表現、下手で、すんません…
事の始まりは鎮守府周辺海域を警備していた第六駆逐艦隊からの一報だった。
暁「あれは!左舷上空に敵戦闘機隊!あ!こちらに来ます!」
電「はやく提督に連絡なのです!」
そして事態は直ちに鎮守府の大淀に伝えられた。
が、敵戦闘機隊は容赦なく襲いかかる。か弱い姿の駆逐艦たちに容赦なく対艦魚雷が打ち込まれていく。
「きゃぁぁぁぁ!」
「イヤ!イヤ!」
次々と第六駆逐艦隊は大破、戦闘不能になっていった。
吹雪「特型駆逐艦!吹雪!出撃します!」
夕立「駆逐艦!夕立出撃します!」
扶桑「扶桑型戦艦一番艦!扶桑出撃します!」
山城「扶桑型2番艦!山城!出撃します!」
高雄「では、私たちも」
愛宕「そうね〜♪」
高雄「スゥー…重巡!高雄!出撃します!」
愛宕「愛宕行きま〜す♪」
数分後…
吹雪「みんな!だいじょうぶですか!?」
夕立「助けにきたっぽい!」
敵戦闘機1「ミカタキタ、ツブス」
一気に敵戦闘機隊が襲いかかる。
明石「吹雪さん!夕立さん!鎮守府から大規模な空母艦隊を派遣したとのことでした!なんとか持ちこたえましょう!」
扶桑「そういうことなら!私達が時間を稼ぎますから!皆さんは第六駆逐艦隊の皆さんを!」
吹雪「でも!」
山城「大丈夫よ!お姉さまと私がいれば!じゅうぶんです!」
吹雪「っ!」
夕立「吹雪ちゃん、ここは2人に任せるっぽい!大丈夫だよ!」
吹雪「夕立ちゃん…お二人の健闘を祈ります!御武運を!」
山城「やっと行ったわね」
扶桑「山城!きますよ!」
山城「はい!お姉様!」
扶桑、山城「全砲門!一斉射撃開始!」
ドォンッ!
ガキンッ!バアァァァンッ!
ゴォォォンッ!バゴォォォンッ!
轟音と共に2隻の戦艦の砲撃が始まった。
数十分後。
扶桑「はぁ、はぁ、」
山城「お姉様!大丈夫ですか!?」
扶桑「そろそろきついですね…」
山城「くっ!はやく!急いで!」
数分前…
赤城「一航戦赤城!出ます!」
加賀「加賀出撃します」
瑞鶴「五航戦!瑞鶴!出撃!」
翔鶴「五航戦!翔鶴出撃するわ!」
飛龍「二航戦!飛龍!」
蒼龍「同じく!蒼龍!」
飛龍、蒼龍「出ます!」
鳳翔「スゥーっ!はぁーっ!この感じ久しぶりですね。では、一航戦!軽空母!鳳翔!参ります!」
金剛「私達も負けないネ!金剛型一番艦!金剛!行くネ!」
比叡「ひぇぇぇ!じゃなくて!比叡!姉様に続き!参ります!」
榛名「榛名!全力で!出撃します!」
霧島「ふぅ。霧島!出撃します!」
そして現在。
バシュンッ!
ブォォォォッ!
バババババ!
ドゴォォォンッ!
扶桑「あれは!」
赤城「一航戦赤城参ります!」
加賀「同じく一航戦加賀参ります」
バシュンッ!
バシュンッ!
ブォォォォンッ!
ダダダダダダ!バゴォォォンッ!
飛龍「二航戦飛龍!」
蒼龍「同じく!蒼龍!」
飛竜、蒼龍「対空戦闘隊!全機発艦!」
ババババしゅんっ!
ブォォォォンッ!
ダダダダ!バゴォォォンッ!
瑞鶴「いくわよ!翔鶴姉!五航戦瑞鶴!」
翔鶴「ええ!五航戦翔鶴!」
瑞鶴、翔鶴「対空戦闘隊発艦!」
バシュンッ!
バシュンッ!
ズドドドドド!バゴォォォンッ!
鳳翔「あらあら、皆さん張り切っちゃって♪うふふっ。では、私も、すぅ…元祖!一航戦!鳳翔!対空戦闘隊!全機発艦!」
バシュンッ!!!!
