歌☆戯☆王 ーラブデュエルー   作:征燐

3 / 7
デュエルします。
処理の間違いなどありましたら、お願いします


2話 まきりんぱな

花陽『あれから数週間...。私と凛ちゃんは音ノ木坂に入学して、

楽しい毎日を過ごしています』

 

凛「かーよちん、一緒に部活見学行こっ?」

 

花陽「あっ、凛ちゃん。わ、私は...用事あるからまた今度で...」

 

凛「そっかー、じゃあねー」

 

花陽「ごめんね」

 

花陽『私、もっと人と話せるようになりたいな...』

 

 

~帰り道~

 

 

花陽「はぁ......。何か上手く話せるようになれないかなぁ」

 

???「これでトドメよ!!」

 

デュエリスト「うわあああぁぁ!!」 LP0

 

花陽『あの人、同じクラスの西木野さん?』

 

 

~翌日~

 

 

ことり「ふぁぁあ‥‥ふぇえぇ‥‥‥」

 

穂乃果「ことりちゃん毎日ここにくるよねぇ」

 

海未「最近急にハマったみたいですね‥」

 

穂乃果「ねえ、チラシ配り行くよ」

 

ことり「あとちょっと〜‥.うっふぇふぇふぇ‥‥‥」

 

穂乃果「可愛い‥‥かなぁ?」

 

茶アルパカ「ブルルルル‼︎」

 

ほのうみ「ひっ!?」

 

ことり「えぇ?可愛いと思うけどなぁ‥.首の辺りとかフサフサしてるし☆」

 

白アルパカ「メェ〜〜」

 

ことり「はぁ、幸せ♡」

 

穂乃果「ことりちゃん、ダメだよっ」

 

海未「ことり、あぶないですよっ?」

 

ことり「大丈夫だよ〜」

 

白アルパカ「メェ〜」

 

ことり「ふぁっ⁉︎」

 

穂乃果「ことりちゃん‼︎」

 

海未「ど、どうすれば!.‥あ!‥‥ここは1つ弓で!」

 

穂乃果「ダメだよ‼︎」

 

茶アルパカ「ブルルルル‼︎」

 

穂乃果「ほら、海未ちゃんが変な事言うから!」

 

ほのうみ「誰か助けてー!!」

 

花陽「よぉーしよし、大丈夫大丈夫だよ〜」

 

ことり「ふぇえぇ‥」

 

穂乃果「ことりちゃん。大丈夫?」

 

ことり「う、うん。嫌われちゃったかなぁ?」

 

花陽「あ‥‥平気です、楽しく遊んでただけだと思うので」

 

穂乃果「アルパカ使いだねぇ。」

 

花陽「わ、私‥飼育員なので‥‥」

 

穂乃果「もしかして、小泉花陽ちゃん?」

 

花陽「な、なんで私の名前を?」

 

穂乃果「こないだ行ったカードショップの娘さんだよね!

店長さんから聞いたよ!娘が強いデュエリストだって!!」

 

花陽「ま、まぁ...一応大会でも何回か優勝はしてはいますが...」

 

穂乃果「ねぇ、あなた!」

 

花陽「は、はい?」

 

穂乃果「一緒にデュエルやりませんか?」

 

花陽「ふえっ!?」

 

穂乃果「君は光っている!大丈夫!悪いようにはしないからっ!」

 

海未「穂乃果、急すぎますよ!小泉さんも焦っているじゃないですか!!」

 

穂乃果「でも、少しくらい、強引に頑張らないと‥」

 

花陽「あ、あの‥‥‥‥‥が、いいと思います…」

 

穂乃果「あ、ごめん。もう一回いい?」

 

花陽「に、西木野さんがいいと思います‥。凄く‥デュエル‥強いんです‥」

 

穂乃果「私も知ってる!すごく強いんだよね‼︎」

 

穂乃果「音楽室でいつもピアノ弾いてる赤髪の女の子だよね!初めて会った時凄いオーラを感じたんだ!」

 

海未「だったらスカウトすればいいじゃないですか?」

 

穂乃果「行ったけど断られた

西木野「何それ、意味わかんない」 って言われた」

 

花陽「す、すみません...。余計なことを言って...」

 

穂乃果「ううん、ありがとう」

 

花陽「えっと...」

 

凛「か〜よち〜ん、早くしないと体育遅れちゃうよ〜」

 

花陽「し、失礼します......」

 

海未「私たちも戻りましょうか?」

 

