忍になりしイッセー   作:汰灘 勇一

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第二十九話「決戦! 蛇女子学園その2」

飛鳥SIDE

 

 私は焔ちゃんと一緒に天守閣へとたどり着いた。

 

「道元!!」

 

「何だ焔……どういうことだ。半蔵学院の生徒と一緒にいるとは」

 

「お前を倒すためだ! お前を倒して学園の生徒を助ける!」

 

「私を裏切るのか……一閃! 一閃はどこだ!」

 

 道元はイライラしてイッセー君を呼んだ。

 

「一閃は来ないぞ! 私たちにお前の企みを教えてくれたのは他でもない! 一閃だ!」

 

「ちっ!」

 

 道元は更にイライラを増加させた。

 

「まさか一閃が裏切るとはな……飼い犬に手を噛まれるとはこの事か」

 

「っ! イッセー君を悪く言わないで!!」

 

 私は道元の心もない言葉にキレた。仲間のために命をかけるイッセー君を悪く言うことは許さない!

 

「まあいい。貴様らを殺した後にあいつにはゆっくりと話をしよう」

 

「それは無理だな! お前は私たちに倒される! 一閃も六つ目の爆弾を破壊したあとに駆けつける!」

 

「爆弾を破壊するだと。いくら何でもあいつは無理だ」

 

「何だと!」

 

「あそこには下級とはいえ、上忍でも倒せない妖魔という化け物の大群がその爆弾を守っている」

 

 妖魔……聞いたことない。だけど。

 

「そんなの関係ない! イッセー君は絶対に負けない!」

 

「そうだ! 一閃が戻ってくる前にお前を倒す!!」

 

「ほざけ! 超忍結界!」

 

 道元は忍び結界を発動させた。

 

「飛鳥! 正義のために舞い忍びます!」

 

「焔! 悪の定めに舞い殉じよう!!」

 

 私と焔ちゃんはそれぞれの武器を構えて道元へ向かっていく。

 

 

一閃SIDE

 

「おいおい、もう終わりか?」

 

 俺は刀を肩に担いで一体残った化け物を睨んだ。

 

 最初は苦戦するかもと思ったが、戦い初めて大した相手ではないと考えが変わった。

 

「まったく、こんなんじゃウォーミングアップにもなんねえよ」

 

 俺は刀を構えた。

 

「これで終わりだ。秘伝忍法! 四獣四閃!!」

 

 刀にエネルギーを籠めてふるうと、俺の刀から、炎を纏った朱雀、水を纏った青龍、風を纏った白虎、大地のエネルギーを纏った玄武が化け物を切り裂き、その勢いのまま爆弾を破壊した。

 

「ふう、これで終わりか」

 

 俺は刀を鞘にしまい、汗をふき取った。その時に、生ぬるい感触が……血が出てたか。

 

 血を綺麗にふき取り、血止めの薬を塗り、飛鳥達のいる天守閣へ急いだ。

 

葛城SIDE

 

「……何でイッセーは悪忍になったんだよ」

 

 戦いが終わったアタイと柳生、斑鳩は座り込んで話をしていた。

 

「イッセーは戦いを有利にするためにオレたちに近づいたのか?」

 

「そんな……彼は私たちに近づくためにやさしい言葉を……」

 

 ……そうかもしれないよな。イッセーが悪忍ならアタイたち情報を得ようとしたのかも。

 

「……取り消しなさい」

 

 すると、倒れていた詠が起きだそうとした。日影、未来も立ち上がろうとしている。

 

「お前ら、まだ立てるのかよ」

 

「……今のセリフ、取り消しなさいよ!」

 

「一閃をけなすやつはウチらが許さん!」

 

 未来とそれに普段、感情を露わにしない日影も怒っていた。

 

「あなた達がどんな話を彼と話したか分かりませんが、彼はイッセーさんとして接したときに得た情報を言いましたか?」

 

「っ……」

 

