口汚ないので注意です
提督「ちなみにここの教師たちはどうしたんです?」
少将「そんなもの!ワシがみな辞めさせてやったわ!」
提督「上の許可もなくそんなことを…」
少将「なにせワシは経験もあれば少将だからな」
下品にガハハハと笑う
提督「そうですか」
少将「そういえばお主さっき身代わりになるとか言ってたな覚悟はできてるんだろうな」
提督「ふぅ、」プツン
キッ!
少将「なんだ、その目は」ビクッ
提督「死ぬだけの覚悟はできてるんだろうな。老いぼれの出世すらできなかったクズが…」
少将「なにを!」
ブンッ!と殴りかかってくるのをかわしすかさずみぞおちに2発!
少将「かはっ!」
さらにそのまま足をはらい倒す!
提督「はっ!口ほどにもない。パワーだけに頼るからこうなる。弱者が一丁前なことをほざくな!」
起き上がろうとしたので頭を踏みつける。
少将「貴様ガキのところをみるとせいぜい少尉とでも言うところか。上官にたてつきおっ」
提督「元海軍大本営 現〇〇鎮守府提督 本山いつき中将だ!」
少将「は!?まさかあの本山大将のご子息!そんなことが!」
身分証明書を見せる
少将は絶望のかおをした。
提督「君は紛れもなくこの僕の命令を無視しさらには暴力をふるった。これは極刑ものだ。軍法会議があなたを待っていますよ?憲兵!」
憲兵「はっ!」
少将「まて!まってくれ!許せ!申し訳ございませんでした!中将殿!どうかご慈悲を!」
すっと親指をたて首を切る動作をしてやった。
もう少将も終わりだなと一息ついた。
母に連絡せねば
プルルルッ
提督「母上じつは…かくかくしかじか」
提督母「そう、ご苦労様。あなたに行かせて正解でした。今度うちにおいでなさいな。うんっと可愛がってあげましょう」
提督「はっ、母上…是非行かせていただきます!」カァァッ
提督母「ふふっ、素直でよろしい。ではまた」
提督「はっ!失礼します」
鳳翔「今のはお母様ですか?」
提督「うわぁ!?鳳翔さん!」
鳳翔「また色々やらかしたようですが無事で何よりです。あと提督は甘えん坊さんですね」ニコっ
提督「み、みんなには内緒ですよ?」
鳳翔「はい。もちろん。2人だけの秘密です。うふふっ」
いかん!話の筋を変えないと!
提督「そ、そういえば子供達は?」
鳳翔「それで提督を呼びにきたんですよ。子供達が一部始終を見ていたようでして。会いたい!っと」
提督「はぁ、やれやれですね」
トコトコっ
提督「初めましてみんなこんにちは!」
「こんにちは!ありがとうございました!」
子供とはこうも、素直に礼を言えるのか!?
提督「いえいえ皆さんに怪我がなくて何よりでした。また来るのでその時はみんなよろしくね?」
「はぁい!」
てんりゅうが、なにか言いたそうにしていたが礼などいらないのでそのまま帰った。
鳳翔「よかったんですか?てんりゅうちゃん無視してしまって」
提督「はい。特にお礼もいりませんし、むしろこれからいろんなことを知って欲しいものです。」
鳳翔「あそこの教員達は?」
提督「戻しておきました」
鳳翔「さすが提督です。そういうところも素敵ですよ?」ニコっ
提督「な、なにを言ってるんですか!」カァァッ
長門「お?案外早かったな」
提督「はい。とくになにもなかったですしね」
鳳翔「まったく」
長門「?どうした?鳳翔」
鳳翔「いえなにも」ニヤニヤ
長門「そ、そうか。なら帰るか!」
提督鳳翔「はい!」
後にあの少将は反逆罪で切腹。介錯はなかったそうだ。
第18話に続く
さぁてシリアス回もちょこちょこ挟んできたのでボチボチスペシャル回やっていきます!