北上さんと大井さん
キャラミスったかな
あれから食堂にいったときたまたま昼が同じだったので色々な艦娘たちと話ができた。
それから数ヶ月たったあるひ遠征から帰ってくる皆さんを迎えに行くことにしたのだが…
大井「あ!このクソ提督!」
バキッ!
提督 「っ!…かはっ!」
北上 「おおいっち!暴力はダメだよ!」
大井「うるさいっ!クソ提督!あんたのせいで!あんな作戦だから北上が怪我したのよ!もし轟沈でもしたらどうする気だったの!子供だからって甘やかせてもらえるとか思うんじゃないわよっ!」
バキッ!ボカッ!ドコッ!
提督 「…ゲホッ…。本当にすみませんでした。今回の作戦は確実に僕の責任です。北上さんもすいませんでした。
っ…!?うぐっ、」
頭を下げようと立ち上がった途端に身体中に激痛がはしる。さすが艦娘だなっと思いながらも必死で頭を下げた。
大井「もういい、北上さん行きましょう」
北上は一礼して大井の後を追って行った。
そう、今回の作戦を建てる際大本営からの情報をもとに作ったのだが生憎何者かに情報をいじられたようで航空戦力を投じずにやってしまった…。
さっと振り返り足を引きずって執務室に戻る。胸が、胃が痛い。
痛み以上に大井の言葉といい今回の責任を感じて自然と涙がこぼれた。ばれぬようしっかり制帽を被る。
そんな時だった。
鳳翔 「あぁ、提督!おはようござ、い、ます?!!!?提督っ!?どうしたんですかっ!?」
提督 「あぁ鳳翔さん、いや、少し大井さんに怒られちゃいました。いや、まだまだ僕も未熟ですね。」
そう笑顔をつくって見せる。
鳳翔 「まさか例の遠征の件で。だからってそこまでしなくても!提督手当てしますからこっちへ」
そのまま手を引かれ手当してくれるのかと思えば
鳳翔 「失礼します」
ギュッ…
鳳翔 「よしよし…大丈夫ですよ。提督はきちんと私達のことをいつも気遣ってくれるじゃないですか。大方情報の誤報といったところでしょう。あなたは最善を尽くした。そうでしょ?」
鳳翔に抱きしめられ抑えていたものが溢れ出てくる
提督 「うっうぅ…。うわぁぁぁぁんっ!」
めいいっぱい泣いた。でも鳳翔は黙ってただ抱きしめてくれた。
鳳翔 「落ち着きましたか?」
提督 「グスッ、はいっ。お見苦しいところを見せました。大丈夫です。」
鳳翔 「ふふっ。提督は頑張り屋さんですね。」
ヨシヨシと撫でられクスッとお互いに笑った。
あとできちんと大井さんや北上さんに謝らないとな。
鳳翔 「では私は食堂に行きますね」
提督 「はいっ!ありがとうございました」
鳳翔さんはニコッと笑ってスタスタと歩いて行った。
僕も一旦執務室でやすんでから行こうか。
ガチャっ
提督 「ふうっ」
疲労のせいかクタクタでうとうとする。
さぁ、職務を早く終わらせないと。
ひと段落ついたら大井さん達に会いに行こう。
第3話に続く
いやぁ、日常を軽く書いて行ってるのは良いものの
いつからシリアス展開にやるかな
読者の方から指摘が、あったので一部修正を加えました!