今までで最大の戦力かもしれませんね!
長門と食事から帰った時だった。一通の電文が母から届いた。
提督「これは…母上からだ。一体どうしたというんだ」
嫌な胸騒ぎがした。
長門「内容はなんと?」
長門に言われ中身を確認する。そこにはあまりにも酷いことが書かれてあった。
提督「うっ…!」思わず口を押さえて吐き気を堪えた。同時に悲しみの涙がこぼれた。
長門「っ!?いつき!どうした!?」
長門に伝聞を見せる。
長門「こ、これは…」
すっと長門を抱きしめ、長門もまた僕を抱きしめた。
伝聞の内容
こんにちはいつき。
お元気かしら?
長門さんと本命結婚したそうね。
挨拶くらいしにおいでなさいな。
ところで忙しいところ悪いのだけれど任務をお願いしたいの。内容が少しあれだから受ける受けないもあなたの自由よ。じゃあ本題に入るわね。
実は他の鎮守府にて艦娘たちを奴隷に…それも性奴隷に調教している輩がいるとの報告があったの。もちろんその艦娘たちは提督の…わかるわね?そこで、真実究明のためにあなたにはその鎮守府の視察調査に行って欲しいの私の命令といえば基本的に権力を行使できるから安心して頂戴。
事実だった場合は、その場で粛清して頂戴。辛いかもしれないけれどお願いね。
海軍大本営大将 本山薫
提督「っ!くそ!」ばんっ!
長門「っ…!」
提督「長門!」
長門「はっ!」
提督「これより視察任務という名の粛清を行う!直ちに空母加賀、赤城、戦艦大和、武蔵、長門、武蔵、比叡、榛名、霧島、金剛、扶桑、山城、大淀、駆逐艦、夕立、曙、不知火、朝潮、特型駆逐艦吹雪の艦隊を編成しろ!総員!出撃準備にかかれ!」
長門「はっ!」ピシッ!
その後執務室に大型空母2隻、戦艦11隻、駆逐艦4隻、特型駆逐艦1隻の合計18の大艦隊が招集された。執務室では報告の際涙と怒りを持つ者がいた。
提督「今回の任務は以上だ!諸君らの任務は万が一相手が妙な真似をした時は艦娘たちを大破まで追い込み捕獲しろ!いいな!」
一同「はっ!」
金剛「今のテートクかなり怒ってるデース…」
比叡「ひぇぇぇ。怒ると恐ろしいですぅ…」
榛名「これはたしかにおこるようなことでしょうね」
霧島「しかしこれだけの大艦隊を編成するとは完全に相手に脅迫をかけていますね」
大和「まさか大和型2隻をつれていくなんて…」
武蔵「いささかやり過ぎではないだろうか…」
扶桑「これが提督の覚悟なのですから私たちは提督を信じて進みましょう」
山城「さすがはお姉様!」
大淀「あの、提督どうしてわたしを?」
提督「今度ばかりは艦娘達も精神状態はおぞましいものだろう。そこで、君に彼女達のメンタルケアを頼みたい」
大淀「なるほど合点がいきました」
赤城「大丈夫でしょうか向こうの艦娘達は…」
加賀「そんなやからを潰しに行くなんて…気分が、こ、う、よ、うします…」にやり
部屋がいっきに寒くなった。
吹雪「わ、我々駆逐艦隊は周辺警戒ですね!」
提督「ああ。念には念をだ」
吹雪「がんばります!」
提督「では各々己の役目を果たせ!今回は大和!君が元の姿に戻り鎮守府まで頼む」
そしてその鎮守府に向けて全速力で向かった。
第41話に続く
ついに!
再び提督がブチ切れました!
相手の提督御愁傷様です…