ことり「そうだね」

 

穂乃果「うん...」

 

穂乃果『あの子、何か悩んでいるなぁ......』

 

 

 

~放課後~

 

 

 

先生「ではまた明日」

 

日直「起立、礼」

 

凛「か〜よちん。決まった、部活?今日までに決めるって昨日言ってたよ?」

 

花陽「へ、そうだっけ?あ、明日決めようかな?」

 

凛「そろそろ決めないとみんな部活始めているよ!」

 

花陽「う、うん。凛ちゃんは部活どうするの?」

 

凛「凛は陸上部かな〜」

 

花陽「陸上部か...」

 

凛「あっ、もしかして〜。デュエル部に入ろうと思っていたりするのかにゃ〜?」

 

花陽「ふえっ⁉︎そ、そんなことないよ......」

 

凛「ふーん、やっぱりそうだったね」

 

花陽「そんな事......」

 

凛「だーめ、かよちん嘘つく時必ず指合わせるからすぐ分かっちゃうよ〜」

 

凛「一緒に行ってあげるから、先輩達のところへ行くよ」

 

花陽「ワガママ言っていいかな?」

 

凛「しょうがないなぁ...何?」

 

花陽「もし、私がデュエル部に入ったら、凛ちゃんもデュエル部入らない?またあの時みたいにデュエルしようよ」

 

凛「凛が?む、無理無理無理無理っ!かよちん強いし、凛は弱いんだよ」

 

花陽「そんな事...」

 

凛「ほら昔も...」

 

 

~数年前~

 

 

 

花陽「ダイレクトアタック!」

 

凛「うわあああぁ!」

 

花陽「強くなってるね、凛ちゃん」

 

凛「かよちんのおかげだよ〜」

 

男子A「星空また負けてやんの〜」

 

男子B「カードゲームよりサッカーの方が似合うんじゃないか」

 

凛「............。やっぱり凛、デュエリストになれないのかなぁ......」

 

花陽「凛ちゃん......」

 

 

 

凛「デュエリストなんて凛には似合わないよ」

 

花陽「凛ちゃん......」

 

 

 

 

 

 

???「......」

 

花陽「西木野さん?」

 

真姫「......」

ぽろっ…

 

花陽「今の......。

これって、西木野さんの生徒手帳だ」

 

 

 

~理事長室~

 

 

 

絵里「生徒は全く集まりませんでした。デュエル部の活動は、音ノ木坂学園にとってマイナスだと思います」

 

理事長「学校の事情で生徒の活動を制限するのは...」

 

絵里「でしたら!学園存続の為に生徒会も独自で活動させてください‼︎」

 

理事長「それはダメよ」

 

絵里「何故ですか!」

 

理事長「可能性があるからよ」

 

希「可能性?」

 

理事長「東條さん、貴女なら分かるはずです」

 

希「?」

 

 

 

~西木野家~

 

 

 

花陽「凄い...」

 

ピンポーン

真姫母「はい?」

 

花陽「あ、あの、真姫さんと同じクラスの小泉と言います...」

 

 

 

 

真姫母「ちょっと待っててね。

真姫ちゃん、病院の方に入ってると思うから」

 

花陽「病院?」

 

真姫母「ええ。うちで病院の経営もしていて、

あの子が継ぐことになっているの」

 

花陽「そうなんですか」

 

真姫母「でも良かったわ。高校に入ってから友達1人遊びに来ないからちょっと心配していたの...。そろそろ来るわね」

 

真姫「ただいま。誰か来てるの?」

 

花陽「こ、こんにちは」

 

真姫「小泉さん?」

 

真姫母「お茶入れてくるわね」

 

花陽「ごめんなさい、急に」

 

真姫「何の用?」

 

花陽「これ...。落ちていたから、西木野さんのだよね?」

 

真姫「な、なんで貴女が?」

 

花陽「ごめんなさい...」

 

真姫「なんで謝るの?まぁいいわ、ありがとう」

 

花陽「デュエル部のポスター見てたよね?」

 

真姫「私が?人違いじゃない?」

 

花陽「でも、手帳もそこに落ちてたし...」

 

真姫「ち、違うわよ、違っ!」

真姫の膝がテーブルにぶつかる。

 

真姫「ヴェェェ!!」

真姫が椅子から転がり落ちる。

 

花陽「だ、大丈夫?」

 

真姫「平気よ、これくらい。まったく...変な事言うから!」

 