 アタイは気づいた。確かにイッセーはアタイ達と戦ったとき、アタイと話したこと、アタイの両親のことは何も話さなかった。柳生のことも、斑鳩のことも何も話さなかった。

 

「一閃は悪忍だけど、卑怯なことが大嫌いだったのよ」

 

「一閃は誰よりも強かった。誰よりも優しくて誰よりも悪忍に向かなかった……。自分よりも仲間の命を優先するそんなやつや」

 

「だから……あなたたちが一閃さんをけなすことは許せません!」

 

 ……確かにそうだよな。

 

「悪い。アタイたちが悪かった。あいつのこと、ほとんど知らなかったんだな」

 

 アタイは静かに謝った。

 

「あ~お取り込み中すまないにゃ」

 

 すると、どこからか黒歌が現れた。

 

「黒歌、どうしたんや」

 

「ええと、突然だけど私たちはクーデターしたにゃ」

 

「「「「はい?」」」」

 

 アタイ達は一瞬、何を言われたか分からなかった。

 

「私たちは、生徒の命をいけにえにオロチを召喚しようとする道元を倒すためにクーデターをすることにしたにゃ」

 

「……計画を立てたのは一閃兄さまで、私たちは一閃兄さまの計画を聞いて参加しました」

 

「先輩方には、私たちから目をそらさせるために囮になってもらいました」

 

 またどこからか白音、水無月が現れた。皐月は、何かの薬を日影達に渡している。

 

「……イッセーはその道元ってやつを殺そうとしてるのか?」

 

「はい、ですが、イッセー兄様は違う任務を今しています。道元は焔先輩と飛鳥さんが相手をしてします」

 

「ちょっと待て! 飛鳥も参加しているのか!?」

 

「ええ、一閃兄様の正体がばれて成り行きで」

 

 そうだったのかよ……アタイ達って一閃の手のひらの上で踊らせられていたって事か。

 

「……一閃様から連絡がありました。任務を達成したので、急いで天守閣へ向かうそうです」

 

「天守閣……そこに飛鳥達がいるのか?」

 

「はい……」

 

「じゃあ、行くぞ!」

 

 アタイ達、半蔵学院メンバーと白音たち閃鬼隊メンバーと、日影達選抜メンバーは走り出した……えっ?

 

「おい、日影、もう動いて大丈夫なのか?」

 

「……ああ、一閃が調合してくれた秘薬のお陰でもう大丈夫や。でも、今の問題は道元や」

 

「……そうだな」

 

 アタイ達は頷き、天守閣へと向かう。

 

 

 天守閣につくとそこには春花と見知らぬ女の子達それに……雲雀がいた。

 

「雲雀!」

 

「柳生ちゃん!」

 

 柳生は雲雀に抱きついた。

 

「春花さん、どんな状況ですか?」

 

「見た通りよ」

 

 春花が指さした方をみると、大蛇にまかれ身動きできなくなっている飛鳥と焔の映像が流れている。

 

『ふはははっ! すばらしい! 未完成と言っても超秘伝忍法によって生み出した妖魔オロチ!』

 

「飛鳥!」

 

「焔ちゃん!」

 

 アタイ達は二人の元へ行こうとしたが、結界に弾かれた。

 

「くっ忍び結界!?」

 

「どうすれば……」

 

「俺に考えがあります」

 

「っ! 一閃!?」

 

 アタイ達が悔しさに唇を噛んでいると、忍び装束をまとったイッセーがいた。

 

「「イッセー!」」

 

「イッセーさん!」

 

「すまない、かつ姉、斑鳩さん、柳生ちゃん。文句は後で聞く。だけど、今の問題は飛鳥達だ」

 

『バカな!? あの爆弾を破壊してきたというのか!? ありえん! 下級とはいえ妖魔がいたのだぞ!?』

 

 道元はイッセーを見て驚いていた。妖魔? 何だそれ?

 

「あの変な化け物か? あれはちょちょいのちょいでやっつけたぜ」

 

『ありえん、まさか、貴様は……』

 

 ……何が言いたいんだ?

