ワクワクです!
先日までのドッキリの数々を大放映室にて放映したところ皆お腹を抱えてわらっていた。
そんなほのぼのとした1日を過ごしたある日のこと
いつも通り僕は執務室で秘書艦の高雄さんと職務をしていた。
ドタドタドタ!
矢矧「ていとくっ!」ばたんっ!
びくっ!
提督「や、矢矧さん?ど、どうしたんです?慌てて」
高雄「矢矧さん、せめてノックくらいしてください。心臓に悪いですよ。提督のお身体にも触りますよ?」
矢矧「はっ!しかし!このようなものが届いていたので!」
提督「もらいましょう。ん?、ドイツ語ですね。えーっと…挑戦状…ですね。送り主はビスマルクと書いてありますね」
高雄矢矧「ビスマルク!?」
提督「そのようです。中身を読みますね。明日ヒトマルマルマルにそちらに私一隻で向うはるばるドイツからの赴任だそちらの実力を見せてもらいたい。ルールは簡単そちらも戦艦一隻を出し先に中破または戦闘不能にすれば勝ちだ。だそうです」
高雄「随分と好戦的ですね」
矢矧「あの、ビスマルクってそんなに強いんですか?」
提督「ドイツ高速戦艦ビスマルク…たしかに実力も本物でしょうね」
高雄「高速戦艦となると大型である大和さん武蔵さんそれに山城さんに扶桑さんは不向きですね」
矢矧「となると金剛さん、霧島さん、榛名さん、比叡さんに限られますね」
提督「ビスマルクはかなり頭が切れそうですからすくなくとも比叡さんと金剛さんはなしですね。さらに本番に物怖じないところを考えると頭脳明晰である霧島さんですね」
高雄「霧島さんですか。たしかあの人も内面は好戦的ですから似てるかも知れませんね」
提督「そうと決まれば高雄さん霧島さんを呼んでください。矢矧さん報告ご苦労さまでした。」
高雄「了解」
矢矧「はっ!失礼します!」
数分後…
霧島「失礼します提督。お呼びでしょうか?」
提督「わざわざ呼び出してすいません。まずはこちらを読んでください」
そう言ってビスマルクからの挑戦状を渡す
霧島「なるほど。それで私にこれを任せたいと?」
提督「その通りです。霧島さんは艦隊の頭脳。その頭脳明晰でお強い霧島さんしか高速戦艦ビスマルクを倒すことはできないと考えました。お願いできますか?」
霧島「命令ではないのですか?」
提督「はい。僕から霧島さんにしか頼めないお願いです」ニコッ
霧島「…私にしか…っ!はっ!その提督からのお願いに応えられるように全力を尽くします!」
提督「霧島さんならそう答えてくださると信じていました。よろしくお願いします!」
霧島「では私はこれにて!」
廊下
霧島「提督からお願いされたぁ!これは答えなければ!フンスッ!がんばりますよぉ!」
執務室
高雄「うまく霧島さんを使いましたね」
提督「あーでも言わないと受けてくれないとおもったので。一連の事が済んだらまたお礼をしておきます。」
第21話に続く
次回霧島とビスマルクの一騎打ちです!