花陽「〜〜〜っ」

 

真姫「ワラワナイ!!」

 

 

 

 

真姫「私がデュエル部に?」

 

花陽「うん。昨日の放課後、西木野さんがデュエルしているところ見たんだ。

すごく楽しそうだった。それで一緒にデュエルやりたいなぁと思った」

 

真姫「私と?」

 

花陽「うん。私の実家、カードショップなんだ。

カード見たり、デッキを1人で考えることが多くって、お客さんとデュエルしようとしても歳上の人ばかりで上手く出来なかったんだ。

でも、西木野さんみたいな同い年のデュエリストが見つかって嬉しかった」

 

真姫「そうだったわね。小泉さん、私とデュエルしてみる?貴女が勝ったら、一緒に入部してあげる」

 

花陽「え、いいの?」

 

真姫「勝てたらね。こっちに来て。凄いものがあるわよ」

 

 

~西木野家 地下室~

 

 

真姫「これが、西木野家自慢の『KC製ソリッドビジョンシステム』よ!」

 

花陽「す、凄い...」

 

真姫「昔、パパがプロデュエリストだった頃に優勝賞品で貰ったらしいの」

 

花陽「お父さんも凄い...」

 

真姫「さあ、始めるわよ!」

 

花陽「よ、よろしくお願いします」

 

 

 

 

まきぱな「決闘(デュエル)!!」

 

 

 

 

真姫「先攻はどうぞ」

 

花陽「では、私のターン。『アロマージ-ジャスミン』を通常召喚。

さらにフィールド魔法『アロマガーデン』を発動。『アロマガーデン』の効果。

1ターンに1度、自分フィールドに『アロマ』モンスターが存在する場合、自分は500LP回復する。

この効果の発動後、次の相手ターン終了時まで自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500アップさせる」 LP8000→8500

 

真姫『『アロマージ』か...。戦いにくい相手わね...』

 

花陽「『ジャスミン』の効果。1ターンに1度、自分のLPが回復した時、私はデッキから1枚ドロー。

『ジャスミン』のもう一つの効果も発動。自分のLPが相手より多く、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに『アロマージ-ジャスミン』以外の植物族モンスター1体を召喚できる。

来て、『アロマージ-ローズマリー』」

 

花陽「カードを2枚セットしてターンエンドです」

 

 

花陽LP8500 真姫LP8000

 

 

真姫「私のターン!ドロー。『独奏の第1楽章』を発動。

このカードは自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できるの。

手札またはデッキからレベル4以下の『幻奏』モンスター1体を特殊召喚するわ。

おいで、デッキから『幻奏の音女アリア』。

手札の『幻奏の音女カノン』と『幻奏の音女ソナタ』の効果。

自分フィールドに「幻奏」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

奏でなさい。『《幻奏の音女ソナタ』、『幻奏の音女カノン』」

 

花陽「凄い...『召喚権使わずに3体も…』」

 

真姫「まだまだ、私の音楽は始まったばかりよ

『アロマなら潤い渇きがあるはず、まずは様子見で…』」

 

 

真姫「バトルよ!アリアでジャスミンを攻撃!」1600+500 VS 100+500

 

花陽「え、永続罠『潤いの風』を発動。ライフを1000ポイント払って、デッキから『アロマ』モンスター1体を手札に加える。『ジャスミン』を手札に。」

LP 8500→7500

 

花陽「『潤いの風』の第2の効果。

自分のLPが相手より少ない場合、自分のLPを500回復する」LP7500→8000

 

花陽「私のLPが回復したから、『ジャスミン』と『ローズマリー』の効果発動。『ジャスミン』は、1ターンに1度、自分のLPが回復した時、デッキから1枚ドローする。『ローズマリー』は1ターンに1度、自分のLPが回復した時、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動。そのモンスターの表示形式を変更する。

攻撃表示のジャスミンを守備表示に変更」

 

ATK1600+500 VS DEF 1900+500

 

真姫「バトル中断よ、アリア!」

『やっぱり、ならセットカードは渇きのはず。とりあえずロックで次に繋げないと』

 

真姫「メインステップ2。魔法カード『トランスターン』発動よ。

自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地へ送って、そのモンスターと種族・属性が同じでレベルが1つ高いモンスター1体をデッキから特殊召喚する。

効果対象は『カノン』よ。来なさい、『幻奏の乙女エレジー』!」

 

真姫「カードを2枚伏せて、ターンエンド。さあ、貴女のターンよ」

 