 

「それより、お前ら俺達は結界の中に入れないけど、俺達の思いは届くはずだ」

 

「私たちの思い……」

 

「そうだ。おれたちの思いを、力をあいつらに、飛鳥と焔に!」

 

 イッセーは目を閉じ、印を結んだ。

 

 アタイ達も、同じく目を閉じ、印を結ぶ。

 

「「「「飛鳥(ちゃん)(さん)!」」」」

 

「「「「焔(ちゃん)(さん)!」」」」

 

「飛鳥!! 焔!!」

 

 アタイ達が強く願うとアタイ達の形をした力の塊が飛鳥達の体に入っていく。そして、道元の手元にあった超秘伝忍法書が飛鳥達の手元に。

 

 イッセーが強く願うと、結界内に四獣が現れた。

 

『すごい……力が溢れてくる。みんなの思いが……』

 

『いける! 今なら抜ける! 七本目の刀が!』

 

 飛鳥の体は緑色のオーラに包まれ、焔の髪は紅く染まり背中にある七本目の刀を抜いた。

 

『行くよ、焔ちゃん!』

 

『ああっ!』

 

『超秘伝忍法! 半蔵流乱れ咲き!!』

 

『超秘伝忍法! 紅!!』

 

「秘伝忍法! 四獣四閃!」

 

 飛鳥は緑のエネルギーを纏った刀で触手を切り捨て、焔は炎を纏った刀を振り下ろす。そして、イッセーの放つ四獣がオロチに噛みつく。オロチを切り裂く。

 

 後に、この技の名前を閃華紅輪獣乱(せんかこうりんじゅうらん)と名付けた。

 

『グアアアアッ!』

 

 道元は悲鳴を上げ、倒れた。倒したのか……。

 

『『クッ……』』

 

 飛鳥達は膝をついている。だが、道元は立ち上がらない。

 

「勝ったんだな……」

 

「やった! やったあ!」

 

 アタイ達は抱き合い涙を流した。だけど、

 

「おかしい……」

 

 一閃はぽつりとそんなことを漏らした。

 

「何がおかしいんや?」

 

「道元が死んだのに忍び結界が解除されていない」

 

「っ!」

 

 確かに一閃の言うとおりだ。忍び結界は使用者が倒れたり死亡したときは自然に消えるはずだ。だけど、それが消えないということは……。

 

『フハハハッ!』

 

 するとと道元が急に不気味に笑い起き上がった。そして、地面に倒れていたオロチと融合して足が蛇の化け物へ姿を変えた。

 

「っ! 何あれ!」

 

「オロチの力が暴走している! 制御しているものがなくなって道元を取り込んで復活しようとしている!」

 

『チカラガチカラガアフレテクルゾ! キサマラヲヒネリコロセル!!』

 

「っ! 朱雀玄武青龍白虎!」

 

 イッセーはすかさず、結界内の四獣に指示をして、飛鳥達の楯として玄武を残し、残りの三体を道元へ突っ込ませた。

 

『フハハハッ! ムダダ!』

 

 道元が手をふるうと、朱雀達に触手が叩きつけられ、光りの粒になって消え、玄武も飛鳥達を守って光りの粒子になって消えた。

 

 飛鳥達も道元の触手に捕まった。

 

『キャアッ!』

 

『くそ!』

 

『フハハハッ! コレデキサマタチハオワリダ!』

 

「飛鳥! 焔!」

 

 イッセーは結界の中に入ろうとしたが、弾かれてしまい、イッセーは壁まで吹っ飛び、背中を強く打った。

 

「がはっ!」

 

「一閃! 無理よ! どんな方法でもあそこには行けないよ!」

 

「いや、一つだけ方法がある」

 

 イッセーは映像に近づき、手を置く。

 

「飛鳥! 焔! 俺のことを考えろ! 俺を呼べ!」

 

「っ! 一閃まさか……無茶よ!」

 

「無茶かどうかはやってみないと分かんないぜ」

 

「だけど、いくら何でも無理よ! あなたでも死んでしまうわ!」

 

 死ぬ? どういうことだ?

