身体はかなり良くなった。
おかげさまで無事に仕事に復帰でき着々と仕事をこなす毎日。
そんなある日の夜でした。
提督 「う、うぅん…」
夢の中
提督 「ここは?」
大淀 「提督ぅ♫」
提督 「あ、大淀さんだ!ん?」
大淀 「テ、ェ、ィ、ト、ク♫」
提督 「!?」
大淀 「死んじゃえ!死んじゃえ!死んじゃえ!」
ざしゅっ!ぶちゃっ!グシャッ!ドボドボ
現実
提督 「あぁぁぁぁぁぁぁああ!」
すごい悪夢に晒されて身体が震えている。
マルフタマルマル
なんで時間だ。
身体の震えが止まらない。
提督 「あ、あれは一体」
風邪で窓がゆれる。ガタッガタッ!
提督 「ヒッ!?」
改めて窓の外を見る…
ふぅとため息をつこうとしたとたんだった
大淀の血だらけの顔がにんまりとこっち見ていた。
提督 「うわぁぁぁぁぁ!」
パァンッ!
とっさに護身用の拳銃を撃った。
ドタドタドタ!
長門 「提督っ!今!銃声が!…提督?」
提督 「ハァハァハァ…」
ガタガタっ…
提督 「な、がと?…長門っ!」ギューっ!
長門 「どうしたというのだ提督。大丈夫だ私がついてる」
提督 「長門、長門っうわぁぁぁぁぁんっ!」
長門 「よしよし…怖かったな」
そういうと長門さんは震える僕の体を温め癒すようにそっと抱きしめてくれた。とても暖かい。
提督 「そ、外、大淀、血だらけ、首…」
長門 「?…提督何を言っているんだ?なにもないぞ?」
提督 「そんな馬鹿な!あ、幻覚でもみたか…」
長門 「明日の執務もある取りあえず今日はもう休め。寝るまでいてやるから」
提督 「あり、が、と、スゥースゥー」
翌日
提督 「ん、んー、朝だな。さて、仕事をしようか!」
長門 「提督失礼する!新しい知らせが大本営から届いた」
提督 「あ、昨日はありがとうございました。書類のあずかります。……ん?秘書艦?」
長門 「?、なんだ、それは?」
提督 「なにやら週交代か一任制で秘書として提督を補佐する艦娘のことを言うらしいです。その制度を取り入れて練度をみがくつもりみたいですね。誰にしようかな」
長門 「うちの鎮守府の場合は交代のほうが安定だろうな。」
提督 「そっかじやあ昨日は長門さんにお世話になったしな。アンケートをとって探そう」
秘書ねぇうちの、鎮守府にまともな艦娘っといえるかんむがそんなにいないからね。
提督 「この制度については長門さんの人望を見込んで交代制にするかもすべて長門さんに一任します。」
長門「良いのか?私ばかり当たるかも、しれないぞ?」
提督 「そのときは駆逐艦さんたちは僕が平らげてしまいますよ?」
長門「それは手厳しい」
第6話に続く
眠いのでこの辺で