 

花陽LP8000 真姫LP8000

 

 

花陽「私のターン。ドロー」LP8000

 

花陽「『アロマージ-カナンガ』を召喚。そして、『潤いの風』の第1効果。

LPを1000払ってデッキから『アロマージ-ベルガモット』を手札に加えます」LP8000→7000

 

花陽「『潤いの風』の第2の効果。相手よりLPが少ないから500回復します」 LP7000→7500

 

花陽「私のLPが回復したから『ジャスミン』の効果で、1枚ドロー。

さらに『ローズマリー』の効果で『カナンガ』を守備表示に変更。

そして『カナンガ』の効果。

1ターンに1度、自分のLPが回復した時、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動。そのカードを持ち主の手札に戻す。私から見て右のカードを手札に」

 

真姫「あっ」

 

花陽「さらに、速攻魔法『サイクロン』発動です。

残り1枚の伏せカードを破壊」

真姫「ヴェェェ⁉︎」

 

花陽「『アロマガーデン』の効果発動。

『アロマ』モンスターが存在するから私のLPを500回復」LP 7500→8000

 

真姫『ターンの始めと同じLPに戻ったわね...』

花陽『これなら、行けるはず。』

花陽「『緊急テレポート』を発動。

手札またはデッキからレベル3以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚。

来てください、『幽鬼ウサギ』」

 

真姫「チューナーが来たということは...来るのね」

 

花陽「私は、レベル4の『ローズマリー』とレベル2の『ジャスミン』にレベル3の『幽鬼ウサギ』をチューニング‼︎」

 

花陽「破壊神より放たれし聖なる槍よ、今こそ魔の都を貫け!

シンクロ召喚!来てレベル9‼︎『氷結界の龍トリシューラ』‼︎」

 

真姫「ここでトリシューラ…。

さすが対処はバッチリね『かなりヤバイわねこれ…』」

 

花陽「『トリシューラ』の効果発動!

このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手の手札・フィールド・墓地のカードをそれぞれ1枚まで選んで除外できる。

西木野さんの最後の手札、フィールドの『アリア』、墓地の『カノン』を除外

トライデント・フリージング・キャノン」

 

真姫「ヤバいわね...。手札も伏せカードもないわね」

 

花陽「バトルです。トリシューラでエレジーに攻撃です。

トリプル・ブリザード・バースト‼︎」2700+500 VS 2000+300

 

真姫「くっ!」 LP8000→7100

 

花陽「カードを2枚伏せてターンエンド」LP8000

 

 

花LP8000手1

真LP7100手0

 

 

真姫「ドロー。『強欲で貪欲な壺』を発動。

10枚除外して、2枚ドロー。」

 

真姫「来たわ!『ハーピィの羽根箒』を発動よ!小泉さんの魔法・罠カードを全て破壊するわ」

 

花陽「あっ!『ここで、使うべきか…いやそのまま破壊されよう』」

 

真姫「『幻奏の歌姫ソプラノ』を召喚。『ソプラノ』の効果発動。

このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚できるわ」

 

花陽「融合召喚……」

 

真姫「あなたに見せてあげる私のエースを……

私は、『ソプラノ』と『ソナタ』で融合!

響け歌声!流れよ旋律!タクトの導きにより力重ねよ!融合召喚!

今こそ舞台へ!『幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト』!!」

 

花陽「これが、西木野さんのエースモンスター…」

 

真姫「さあ、コンサートの時間よ!シューベルトのモンスター効果発動!

このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、お互いの墓地のカードを合計3枚まで対象として発動。そのカードを除外する。

このカードの攻撃力は、この効果で除外したカードの数×200アップする。

私が選ぶのは、小泉さんの墓地の『ジャスミン』『幽鬼うさぎ』『ローズマリー』を除外!コーラス・ブレイク‼︎」ATK 2400→3000

 

真姫「バトルよ!シューベルトでカナンガを攻撃!ウェーブ・オブ・ザ・グレイト!!」

 

花陽「カナンガ‼︎」

 

真姫「ターンエンドよ」

 

 

花LP8000手1

真LP7100手0

 

 

花陽「私のターン。ドロー」

 

花陽「来たっ『テラフォーミング』を発動。

デッキからフィールド魔法『アロマガーデン』を手札に加えるよ。

そして『ジャスミン』を召喚。さらに、『アロマガーデン』を発動」

 

花陽「『ガーデン』の効果でLPを500回復」LP8000→8500

 

