一歩リードの方がきましたね!
朝と変わりないペースで昼食をとり午後の職務に取り組む。
提督「はぁ、さすがにこの量は疲れますね」
鳳翔「な、ならすこし肩をお揉みしましょう」
そう言うと鳳翔は後ろに回り肩を揉んでくれるのだが…背中になにか柔らかいものが感じる…しかも顔が近い。すると耳元で
鳳翔「提督?気持ちいですか?」
ビクッと身体が震える
提督「は、はい!で、でももう大丈夫です」
鳳翔「ふふっ…提督可愛いですね♪」
提督「…っ!」カァァッ!
そのまま黙って仕事を始めた。
午後の休憩は幸い何事もなく済んだ。
提督「ふぅ。やっと終わりましたぁ!」と背伸びとあくびをすると
鳳翔「ふふっお疲れ様でした♪ところで提督…ご飯にします?お風呂にします?それとも…私にしますか?」
するっと肩を見せる。
提督「はにゃっ!?に、にゃにを言ってるですか!?!?」
あまりに驚いてまともに言葉がでない
鳳翔「うふふっ♪冗談です!」
提督「ふぅ…びっくりしました…」
鳳翔「あながち冗談でもないんですけどね」ボソッ
提督「へ!?」
鳳翔「なにも?」
その後通常通りお風呂とご飯を済ませて眠ろうとした時だった。
鳳翔「あ、あの提督…」
提督「はい?」
鳳翔「わ、私もご一緒に…その寝てもよろしいですか?」
恐らく鳳翔も風呂に入ったのだろうあの服ではなく通常の浴衣姿に変わっていた。
提督「え、ええ。かまいませんが?」
鳳翔「ありがとうございます!失礼しますね」ガサガサ…
提督「鳳翔さん良い匂いがしますね」
鳳翔「そ、そんなことは…!あの、提督…」
提督「なんでしょう?」
鳳翔「提督は私達艦娘のことを部下としてではなく1人の人間として大事だと言ってくださいましたよね?なら思っていることを正直に言ってもよろしいのでしょうか?」
提督「当然です。人であり大事な人ですから」
あー、指のことやっぱり怒ってるのかなぁ
鳳翔「あの…私…実は提督のことを、お、お慕いしておりました。今日の服も提督に振り向いて欲しくて…わざとドジを踏んだりしていました…ほんとにすいません!」
提督「へ!?えぇ!?」
鳳翔「あ、あのこんな騙してまで提督に振り向いてもらおうとした私ですが…提督さえ良ければ…お、お付き合いして頂けないでしょうか」
提督「あ、あのお気持ちは嬉しいのですが。色々とごちゃごちゃしてて答えがすぐに出ないので数日だけ時間を頂けませんか?」
鳳翔「…。そう、ですよね!わかりました。お待ちしていますね」ニコッ
その後気まずいながらも眠りについた。
鳳翔が眠ったあと1人で考えていた。
金剛といい鳳翔といい…どうするべきなのか…
はぁ…
そんな中恐ろしい書類が届くことを提督は知るよしもなかった
第36話に続く
さてと鳳翔さんが攻めました!
金剛、加賀、さらには長門はどうするのでしょうか!