ふっかつです!
チュンチュン…
愛宕「高雄おきて?高雄!」
高雄「はっ!愛宕…」
愛宕「お疲れ様♪今マルロクサンマル。シャワーでも浴びてご飯にして?私は少し早いけど先に食べたから」
高雄「そう、じゃああとお願いね?」
愛宕「はぁい♪」
高雄は一礼して医務室をでた
愛宕「提督〜♪おはよ〜♪良い朝ねぇ♪」
そういうと愛宕はそっと提督の顔を手袋を脱いで顔を撫でて花瓶の水をかえて提督の身体を起した。
愛宕「それじゃあ身体ふくわね♪」
ぬるま湯に浸したタオルで優しく拭いていく
愛宕「どう?気持ちい♪?」
そしてポケットからオレンジジュースを出して水さしに入れる。
愛宕「はい提督〜♪朝よく飲んでるオレンジジュースよ〜♪」
そういうとそっと口に注ぐ
提督「こくっこくっこくっ」
愛宕「このくらいかしらね♪さてと!お着替えしましょうか♪」
丁寧に服を脱がせて新しい服を着せていく。
愛宕「洗い物行ってくるわね〜♪」
医務室をでた時だった
愛宕「あら朝潮ちゃん」
朝潮「提督どうですか?」
愛宕「んー…なんとも言えないわね」
朝潮「あの!洗濯物私にやらせてください!愛宕さんは提督のそばにいてあげてください!」
愛宕「朝潮ちゃん…うふふっ♪じゃあお願いね♪」
朝潮「はい!」
愛宕「提督〜♪朝潮ちゃんが洗濯に行ってくれたわよ♪愛されてるわね♪」
そして愛宕はそっと提督の手を握った。
愛宕「提督…早く起きて…」
その時だった。
ぴくっきゅっ
愛宕の手を弱々しいちからで握り返したのだ。
愛宕「!?提督!?」
提督「ん、ううん…」
そっと目を開ける
愛宕「提督!気がついたの!?愛宕よ!わかる?」
提督「ん、あ、た、ご…さん」
その瞬間愛宕の目が急にあつくなった
愛宕「うっ!グスッ!愛宕よ!グスッ!おはよう提督♪グスッ」
提督「おはよう…ございます。こ、こは?」
愛宕「医務室よ…グスッあなた過労で倒れて3日間も寝たきりだったのよ」
提督「そう、か。あの時たしかに倒れて…3日も経ったのか…しご、と」
愛宕「大丈夫よ♪長門と陸奥が貴方のお母さんに伝えてむこうでやってくれてるわ。だからいまは安静にしてちょうだい。お願い」
提督「…わかりました」
愛宕「みんな呼んでくるわね!」
みんな!提督が目が覚めたわよ!
ドタドタ!
提督母「いつき!大丈夫!?わかる!?母さんよ!」
提督「は、はうえ。」
提督母「良かった」ぎゅっ!
長門「提督のことを話したら飛んできてくれたんだ」
提督「そう、だったんだ。ありがとう。でも苦しいよ」
提督母「あ、ごめんなさいグスッ」
金剛「テートク!気がついたネ!」ムギュッ!
提督「金剛…心配かけましたね」
金剛「うわぁぁん!」
吹雪「提督!おはようございます!」
朝潮「おはようございます!」
駆逐艦達「おはよう提督グスッ、おはようなのです!」ざわざわ!
加賀「良かったです。目が覚めてグスッ」ギュッ
提督「みんな…加賀さんに金剛さんも苦しいです」
榛名「姉様よかったですねグスッ」
比叡「姉様よかったです…うわぁぁん!」
霧島「提督…姉様よかったですね」きらっ
高雄「よかったです…提督…グスッ」
その後色んな人から祝福や泣きながらお見舞いに来る人が山ほどいた
大淀「皆さんよけてよけて!」
明石「通してください!」
提督「大淀さんに明石さん」
大淀「うん、とくに後遺症もないみたいね。しばらくはこのまま安静にしててくださいね!」
明石「提督のお母様ですよね?しばらくの間提督のお仕事の方お願いします」ぺこり
提督母「ええ。息子のためですから。こちらこそ息子をお願いします」
第27話につづく
目が覚めた提督
よかったですね
書いてるこっちも涙が…