花陽「ジャスミンの効果で1枚ドロー。

私のLPのほうが高いのでジャスミンの効果でもう一度通常召喚を行う。ジャスミンをリリースして、『アロマージ-ベルガモット』をアドバンス召喚」

 

花陽「バトルです。トリシューラでシューベルトを攻撃!トリプル・ブリザード・バースト!!」2700+500 VS 2400+600

 

真姫「うあっ」LP 7100→6900

 

花陽「ベルガモットでダイレクトアタック‼︎」A2900

 

真姫LP6900→4000

 

花陽「ターンエンド...」

 

 

花陽LP8500 真姫LP4000

 

 

真姫「私のターン!ドロー‼︎」ニヤリ

 

真姫「『死者蘇生』を発動するわ。

自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動。

そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚するわ。

私の墓地に眠る『シューベルト』を墓地から蘇らせるわ」

 

真姫「シューベルトの効果。『ソプラノ』、『ジャスミン』、『カナンガ』を除外して、攻撃力を600上げるわ」

 

花陽『やっぱり無理だよ......。西木野さん、強すぎる……ライロなら積んでるよ』

 

真姫「シューベルトでベルガモットに攻撃。

『ウェーブ・オブ・ザ・グレイト』!!」2900対3000

 

花陽「ひっ‼︎」LP8500→8400

花陽「アロマガーデンの効果で1000回復します。」LP8400→9400

 

真姫「ターンエンド」

 

 

花陽LP9400 真姫LP4000

 

 

花陽「私のターン。ドロー...。トリシューラを守備表示に変えてターンエンド」

 

 

花陽LP9400 真姫LP4000

 

真姫「私のターン!ドロー!」

 

真姫「シューベルトでトリシューラを攻撃。ウェーブ・オブ・ザ・グレイト‼︎」

 

花陽「きゃああああっ!!」

 

真姫「1枚をセットしてターンエンド」

 

 

花陽LP9600 真姫LP4000

 

 

花陽「ドロー。『ソウルチャージ』発動。『ベルガモット』『トリシューラ』蘇生します。効果で2体なのでLP2000払います」

 

花陽LP9600→7600

 

真姫「『イタチの大爆発』発動。攻撃力4000以下になるようにモンスターをデッキに戻して……」

 

花陽「『トリシューラ』を戻します。ガーデンの効果で500回復します。」LP7600→8100

 

花陽「ターンエンドです」

 

 

花陽LP8100手0真姫4000手0

 

 

真姫「ドロー。カードをセットしてターンエンド」

 

 

花陽LP8100手0真姫4000手0

 

 

花陽「ドロー……」

 

真姫「罠発動。『破壊輪』対象『ベルガモット』」

 

 

真姫LP4000→1600

花陽LP8100→5700

 

花陽「ガーデンの効果で1000回復します。ターンエンド……」

 

 

花陽LP6700手1真姫LP1600手0

 

 

真姫「ドロー。『団結の力』発動。シューベルトに装備。」3000→3800

真姫「シューベルトでダイレクトアタック」

 

花陽「きゃぁぁぁぁ」LP6700→2900

 

真姫「ターンエンド……『さぁ。貴女の本気を見せて』」

 

花陽LP2900手0真姫LP1600手0

 

花陽『だ、ダメ......。シューベルトを倒す術が見つからない……。もう諦めるしか......』

???「かよちん!諦めたらダメーーーッ‼︎」

 

真姫「誰⁉︎」

 

凛「かよちんの友達!星空凛だよ‼︎」

 

真姫「星空さん?『どっから?』」

 

花陽「凛ちゃん⁉︎」

 

凛「諦めたらダメッ!

いつも凛に言ってくれていたのに、かよちんが諦めてどうするの?」

 

花陽「もう無理だよ...シューベルトを倒す手段がないんだよ...」

凛「大丈夫。デュエリストは自分のデッキを信じなくちゃダメ。

かよちんはここで諦めるの?トップデュエリストになるという夢を‼︎」

 

花陽「凛ちゃん……。グスッ……。ありがとう……『そうだまだあのカードがある』」

真姫『そう、それでいいのよ』

 

凛「一緒に勝利しよ?」

 

花陽「うん!勝って、西木野さんや穂乃果先輩達、

凛ちゃんと一緒にデュエルしたい!!」

 

りんぱな「私(凛)たちのターン!ドロー!!」

 

凛「来たっ!かよちんの切り札!!」

 

