕は他の方に挨拶をしたいのでまずは執務室に案内してくれませんか?」

 

金剛 「そんなかしこまらなくていいネ!執務室はこっちダヨ!」

 

なんて元気で優しい人だろう…。失礼なところを除けばの話だけど…

 

金剛 「ここネ!」

 

提督 「ありがとうございます。それでは僕は着替えたりしたいのでまた後ほど。」

 

少し居たそうな顔をしていたが強引に部屋から押し出した。

にしてもいい眺めだ。本当に戦争など起きているのだろうか?

 

ドゴーンッ!

ワーキャー!

 

提督 「!? なんだ!?敵襲!?……なんだ演習か。」

 

ホッと胸をなでおろす。

 

はっ!着替えねば。

 

コソコソ…

少し大きいがまぁいいだろう。

 

コンコンっ

 

誰だ?誰にもまだはなしていないのだけど…

 

提督 「はい。どうぞ?」

 

加賀 「あら今度は随分と若い提督が来られたのですね。初めまして、一航戦の加賀です」

 

表情の少ない女性が挨拶をしてくる。噂には聞いていたがこれほど無表情に近いとは……。話しにくいな。

 

提督 「こ、こちらこそよろしくお願いします」ペコリ

 

加賀 「先ほどは金剛に会ったようで。ご無礼な発言の数々、誠に申し訳ありませんでした。お詫びと言ってはなんですがご一緒に鎮守府をご案内させて頂けないでしょうか?」

 

提督「お詫びだなんてっとんでもありません!では、案内お願いしますっ!」ビシッ

 

その後加賀さんに連れられ鎮守府を一通り見て回り数名の駆逐艦や空母、色々な艦娘を見てきた。みんないい人そうで良かった。

 

加賀 「鎮守府はこのくらいです。それでは」

 

一礼したあと加賀さんは立ち去った。

さぁ、この後なにをしようか…

小腹が空いたな。食堂に向かうことにした。

 

第2話に続く




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