ショタ提督の戦場   作:大石蔵良 ショタ 提督

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今回はスペシャル回です!
ドッキリ的なものも作品にしたかったのですがやり始めてると小説にもならんので、物語のいっかんとして始めました!
ストレスが溜まってる艦娘にドッキリを仕掛ける提督!
やさしいですね!


第18話 ショタ提督のドッキリ

執務室にて

 

今日の秘書艦は愛宕さんです。

 

チラッ

 

愛宕「?どうかしましたか〜?提督♪」

 

提督「いや、あの愛宕さんは鬱憤ばらしってしたいですか?」

 

愛宕「どうしたの〜?提督ぅ。でもそうね〜。たまにはしたいかしらね〜。」

 

提督「きまりですね」

 

愛宕「?」

 

そして愛宕さんに事情を話す。

 

愛宕「自殺ドッキリ!?」

 

提督「はいっ!いい感じに楽しめるかと!」

 

愛宕「たしかにハァハァ…良いかもですね!」

 

提督「では愛宕さんは僕の私室のモニターで見ていてください。親指を立てるのでそれが合図ですから?」

 

愛宕「ネタばらしね〜♪いいわよっ」

 

提督「そうと決まればさっそく始めます!愛宕さんにはその他に私室にいくさいにターゲットにテキトーに悩んでるだの、落ち込んでると情報をお願いします。あとはこちらでやるので」

 

愛宕「なんだかワクワクするわね〜♪最初は誰にするの〜?」

 

提督「そうですね。それこそ高雄さんにでもしましょうか」

 

愛宕「オッケー♪さっそく行ってくるわね〜♪」

 

なんで愛宕さんあんなに楽しそうなんだろ…。

 

高雄「あら愛宕。どうしたんです。浮かない顔して?」

 

愛宕「なんかねぇ提督悩んでるみたいなんだけど〜はなしてくれないのよ〜。おねがいっ!高雄相談してあげてくれないかしら〜?」

 

高雄「はぁ、仕方ありませんね。では行ってきます。提督は執務室ですね?」

 

愛宕「そうよ〜。お願いね〜♪」

 

さてと私室でゆっくり見ましょうか。

 

執務室

 

コンッコンッ

 

高雄「失礼しますね。提督」

 

提督「あ、高雄さん」シュン

 

これは重症ね。

 

高雄「どうしたんです?そんな浮かない顔して。相談乗りますよ?」

 

提督「いえ、もういいんです…もう…」

 

ガチャッ

 

拳銃を頭に当てる。勿論偽物だあとは引き金をひけば妖精さん達が頭から血を噴き出すようにして倒れると同時に擬似血液を垂らすだけだ。

 

高雄「!?ていとくっ!まって!」

 

提督「ごめんなさい」パァンッ!

 

ドサッ…ドクドクドクトク…

 

床が真っ赤に染まる

 

高雄「う、そ…。うそでしょ…。提督!提督!しっかりして!提督!そんな!なんで私達に相談してくれなかったんですか!答えてくださいていとく!」

 

高雄の悲痛の泣き声が響く

 

そこで愛宕に合図を送る

 

ガチャッ

 

愛宕「はーい♪パンパカパーン♪ドッキリ大成功!」

 

高雄「へ?」

 

提督「すいませんでした。高雄さん」

 

高雄「え!?提督!?え!?」

 

愛宕「提督がね〜、最近みんな鬱憤溜まってそうだからたまにはこんなドッキリもいいんじゃないか〜ってしてくれたのよ〜♪」

 

高雄「そ、そうだったんですか…提督!良かった!ぶじで!」ぎゅっ!

 

提督「高雄さんっ…苦しいですっ…ムググ」

 

高雄「はなしません!もうっ!」

 

それから数分後

 

高雄「まったくあまり心臓に悪いことはやめてくださいね?それでは、失礼します」

 

提督「うまくいって良かったです♪」

 

愛宕「ねぇ提督ぅ♪もうお終い?」

 

提督「ま、まだやりたいですか?」

 

愛宕「当たり前よ〜♪」

 

提督「わ、わかりました!では天龍さんはどうですか?」

 

愛宕「あら良いわね〜♪じゃあ早速行ってくるわね〜♪」

 

提督「お願いします!」

 

天龍「お!愛宕じゃねえか!どうした?」

 

愛宕「天龍ちゃんっていつも元気よね〜♪あのね天龍ちゃんお願いがあるのよぉ〜♪」

 

天龍「お願い?お前にしては珍しいな。良いぜ!言ってみな?」

 

愛宕「あのね〜提督最近元気ないのよ〜。聞いても何もないって言うんだけど何かあったに、違いないの〜。だからね!天龍ちゃんに提督を元気付けて欲しいの♪」

 

天龍「なんだ!そんなことか!このオレ様にまかせろ!ちょっと行ってくるわ!」

 

愛宕「ありがとう♪お願いね〜♪」

 

フンフフーン♪天龍ちゃんの反応楽しみだわ〜♪

 

執務室

 

天龍「入るぜ!提督!」

 

ガチャ

 

天龍「愛宕が心配してたぞ!どうした…って、」

 

提督「天龍さんか…できれば誰にも見られたくなかったんだけどね」

 

そういうと短刀を首にあて首を切る体勢をしていた。もちろんこれも演技だ。刃をひけば擬似血液を空気で圧縮した擬似血管が破裂。血飛沫が飛んだ後妖精さんが擬似を垂らすだけだ。

 

天龍「まて!提督!お前が死んだら!」

 

提督「僕にはもう生きてるだけの価値がないんです。さよなら…」シュバッ!

 

ブシャァァァァァ!バタッ

 

ドクドクドクトク

 

天龍「ばかっ!なにやってんだ!直ぐに止血しないと!」

 

グッ!傷口をおさえる

 

天龍「くそっ!血がとまらねぇ!どうしたらいいんだよ!おい!提督!しっかりしてくれ!提督!俺は…俺は…」

 

そういうと天龍のめから大粒の涙が溢れていた。

 

それと同時に愛宕に合図を送る。

 

バタンッ!

 

愛宕「天龍ちゃーん♪」

 

天龍「愛宕…すまねぇ…俺…」

 

愛宕「せーのっ!♪パンパカパーン♪ドッキリ大成功!」

 

天龍「……おい提督…生きてんのか?」

 

提督「は、はい!気晴らしにどうかと思いやってみました」

 

天龍「ばっかやろうーっ!」ギュッ!

 

提督「く、くるしいですっ!」

 

天龍「しるかっ…!ばかっ…!」グスッ

 

数分後

 

天龍「まったく、提督も無茶するぜ。2度とこんなことしないでくれよな」

 

提督「はぁい」

 

愛宕「天龍ちゃんの反応良かったわ〜♪」

 

提督「さてと後1人くらい欲しいですね。加賀さんにしましょうか!」

 

愛宕「提督ったら命知らずね〜♪でも良いわねやりましょうか♪」

 

 

 

ながいので一旦切ります

 

第19話に続く




さぁ!いよいよ加賀さんにも手を出そうとする提督!
本当に加賀さんだけで収まるんですかね。
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