 

「大丈夫だよ。俺は死なないから」

 

 イッセーは春花の制止を振り切り、行こうとした。だが、そんなイッセーの服の袖を掴んで離そうとしないやつがいた。白音と未来だ。

 

「白音? 未来?」

 

「……行かないでください一閃兄様」

 

「いくら一閃でも死んじゃうよ! あたしは一閃に死んで欲しくない!」

 

 二人はイッセーに抱きついて泣いていた。アタイもイッセーには死んで欲しくない。

 

 イッセーはそんな二人を抱きしめて二人の涙を拭きとった。

 

「ありがとうな二人とも。俺の心配をしてくれて。だけどな、今ここで俺が行かなかったら、二人を見捨てることになる。そんんあことをしたら、俺の誇りを、俺の忍びの道を汚すことになっちゃうからな。だから、俺は飛鳥と焔を助けに行く」

 

 イッセーは揺るぎない決意を固めていた。

 

「……分かったその代わり。絶対に生きて帰ってきて!」

 

「ああ、飛鳥と焔を連れて帰ってくるさ。約束する俺は絶対に死なない。お前達がいるから、大事な仲間がいるから、それに……」

 

 イッセーはアタイ達の方をみた。

 

「かつ姉たちにちゃんと謝ってないからね。ごめん、戻ってきたらちゃんと謝るから。……飛鳥! 焔! 俺の名前を叫べ!」

 

『イッセー君!』

 

『一閃!』

 

 二人が叫ぶと、イッセーの体が光り出した。

 

「今行くぞ! 飛鳥! 焔!」

 

 イッセーは結界へと突っ込む。

 

「ぐああああっ!」

 

 イッセーは痛そうに悲鳴を上げ、結界へ入ってっていった。

 

 

飛鳥SIDE

 

「イッセー君……」

 

 私は触手に巻かれながら、涙を流していた。私、ここで死ぬかもしれない。死ぬ前に会いたいよイッセー君……声だけじゃなくてイッセー君の顔を見たいよ。

 

「飛鳥ッ! 焔!!」

 

 すると、灰色の壁を通って、イッセー君が現れて触手を切り裂いた。

 

「俺、参上! 何てね……」

 

 私たちの前に現れたイッセー君は服がボロボロで体中から血が出ててフラフラだ。

 

「一閃まさか無理矢理、侵入したのか?」

 

「ああっ、行けると思ったからな……」

 

「フハハハッ! アラワレタトオモッタラコノザマカ。ブザマダナイッセン、ワタシニヤラレチニヒレフスカ!?」

 

「誰が……こんな怪我、てめえには良いハンデだ」

 

 イッセー君は強がるが明らかにつらそうだ。

 

「飛鳥、焔、少しの間待ってくれ。すぐにあいつを倒すから」

 

「待て! いくらお前でもそんな怪我じゃ無理だ!」

 

「大丈夫だよ。俺を誰だと思ってるんだよ。俺は蛇女子学園最強の悪忍だぜ? あんなやつに負けるはずがないぜ。だから、安心してくれ。俺は絶対に死なないからよ」

 

 そう言ってイッセー君はいつもの笑顔を浮かべて道元に突進した。

 

「うおおおおっ! 白虎! 青龍! 朱雀! 玄武!」

 

 イッセー君は四獣を召喚して道元の触手を破壊していくけど、瞬時に再生していく。触手はイッセー君を傷つけていく。

 

「がはっ!」

 

 イッセー君は吐血して、もう、立てるのがやっとの状態だ。

 

「フハハハッ! マルデアカゴノヨウダゾイッセン!」

 

「もう、やめて!やめてよイッセー君! これ以上戦ったらイッセー君が死んじゃうよ!」

 

 私は泣きながらイッセー君を止めようとした。だけど、イッセー君は戦おうとする。

 

「ジャマヲスルナ!コノコムズメ」

 

 道元は鋭い触手を私たちに放ってきた。っ! 早すぎて避けられない! 

