メルトリリスきたでー。パッションリップでねぁ。
・・・・・・まだだ!まだ(日にち的に)逝ける!
※このあと盛大に爆死しますたwww
「あ~・・・・・・暇っすねぇ~?なんか悪魔君出てきてくんねーべか?てかもう誰でもいいからバランバランにしてぇっすわぁ。」
教会の中で暇だ暇だと少し大きめの声でわめき散らす男。彼の名前は「フリード・セルゼン」。元バチカンの凄腕悪魔祓い。元なのは、過去にしでかしたことにある。
と
「んあ?」
〔バギョオオオオオオオオン!!!〕
フリードがドアに視線を向けた途端、ドアが粉々に破壊されながらドアが吹き飛ぶ。
「へぶぁ!!!?」
そしてドアの破片がフリードに直撃する。
それはドアを突き破って現れる。人間に酷似した四肢、鋭利な刃物と錯覚するほどの形状のパーツが背中、腕、脛に生えている。眼は血のように紅い。白い身体には紫色の傷跡が目を引く。
彼の名は「アマゾンシグマ」。敵を蹴散らすための力を手に、今見参。
シグマは誰もいない教会をずんずん進み、奥に着いた。そして教壇を右腕に力を込め、振るう
〔ズドン!!〕
砲弾が炸裂したかのような轟音。教壇は呆気なく砕け散り、階段が露出する。階段をゆっくりとだが、しっかりと段を踏んで行く。
「フフフ・・・・・・これで!私は至高の堕天使になれる!」
数刻前、教会地下。レイナーレと呼ばれる堕天使は、金髪の少女アーシアの「神器」を狙っている。その神器の名前は「聖母の微笑み」。傷を癒す奇跡の力。レイナーレはそれをアーシアの身体から抜き取ろうとしている。もし、人の身体から神器を抜き取られたらどうなるのか?それは至極簡単。死ぬ。
〔ズドン!!〕
「!?」
「いったい何が起きたと言うの!?」
〔カツン・・・カツン・・・カツン・・・カツン・・・〕
ドアに殺到し、武器を構える神父達。
〔カツ・・・・・・〕
ドアの前で、足音がやむ。
構えた状態で、神父達は動かない。
まるで数時間もたったかのような錯覚をしてしまう感覚。そして
〔バガァァン!!!〕
ドアが爆発した。
「うぎゃあああああああああ!!!?」
ものすごい衝撃によって神父達は吹き飛ぶ。紅い垂れ目のシグマが立っていた。
「アンタはなんなのよ!」
「・・・・・・。」
レイナーレは光の槍を作り出す。
「・・・・・・俺ノ名ハ、「シグマ」。」
「シグマ?」
ゆっくりとレイナーレに近づいて行く。
「俺ハ、テメェノヨウナ「堕天使トシテノ在リ方」ヲ失ッタ存在ヲ消スタメニ存在シテイル。」
シグマはレイナーレに指を向ける。
「何をほざくかと思えば!」
レイナーレは槍を投げる。が
「フッ」
〔ガシッバリィン〕
シグマはその槍を掴んだ。構成が甘かったのだろう。容易く砕け散った。
(嘘・・・・・・嘘嘘嘘嘘嘘嘘ッッ!!こんなのっ!!)
レイナーレは至高の堕天使になりたかったのだ。それを謎の生命体に邪魔されて欲しくはないのだ。
「私はっ!!アザゼル様とシェムハザ様に!愛を!寵愛を!」
「・・・・・・ハッ」
寵愛をもらいたかった。それをシグマは鼻で笑ったのだ。
「オ前ハ、バカなのか?」
「何!?」
「こんなことしておいて、アザゼルとシェムハザの愛がほしい?くれるのは、槍だと思うぞ?」
「嘘よ!」
「いいや、嘘じゃねぇ。今のお前は、アザゼルの欲している人材を殺すつもりだ。だったらレイナーレ。お前を殺せば楽に人材を手に入れられる。」
「嘘・・・・・・嘘嘘嘘嘘ッッ!!!嘘よおおおおおおおおおおおおおッッ!!!」
半狂乱になって槍を投げるレイナーレ。シグマは半身をずらし、一歩下がる。それにより槍は勝手に地面に刺さっていく。
「あらあら。何をしているのかと思えば。」
その声にシグマは振り向き、レイナーレは見る。
「・・・・・・母さん?」
「今度は何!?」
「あら?貴女の愛してやまない「シェムハザ」よ?」
「・・・・・・え?」
・・・・・・限界だな。(眠い)
途中変なところで切れてるかと思いますが、まぁ、次回に引っ張ります。(ウルトラセブンのキングジョー戦見たいに。)
悪いのは誰でもない。俺だ。内容の薄い、こんな面白味のないものを産み出してしまった俺の業なのだ。