緋の運命裂くは仮想の剣   作:トロンザム

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早いもので第5話!
故障ぎみ&リアルで忙しすぎるの俺のケータイからパソコン→投稿のやり方を教えてくれた友人に感謝!


5 日常、そして…

sideキリト

 

翌日

 

キンジが強襲科に帰った来たタイミングで、軽く格闘訓練をしておきたいところだが、大方確認、申請とさらに強襲科の連中と死ね死ね言い合うのにかなり時間を食われるだろう。そう言う俺も

 

「よーうカズ。キンジが帰ってきたぞー。さあいつぞやの『黒金』コンビを復活させて1秒でも早く死ね!」

 

「ざけんな夏海。お前も俺より1分1秒でも早く死ね」

 

「カズトー!これでアサルト元最強の2人が揃ったか!お前らみたいなマヌケはすぐ死ねるぞ!」

 

「じゃあ何でお前が生きてんだ三上」

 

とまあ、こんな具合である。

 

 

 

放課後

 

キンジ、アリアとゲーセンに行ったら、貴族サマはUFOキャッチャーのぬいぐるみ(確かレオポン。尻から中途半端に太い糸が出てるので使いにくい。何で知ってるかって?持ってるからだよ)に夢中である。ありゃいいカモだな。

 

クレーンゲームに夢中になってる2人を尻目に奥にあるリズムゲームに向かう。とりあえず肩慣らしになれた曲でやるか。

 

 

 

ー ♪♪♪♪♪♪♪〜♪♪♪♪♪♪♪〜♪♪♪♪♪〜♪〜♪〜♪♪♪♪♪〜

 

……

 

とりあえずまずフルコンボっと

 

「おいおい、それどうなってんだ」

 

「人間の動きじゃなくなってるわね‥」

 

レオポンを取るのに成功したのか、思ったよりも早く来た。

 

「やってみるか?見た目よりも簡単だぞ」

 

「お前と一緒にs「やるわ」おい!」

 

それじゃ曲選ぶか

 

 

 

ー ♪♪♪♪♪♪〜♪♪〜 ♪♪♪♪♪♪〜♪♪〜

 

♪♪♪♪♪♪〜♪〜♪♪〜♪♪♪♪♪♪〜♪〜♪♪〜

 

……

 

クリアダドン!

 

 

 

ー ♪♪♪♪〜♪♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜

 

……

 

シッパイダドン‥

 

 

 

「…」

 

「…」

 

「…」

 

「下手くそ」

 

「へたっぴ」

 

「難易度鬼で無茶振りすんな!」

 

「いや簡単だろ」

 

「もっとやるわよ」

 

「おいちょと待て」

 

「「待たない!」」

 

ガガガガガッドッドガガガガドガドガ

 

‥‥

 

フルボッコダドン…

 

「まだまだァ!」

 

「もういっちょ!」

 

「もうやめたげてぇ!ド◯ちゃんのライフはもうゼロだ!」

 

 

 

sideキリト

 

とりあえずゲーセンで無双した翌日、いつも通りに起き、いつも通りに過ごす。

 

「ん‥?」

 

と思ったら少し早かったようだ。少しゆっくりしよう。

 

 

 

と思ってた時期が俺にもありました

 

ちゃんと時間に家を出たのにもうバスが来てて、雨ということもあって激混みだった。

 

「やった!乗れた!やったやった!おうおはようお2人さん!」

 

「のっ!乗せてくれ武藤!」

 

「そうしたいとこだがムリだ!満員!お前らチャリで来いよっ」

 

「チャリはぶっ壊れたばっかだ!そこどけ武藤!」

 

「2時間目にまた会おう!」

 

「死ねぇぇ武藤ぉぉ!」

 

「おのれはどこの山猫だァぁ!」

 

結果、雨の中歩いていくことになりました。解せぬ。あの山猫後でしばく

 

 

 

 

ある海上

 

「ヘックシュン!」っブル

 

「どうした、風邪か?」

 

「いえ、ただ‥いまものすごい寒気が‥というか殺気が‥」

 

「ふむ…」

 

(何だったんだ、今のは…スカルフェイスは潰したはずだが…)

 

 

 

 

場所は戻って武偵校

 

キンジと2人して武藤(ととばっちりで某山猫部隊隊長オ◯ロット)にブツブツと怨み言(誤字にあらず)をぼやきつつ歩いていくとバイブ音が聞こえた

 

「ん‥電話だ…もしもし‥はぁ⁉︎何で⁉︎‥ちっ、分かったよ」

 

「どうした?」

 

「アリアからだ。事件があったからC装備で女子寮屋上に来いとさ」

 

事件か‥ブランク持ちがいるから簡単だといいな

 

 

 

「…にしてもバスジャックか、また派手だな」

 

アリアに屋上に呼び出されて、狙撃科Sのレキに車輌科のヘリまで呼び、何があったか聞いたら、怨念が効いたのか武藤らが乗ったバスがジャックされたそうだ

 

にしても…

 

「事件は既に発生してるわ!バスは今、この瞬間にも爆破されるかもしれない!ミッションは車内の武偵校生全員の救出!以上!」

 

「ちょっと待ってくれ、たったそれだけのブリーフィングで行くつもりか?」

 

「人質は武偵校生なのよ!それ以上は必要ないわ!『仲間を信じ仲間を助けよ』!行くわよ!」

 

やっぱりなにかおかしい

 

だがとりあえず

 

「しょうがない、やるぞキンジ」

 

「本気かよオイ‥」

 

 

 

sideキンジ

 

アリア、キリトに連れられ現場へと向かうヘリの中だ

 

「キンジ、これが約束の一件だからね」

 

「大事件だな。俺はとことんツイてないよ」

 

「約束は守りなさい。あんたが実力を見せてくれるの楽しみにしてるんだから」

 

「分かったよ」

 

ん、こっち見てどうしたキリト?和文モールス?

 

(ヒステリアモードを使うのか?)

 

(いや使わない。今の俺の本気で行く)

 

ため息をはいて銃の確認を始めた

 

見ればアリアも確認している

 

アリアの銃はやはりというか、コルトガバメントのカスタム銃で、特に目立つのは、おそらく手のサイズに合わせたのであろう凹凸の激しいグリップとその横に付いているピンクのカメオである。どことなくアリアに似た女性の横顔が彫られている

 

キリトの銃は前から使っているFN57でこちらはあまりカスタムはしておらず、せいぜいフルオートを追加してロングマガジンを使っているくらいである

 

そう言う俺も銃の確認をしておく

 

ベレッタM92F

 

それが俺の使う銃だ

 

これはフルオートと三点バーストが出来るようにしてあるものである

 

俺がまだ強襲科にいた頃、キリトは剣を二本持っていたので俺も二丁拳銃にしようと思っていた時期があり、その時に改造したのだ

 

ちなみにもう一丁は、しまいこんで使ってないが親父の形見のデザートイーグル50AEで、こちらもフルオート可能である

 

そういえばキリトが銃を使い始めたのは、兄さんが死んだ後で、それからキリトの二本目の剣ー薄い透けるような蒼色の剣ー を見ていない

 

‥あいつもまだ気にしているのだろうか?

 




バスジャック突入─!
というわけで次回、キリトが本格的に原作介入を始めます!
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