 

 私は焔ちゃんを庇おうとした。

 

「っ! 白虎迅風! 間に合えッ!!」

 

 イッセー君がそんなことを言った後、ザシュッ! と何かを貫く音が聞こえた。

 

 ……あれ? 何ともない?

 

 恐る恐る目を開けてみると、そこには……。

 

「がっ……あっ……」

 

 触手に貫かれたイッセー君が……。

 

「イッセー君!」

 

「一閃!」

 

「ひ……秘伝忍法! 四獣四閃!」

 

 イッセー君がそう叫ぶと、四獣達が触手を全て粉々に破壊した。そして、イッセー君は背中から倒れた。

 

「イッセー君! しっかりして!」

 

「飛鳥……焔……大丈夫か?」

 

「大丈夫だよ! イッセー君が守ってくれたから!」

 

「だからしゃべるな! それ以上喋ると死ぬぞ!」

 

 焔ちゃんは布で止血しようとするが、イッセー君はその手を止めさせようとした。

 

「い……良いんだよ焔。もう、ダメだと分かってるから」

 

「そんなことない! お前が死ぬことは許さないぞ! お前は私の目標なんだ! お前が死んだら私は越える存在が無くなる!」

 

「大丈夫だよ……焔なら俺以上の忍びになれる。飛鳥、ごめんな、お前との約束守れそうにない」

 

「そんなことないよ!私たちが道元を倒すからみんなで海に行こう!」

 

「そうだな……行きたかったな。みんなで海に」

 

 ……どんどんイッセー君の眼の光が失われていく。……もう、イッセー君に残された時間は少ないと分かってしまった。

 

「行こうよ! あきらめちゃだめだよ! イッセー君が死んだら私……」

 

 すると、泣いてる私の頬にイッセー君はやさしく、手を添える。

 

「大丈夫だよ……俺が死んでもお前の周りにはたくさんの仲間がいる。お前を支えてくれる人がいる」

 

「それでもいやなの! 大好きな人が死ぬなんて嫌なの! 私だけじゃない! 焔ちゃんも、かつ姉も、みんなイッセー君が死ぬのはいやだって言うよ!」

 

「……ごめんな、でも、俺は今、幸せだよ。大好きな人たちを守れて死ぬことが」

 

 イッセー君は焔ちゃんの手を強く握る。

 

「飛鳥……焔……そんな顔するなよ。俺まで悲しくなるだろ? お願いだから、笑ってくれ。俺はみんなの笑顔を見るのが大好きだ」

 

 イッセー君は弱弱しく笑う。

 

「飛鳥、焔、最後に言わせてくれ、……俺は飛鳥達のことが大好きだったよ……」

 

 そう、言うと、イッセー君の手は地面に落ちて、イッセー君は眼を静かに閉じた。

 

「い、イッセー君? どうしたの? 起きて起きてよ」

 

 私はイッセー君の体を揺さぶる。だけど、何も反応しない。

 

 あわてて脈を確認すると……止まってる。

 

「嘘だよね……ねえ、嘘だって言ってよ!」

 

 私はイッセー君に声をかけるけど返事はない。

 

 認めたくない。認めたくないけど、認めるしかない……。

 

 

 イッセー君は死んだんだ。

 

「いやあああああっ!」

 




ふう、やっと更新できました。

今回は超秘伝忍法書に認められた飛鳥達。それと、道元の猛攻によって、イッセーが死にました。彼はどうなってしまうのか?

なお、今回出てきた閃華紅輪獣乱はカサブタさんのアイディアを使わせていただきました。ありがとうございます。

あと、この小説とは関係ありませんが、次回作の予告をします。

内容は原作の兵藤一誠が魔法少女リリカルなのはの世界に行く話です。

次回予告です。道元の猛攻により、倒れたイッセー。彼は、飛鳥達はどうなるのか。
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