ショタ提督の戦場   作:大石蔵良 ショタ 提督

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さぁて今回の作品はある小説を一部かじらせていただきました。
なかなかに、難しいですね


第16話 新施設の訪問

今日も朝早く起きて執務室に向かう

 

ガチャっ

 

提督「さて仕事を始めますか。ん?これは…」

 

鳳翔「あ、おはようございます。提督」ぺこり

 

提督「あ、おはようございます!」

 

そう今日は秘書艦が鳳翔さんなので張り切り気味です。

 

鳳翔「朝早くからお疲れ様です。あら?その書類は?」

 

提督「あ、はい出張の知らせです。なんでも艦娘達が子供の地点である程度教養を施し活躍できるようにする。通称艦娘教育機関というものらしいです」

 

鳳翔「まぁ!それはなかなかに珍しいですね」

 

提督「はい。それで母のほうからそこに訪問して欲しいとのことでした。なんでもそんなとこに金を使うのが勿体無いという反対派もいたようでして。いわば視察でしょう」

 

鳳翔「なるほど。では私の今日のお仕事は?」

 

提督「はい、鳳翔さんにはぼくの護衛をお願いします!あと長門さんに僕たちをその鎮守府まで乗せて行ってくれるように伝えてくれますか?」

 

鳳翔「了解しました」ニコっ

 

鳳翔さんは一礼して長門さんに報告に行った

 

数分後

 

長門「元にもどるのは久しぶりだ」

 

長門は光を放ちながらもとの戦艦長門になった

 

提督「では行きましょうか」

 

鳳翔「はい!」

 

数時間後

 

長門「ようやく着いたぁ!さすがに疲れるな」

 

背伸びをしている長門に

 

提督「ありがとうございました長門さん。あなたはこの下町を見て回って休んでいてください」

 

長門「了解した。鳳翔、提督を頼んだぞ」

 

鳳翔「はい!お任せください」ニコっ

 

歩くこと数分

 

提督「ここですか」

 

鳳翔「建物がいっぱいですね」

 

提督「えーっとこんかいの任務は小学校の部ですね」

 

鳳翔「可愛らしい子がいっぱいいそうですね」

 

提督「はい」

 

二人でワクワクしながら向かった

 

すると、なかからなにか聞こえる

 

「てんりゅうちゃんをいじめるな!」

 

「やかましい!ガキども!貴様らも痛い目を見たいか!」

 

提督「な!」スタタタタタタタ!

 

鳳翔「え!?あの!提督!待ってください!」

 

バタンッ!

 

提督「何事ですか!」

 

全員が一斉にこちらを向く

 

よくみるとてんりゅうと書かれた名札をつけた子が胸ぐらを掴み持ち上げられ周りには子供達が集まっていた。

 

恐らくこの掴みかかっている人物は少将といったところか。

 

少将「なんだ!貴様!見ず知らずのものがこのワシにたてつくつもりか!」

 

提督「っ!ひとまずその掴みかかっている子供を下ろしてあげてください」

 

少将「お前が身代わりになるとでも?」

 

鳳翔「提督!お待ちください!」

 

少将「ほう、ガキの分際で秘書艦をつけるとは弱いものよのう」

 

提督「下がっていてください鳳翔さん。えぇ、身代わりにでもなんでもなりましょう、早く下ろしてあげてください。」

 

少将「はっ!これでいいか」ぽいっ!

 

「うっ!かはっ!」

 

「てんりゅうちゃん!」ザワザワ

 

鳳翔「あ!」

 

提督「鳳翔…手当を…」

 

ビクッ

 

鳳翔が震える

 

鳳翔「は、はい!直ぐに!みんなてんりゅうちゃんを手当てするの手伝って!」

 

提督「たのむぞ」

 

まったく訪問に来たはずが

 

イライライライラ

 

 

 

第17話に続く




次回!
ショタ提督マジギレです!
ワクワク!
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