今後のはってんやいかに!
ヒトサンマルマル金剛との約束の時間だ。流石に制服である軍服を着ていくのはあれなので軽いシャツとジャケットブラックのブーツとズボンを履いて行くことにする。
門に行くと金剛が私服姿でまっていた白を基調としミニスカートと高いハイヒール、ネクタイのついたシャツがなんとも可愛らしい。
提督 「すみません待ちましたか?」
金剛 「平気デース!」
提督 「そういえば具体的にどこに行く予定なんですか?」
金剛 「提督とならどこでもいいネ!」
提督 「では男独特のやり方ですが目的のないただ気の向くままの場所に向かうことにしましょうか?」
金剛 「それでいいネ!」
提督 「じゃあ行きましょうか?っとと」
なにかにぐっとつかまれている。振り返ると金剛さんが袖をキュッと握っていた。
提督 「金剛さん?」
金剛 「手をつないじゃダメデスか?」
断ろうにも上目遣いで涙目反則!
提督 「ど、どうぞ」
すっと手を伸ばすと
金剛 「はぁっ!提督と手をつなげるデース!」
そして恋人繋ぎをしてあるくことに。恥ずかしすぎて手汗が…
取り敢えずふたりで沿岸沿いを歩くというのもあれなので鎮守府の権限で提督は運転可能なので車にのりところどころで降りて歩くことにした。
金剛 「ねぇ、提督山から海がみたいデース」
提督「良いですよ?」
アクセルをくっと踏み込み山を登っていく
提督「着きましたよ?」
金剛 「凄く綺麗ネ!」
その海を眺める金剛さんの姿は本当に綺麗だった。
その後やまを下って一山超えたところに海を一望できる喫茶店があったので
提督「ヒトゴーマルマル。金剛さんそこの喫茶店でお茶にしませんか?」
金剛 「そこなら海も見えるしイイデスネ!」
そのごふたりで紅茶とケーキを嗜んでいた。金剛さんが払おうとしたので慌てて僕が払っておいた。
提督「ヒトロクマルマルショッピングでもいって買い物をしましょう。」
金剛「おぉ!提督とショッピング!行きマース!」
そして金剛さんが御手洗いに行ってる隙にプレゼントを猛スピードで、買ってきて何事もなかったように前で待っていた。
提督「ヒトハチマルマル夜景の見えるレストランを予約したので行きましょう」
金剛 「ワクワク!イイデスネ!でもそこ高くないデスか?なんだか申し訳ないデース」
提督「大丈夫だですよ?デートなんですから」
そしてふたりですこし高めのレストランでワインをのみ酔い覚ましに展望台で夜景を見ていた。
提督「フタサンマルマルそろそろ帰りましょうか」
金剛「そうデスね」
金剛 「ねぇ、提督。ワタシ提督のこと本気で好きデスよ?」
提督 「何を言ってるんですか。もっとお互い知ってからにしましょう」
金剛「提督はケチデース!」
提督「お詫びと言ってはなんですがどうぞ」
そういって赤いケースのものを渡す
金剛があけると、涙を浮かべていた
提督「手作りだから、うまくできなかったけどよければどうぞ」
金剛「このネックレスの模様提督が!?ワタシのために…。ありがとうデース…大事にグスッするデースグスッ」
提督「よしよし」ナデナデ
フタヨンマルマル
金剛「提督今日はありがとデース。またどこか連れて行って欲しいネ。ダメデスカ?」
提督「僕でよければいつでも」
金剛「テートク…チュッ!」
提督 「はにゃっ!?」
金剛「じゃあアリガトネ!バイバイ!」
提督「…」プシュー
8話に続く
さぁ、次あたりからまたはなしは動きますよ!