はじまりはそう、何でもないただの休日のことだった。一人のシスターが道に迷っていたりしなければ、何でもないただの休日になるはずだった。
「大丈夫ですか?」
俺は何もないところで転んだ一人の女の子に駆け寄った。
「いたた・・・・・あっ!はい!大丈夫です!」
鼻を赤くして涙目になっていたけれど。彼女は大丈夫と言った。とりあえず鼻が赤くなっていただけで、特にこれといった怪我はなく。
「道に迷っていたみたいだけど、何処に行こうと?」
どことなくウロウロと、誰かに話しかけようとして話しかけられた相手はしどろもどろに英語(らしき言語)を話していたが。
「実は、私・・・・・教会に行く筈だったのですが、道に迷ってしまいました。」
なるほど。始めてここへ来たと言うわけだ。日本語を勉強していなかったらしいところを見るに、彼女は急遽ここへ来たと言うことになる。
「わかった。俺が案内するよ。」
その言葉を聞いた瞬間、彼女の暗い表情は一瞬にして満開の向日葵のように変わった。その嬉しそうな表情にドキッとしてしまった俺は悪くねぇ!仕方ねぇ!可愛いんだもん!
「えぇ!?本当ですか!?ありがとうございます!」
と、言った瞬間彼女から「きゅるるぅ~」となんとも可愛らしいお腹の音がなった。鳴った時の彼女の顔は、まるでリンゴのように赤かった。
「恥ずかしい所を見せちゃいました・・・・・。」
彼女の恥ずかしそうな声に俺は
「いいよ。ちょうどお昼だったし、俺もお腹空いてたから。」
俺は近くのファストフード店に彼女と一緒に入ることにした。彼女のアワアワと慌てる表情も可愛かったが、俺が代わりに注文することにした。
「あの、これはどうやって食べるのですか?」
注文して数分もたたぬうちに来た食べ物。紙に包まれたそれを手に取り、俺に聞く。どうやら彼女は食べたことがないらしい。
「あぁ、これはね。こう・・・・・包み紙を剥がすんだ。やってごらん。」
俺が説明しながら剥がす。彼女もそれに習ってゆっくり剥がす。包み紙の中から現れたのは、誰もが食べたことのあるファストフード「ハンバーガー」である。
「食べるときは、そのままかぶり付くんだよ。」
「こういう風にね」と教えながら、かぶりついてみる。彼女もかぶりつく。
「ん~!おいひぃれす!この「はんばぁがぁ」って!すっごくおいひぃんれすれ!」
すごく美味しいんですね!と言いたかったのだろう。口のなかにハンバーガーが入っているので、モゴモゴと何か言っている。
それから数分。
「ふぁ~・・・・・ご馳走さまでした。本当に美味しかったです!」
「それは良かったよ。他にあるけど、食べる?」
彼女の笑顔からしてすごく気に入ったのだろう。俺は彼女にもう少し食べるか聞いてみた。
「いえいえ!もう大丈夫です!」
手をブンブンと振って意思を示す。
「そっかぁ・・・・・それじゃあ、教会に行こうか。」
「あっ!そうでしたね!」
忘れてたんかい。
俺たちはファストフード店から出て、教会に向かう。数十分もすれば教会の前に着く。
「じゃあ、俺の案内もここまで。それでは。」
そう言って後ろを向くと
「あの!あなたのお名前を聞かせてください!」
そういえば名乗っていなかった。
「俺の名前は「早乙女 カズキ」。君の名前は?」
俺がそう言って聞き返すと
「私の名前は「アーシア・アルジェント」と言います!」
「そっか。じゃあ、アーシアさん。また会いましょう!」
「はい!また会いましょう!」
そう言って、俺たちは互いに手を振りながら彼女は教会に。俺は帰路に着いた。
だが、彼女は数日後苦しめられることになる。それを救うのは、救わなくてはいけなくなったのは、俺だった。
ハーレムしようかどうするか。これ書いてたら、すごくハンバーガー食いたくなってきちゃった。ちなみにイッセーのハーレムに加わるかは分からんです。(久々に書いてて。)
シン・ゴジラDVD買ってしまった・・・・・!フレームアームズガールアニメきたぁ!戦闘シーン中々エエもんやったでぇ!ヴェルクたんどんな活躍するんだろ!モンスト中々エエもん当たるようになった。Fgoはモリアーティ教授も出ちまったし。カルナ出たし。でもよぉ・・・・・オラ、頼光ママン欲しかったずら。あの攻撃力!ねぇ!?