数名の恋をやっていきますよ!
金剛の一件の翌日
提督「はぁー…」
今日の秘書官は比叡だ。
比叡「…。」ひぇぇぇ。提督がため息をついてらっしゃる。どうしたんでしょうか。でもなんて声かけたら良いかわからないようぅ!
提督「ねぇ、比叡さん」
比叡「ひゃい!?」
提督「女性ってやっぱり好きな人とかにはよく見られたいっていうか注目?みたいなのをされたいものですか?」
比叡「ひぇぇぇ。きゅ、きゅうにどうしたんですか?」
提督「い、いえすこし気になりまして」
比叡「私はあまりよくわかりませんが、仮に私に好きな人がいたら、たしかに私をよく見て!とかは思いますね」
私がらにもなにいってるんだろぅ…恥ずかしい!
提督「ふむ。そういうものですか。ありがとうございます」
比叡「ひぇぇぇ。とんでもないです!」アワアワ
提督「さてと仕事の続きを…」
バァンッ!
金剛「提督!tea timeにするネ!」
提督「金剛さん。入ってくるのは構いませんしお茶も良いですがノックはしてください」
金剛「ゴメンナサイ…」
提督「やれやれ」ナデナデ
金剛「♪エヘヘっ!テートク今日は良いもの作ってきたデース!クッキーネ!比叡も食べマスカ?」
比叡「はいっ!いただきます!ティーセット用意しますね!」
提督「仕事の合間にtea timeも久しぶりですね」
金剛 比叡「…」
提督「ど、どうしました?」
金剛「テートク案外英語上手ネ…」
比叡「初めて聞きました…」
提督「うっ…さ、さぁ!いただきましょう!」
サクッ!
金剛「…どう、デスカ?」
提督「はむはむ…」フニャァ…
比叡「ひぇぇぇ。提督がふにゃふにゃになってます!」
提督「ほんのりとした紅茶の香りにこの柔らかな甘み…しかもしつこくなくあっさりしている…とっっても美味しいです!」
金剛「ヤッターーー!初めて作ったので不安ダッタヨ!」
比叡「で、では!比叡もいただきます!」
サクッ!
ふにゃふにゃに…
比叡「ひぇぇぇ…たしかにこれは…」ふにゃぁ
金剛「喜んでもらって良かったデース!」
これでテートクのお菓子のハートもゲットデース!
提督「この紅茶もまた香りに対してそんなに味が強くなくクッキーに合いますね?」
金剛「greatデス!テートク!この紅茶はクッキー専用にワタシがblendシタネ!」
提督「おぉ!すごいですね!これはまた是非とも飲みたいので淹れて欲しいものですね!」
比叡「比叡もお願いいたします!」
金剛「任せるネ!」
その頃金剛のライバル的存在の加賀は…
加賀「…」
赤城「?どうしました?」
加賀「あの、赤城さん私追い越されました」
赤城「あー、提督のことですね?大丈夫ですよ。まだ間に合います」ニコッ
加賀「…頑張ってみます」
赤城「はい」ニコッ
鳳翔さんも狙ってるなんて言えないわよね
鳳翔「ヘクシュンッ!」
結奇「鳳翔姉ちゃん大丈夫?」
鳳翔「ええ。大丈夫ですよ。ありがとうございます」ナデナデ
結奇「エヘヘっ♪」
第34話に続く
また強敵ですね
母性溢れる鳳翔さん
なんだかんだで優しい加賀さん
見事なスキンシップと多才な特技で心をつかむ金剛さん
長門さんも怪しいところですねぇ。