ショタ提督の戦場   作:大石蔵良 ショタ 提督

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性的な描写ありです!


第39話 初夜

祝言をあげたその夜…

 

提督「やっと一緒になれましたね」

 

長門「まったく敬語はよせと言ったろうに」

 

提督「あー…すまない」

 

長門「まったく…まぁ、ゆっくりで良いさ。なぁいつき…明日は…その仕事は?」

 

提督「明日は休みのはずだが」

 

長門「そっ…そうか」

 

そう言うと長門はそっと提督の横によりそい手を握る。

 

長門「なぁ、いつき…今夜…良いか?」

 

提督「っ!?え、いやあの…」

 

長門「すまん。いきなりだしな。嫌だよな…」

 

提督「そうじゃなくて…初めてだから上手くできるかわからんが…良いぞ」

 

長門「っ!わかった!実を言うと私もなんだ」

 

提督「そ、そうなのか」

 

そういうと2人はベッドに入る。

 

提督「長門…んっ」

 

長門「いつき…んっ」

 

2人でキスを交わす。

 

その後部屋からは甘い声が漏れ出し夫婦の営みが行われていた。

 

そして事後2人は疲れ果てて眠りについた。

 

翌朝

 

チュンチュン…

 

提督「ん、んー!あ、長門…」

 

長門「おはよう。いつき♪」

 

急に恥ずかしくなり布団に潜ってしまう

 

長門「ふふっ可愛い奴だ。今更だろう。それにもぐったら…」

 

バサッ!

 

顔を真っ赤にして出る

 

長門「言わんこっちゃない」

 

提督「うぅっ!」ギューッ!

 

長門「おーよしよし。まったく今更だろうに」ナデナデ

 

提督「夜ならまだしもあさならよく見えすぎて恥ずかしいんだよ!」カァァッ!

 

長門「はははっ!わかったわかった。今日はもう少しこのままでいよう」

 

提督「そうだな…さすがに疲れた」

 

長門「わたしもだ」

 

ちょっと下腹のところをさすっている。やはり痛かっただろうか。

 

提督「大丈夫か?」

 

長門「いや、痛みはしない。むしろ幸せを感じていたんだ。でもこの方がいいなっ!」ギュッ

 

提督「ムグッ!」

 

長門「今日はこのまま昼までねむるぞ!」

 

提督「まったく、たまにはいいか!」

 

そのまままた2人は眠った。

 

そしてヒトフタマルマル

 

提督「ふぅ!よく寝た!」

 

長門「私もだ!」

 

そこで少し久しぶりにさそってみる。

 

提督「せっかくだしどこか昼でも行こうか」

 

長門「おぉ!久しぶりだな!良いな!」

 

提督「良いとこを知ってるんだ!とびきり肉が美味いんだ!」

 

長門「昼から肉かぁ」

 

お腹ナデナデ

 

提督「大丈夫大丈夫。昨日あんだけ動いたんだから」

 

長門「それを言うなぁ!」

 

追いかけてくる長門をおちょくりながら言う

 

提督「悔しかったら捕まえてみろ!♪ほらほら〜♪」

 

長門「あ、待って〜!」

 

提督「置いてっちゃうぞ〜♪」

 

長門「え、置いていくのか…」シュン

 

そっと手を伸ばす。

 

提督「ほら行くぞ!」

 

長門「ああ!」パァッ!

 

提督「そんな可愛い奴はこうだ!」

 

そのままカップル繋ぎでぎゅっと手を握る

 

長門「な!?これで人前を歩くのか…恥ずかしいな…」

 

そんな長門に目もくれずふたりでその肉料理店まで歩いて行った。

 

そしてそこでなんと長門は1人でステーキ50人前を平らげた。戦艦と夜を過ごすとこうなるのかと実感した。

 

 

 

第40話に続く




おぉ!良い感じのカップルですね!
じつに描きやすい!
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