他の艦娘とは明らかに違う鮮やかな弦音とともに戦闘機が姿を表す。
ブォォォォンッ!
鳳翔「今日の私は少し、凶暴ですよ。うふっ。すべて!落としてしまってください!」
ドドドドドド!バァァァンッ!
その時、密かに敵潜水艦隊が忍び寄り100からなる魚雷を打ち込んでいた。
空母艦隊「しまった!」
「間に合いません!」
「私としたことが…っ!赤城さん!」
その時4人の艦娘がまえにたつ。
金剛「こんなの!小賢しいネ!比叡!榛名!霧島!一気にやるネ!」
比叡「ひぇぇぇ!じゃなくて!気合い入れて!一斉射撃!」
榛名「勝手は榛名が!許しません!」
霧島「ふふっ…ははははははははっ!艦隊の頭脳と呼ばれる私にこんな罠を仕掛けるなんて…100年早いですね!」
4人の戦艦の砲撃が轟音を放ちいっきに魚雷群を一掃した。
吹雪「これでよしっと!明石さん!応急処置完了です!」
ゴォォォンッ!
吹雪「今の音!金剛さん!やっぱりかっこいい!」
夕立「敵潜水艦は!」
吹雪「私たちにお任せ下さい!」
夕立「敵潜水艦探知っぽい!」
吹雪「いきます!」
夕立「爆雷投下!」
ドドドドドド!バガァァァァンッ!
瞬く間に敵潜水艦は全滅した。
その時だった。
大淀「皆さん!聞こえますか!そちらに敵艦隊が出現しました!気をつけてください!」
しかしそんな必要はなかった。
大淀から連絡が来る数十分前…
ジーッ!ジーッ!
大和「なにか、嫌な予感がしますね。早いですが参りましょう」
ザバーんっ!
秘匿ドッグが顔を出す。
大和「ふぅ…戦艦大和!出撃します!」
武蔵「私も負けてはおられんな…ふう…戦艦武蔵!参る!」
これにより敵艦隊出現とほぼ同時に到着できた。
大和「敵艦隊捕捉!仰角30度!三式弾装填!主砲!薙ぎ払え!」
武蔵「この武蔵がいる限り!決してここは通さん!消え去れ!」
2隻の46センチ主砲の轟音が鳴り響く。
どガァァァァァァァァ!バキッ!ピカッ!ズドドドドド!
砲弾の嵐が敵艦隊を襲う。
霧島「あれが…46センチ砲弾の威力…素晴らしいです!」
再び入電が入る。
大淀「みなさん!敵主力艦隊が出現!とにかく負傷者を収容してください!こちらからビスマルクさん!潜水艦隊を送りました!」
約20分前
長門「久しぶりの出撃だな」
陸奥「楽しそうね〜♪愛しの旦那様のためだもの頑張りましょう」
長門「なっ…!コホンッ!戦艦!長門!出る!」
陸奥「照れちゃってぇ♪陸奥出撃しまーす!」
そして急いだのだが…
金剛「へい!ブッキー!みんなを頼むネ!」
大和「お願いしますね?」
長門「なんだ、苦戦と聞いてきたが大丈夫そうだな。とにかく!吹雪隊は直ちに鎮守府にもどれ!」
陸奥「長門ったら張り切っちゃってぇ」
長門「な!私はそんな!?!?」
陸奥「旦那様からの頼みだったもんねぇ♪」
長門「…っ!」カァァッ!
加賀「お二人共ふざけあってる場合ではありませんよ」
長門「そ、そうだな!敵主力艦隊に備えよ!くるぞ!」
その頃、鎮守府では。
潜水艦隊「頼みますね。ビスマルクさん 。」
「お願いします!」
ビスマルク「任せておけ!私が居るかぎり!お前たちは守る!」
潜水艦隊「潜水艦隊!出撃します!」
ビスマルク「ビスマルク!出撃する!」
その後吹雪隊は無事に帰投した。
そしてビスマルク率いる潜水艦隊も到着いよいよ主力の正面衝突が迫っていた。
第46話に続く
これが映像化できたら絶対!迫力ある!と、信じたい…