ショタ提督の戦場   作:大石蔵良 ショタ 提督

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しばらくは看病シリーズでいくつもりですので御了承を


第23話 提督が目覚めるその日まで

矢矧「提督!おはようございます!今日も良い朝ですよ!」

 

そう言って医務室に入る矢矧。

 

矢矧「よいっしょ体起こしますよ?」

 

そう言ってそうっと体を起こし

 

矢矧「身体拭きますね?」

 

そっと服を脱がしていく。

 

ぬるま湯に浸したタオルで優しく身体を拭いていく。

 

矢矧「提督気持ち良いですか?」

 

一通り拭き終わると花瓶の花の水を変える。

 

矢矧「やっぱり朝になると喉が渇きますよね。よいしょ」そう言って口元に水さしを持っていきそっと水を流す。

 

提督「こくっこくっこくっ」

 

矢矧「こんなくらいで良いかな」

 

ゆっくりまた提督の身体を寝かす。

 

矢矧「今日ふと目を開けてくれたらな」

 

すっと手を持ち握っていた。

 

矢矧「う、うぅん。少し眠いですね」

 

そのまま矢矧もまたベッドにうつ伏せに眠っていた。

 

電「矢矧さん!矢矧さん!交代の時間なのです!」

 

矢矧「う、ううん…もうそんな時間ですか?ヒトヒトマルマルですか」

 

電「なのです!矢矧さんはお先にお昼にどうぞなのです!」

 

矢矧「電さんは食事は?」

 

電「もってきたのです!」

 

矢矧「わかりました。ではあとはお願いします」

 

そういうと矢矧は医務室を後にした。

 

電「司令官♪こんにちはなのです!お隣失礼しまーす♪」

 

提督のよこでご飯なのです!

 

電「んー!鳳翔さんのごはんはさいこうなのです!司令官さん早く起きてくださいよ。鳳翔さんが寂しがってましたよ?」ナデナデ

 

よく見るとまた口が渇いていた。

 

電「司令官さんちょおっと身体起こしますね。んっしょ」

 

水さしをそっと口に注ぐ

 

提督「こくっこくっこくっ」

 

電「ふふっ♪まんぞくしたですか?」

 

そしてまた寝かしておく。

 

電「じゃあちょっと食器を返してきますね♪」

 

鳳翔「あ、電ちゃん、わざわざ持ってきてくれなくても取りに行ったのに」

 

電「いえいえ!大丈夫なのです!」

 

鳳翔「偉い子ね。」ナデナデ

 

電「えへへ」

 

鳳翔「やっぱり提督は目を覚ましませんか?」

 

電「なのです。でも!絶対起きてくれるって信じてるのです!」

 

鳳翔「電ちゃんは良い子ですね。提督のことお願いしますね?」

 

電「はいなのです!」

 

医務室に急いで戻る。

 

電「ただいまなのです!司令官♪」

 

すっと電も手を握る

 

電「はやく起きてくださいね司令官♪あ、汗かいてるのです。んっしょ」

 

ゆっくり身体をおこし

 

電「身体拭きますね司令官♪」

 

ぬるま湯に浸したタオルでまたゆっくりと拭いていく。

 

電「これで良いかな」

 

そっとまた寝かせて布団を被せる

 

電「さてと!司令官の制服とか洗濯してきますね♪」

 

洗濯機に服を入れスイッチを押して回しておく。その間に手洗いのシャツを洗っていく。

 

電「ふぅ、ただいまなのです!司令官♪あ、点滴減ってますね。大淀さん!点滴もう終わりなのです!」

 

大淀「はぁい!よいっしょ。はいこれで良いです」

 

電「ありがとうなのです」

 

大淀「早く目を覚ましてくれたらいいですね」

 

電「なのです!」

 

そして大淀はまた医務室を後にする。

 

電「電も少し眠いのです…失礼しまーす司令官♪」

 

司令官と一緒のお布団なのです♪

 

電「ずっと一緒に…いま、すから、ね…スゥー」

 

 

 

第24話に続く




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