真姫「なんですって!?『トリシューラじゃないの中二口上言ってたのに』」

 

花陽「私は、『RUM-七皇の剣-』を発動」

 

凛「このカードは自分のドローフェイズ時に通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる」

 

花陽「『CNo.』以外の『No.101』から『No.107』のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚」

 

りんぱな「さらに、そのモンスターと同じ『No.』の数字を持つ『CNo.』と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する‼︎」

 

真姫「な、なんですって!?」

 

花陽「来て!No.101!満たされぬ魂を乗せた方舟よ!」

 

凛「光届かぬ深淵より浮上せよ!」

 

りんぱな「エクシーズ召喚『S・H・Ark Knight』(サイレント・オナーズ・アーク・ナイト)!‼︎」

 

凛「まだまだ行くよっ!来て、CNo.101!満たされぬ魂の守護者よ!」

 

花陽「暗黒の騎士となって光を砕け!」

 

りんぱな「エクシーズチェンジ『S・H・Dark Knight』(サイレント・オナーズ・ダーク・ナイト)‼︎‼︎」

 

花陽「『ダーク・ナイト』の効果発動!1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動」

 

凛「選択したモンスターを『ダーク・ナイト』のエクシーズ素材とする」

 

りんぱな「ダーク・ソウル・ローバー‼︎」

 

真姫「そんな、私のシューベルトが⁉︎」

 

花陽「バトル!」

 

凛「ダーク・ナイトでダイレクトアタック‼︎」

 

りんぱな「ミリオン・ファントム・フラッド!!」ATK2800

 

真姫「きゃぁぁぁぁぁ!!」

 

真姫LP1600→0

 

真姫『なかなかやるじゃない......』「私の負けよ」

 

 

WIN 小泉花陽

 

 

花陽「勝った......?」

 

凛「勝ったんだよ!かよちん!!」

 

真姫「久しぶりに、こんなに熱いデュエルをしたわ。ありがとう」

 

花陽「西木野さん、デュエルしてくれてありがとう」

 

真姫「星空さんは何でここだとわかったの?」

 

凛「何となくだよ〜。

かよちんがピンチだと思って探していたら本当に見つかったんだ」

 

真姫「ナニソレ、イミワカンナイ...。『友情の力って凄いわね』」

 

花陽「西木野さん、約束通り……」

 

真姫「ええ、もちろんよ。デュエル部に明日、入部するわよ」

 

凛「じゃあ、凛も入るよ」

 

花陽「え?凛ちゃん、陸上部じゃなかったの?」

 

凛「やっぱり、かよちんとデュエルするのが凛には似合うと思ったんだ。だからかよちん、また昔みたいにデュエル教えてね」

 

花陽「もちろんだよ」

 

 

 

翌日

~デュエル部 部室~

 

 

穂乃果「おおっ!」

 

海未「ようこそ、小泉さん、西木野さん」

 

ことり「後1人は誰?」

 

凛「始めまして、1年生の星空凛です。よろしくお願いしますにゃ」

 

花陽「改めまして、同じく1年生の小泉花陽です」

 

真姫「2人と同じく1年の西木野真姫です」

 

まきりんぱな「よろしくお願いします」

 

穂乃果「これで6人だ!」

 

海未「良かったですね、穂乃果」

 

ことり「じゃあ、これからみんなでカードショップ行こうよ」

 

全員「賛成っ‼︎」

 

 

~カードショップ店内~

 

真姫「ねえ、眼鏡取ったついでに名前で呼んでよ」

 

りんぱな「えっ?」

 

真姫「わ、私も名前で呼ぶから...。花陽、凛」

 

花陽「うん、真姫ちゃん」

 

凛「真姫ちゃ〜ん、真姫ちゃん、真姫ちゃん、真姫ちゃ〜ん!」

 

真姫「何よ?」

 

凛「真姫ちゃん、真姫ちゃ〜〜ん」

 

真姫「ウルサイッ‼︎」

 

凛「照れてる〜」

 

真姫「テレテナイッ!!」

 

凛「真姫ちゃん、可愛いにゃ〜」

 

真姫「ダレカタスケテーーッ‼︎」

 

花陽「チョットマッテテ〜〜……」

 

花陽『お父さん、お母さん。花陽は今、最高の気分です……』

 

遠くを見つめながら

 

花陽『お父さんは直ぐ後ろにいるけど……』

 

 

 

???

???「デュエル部......」

『デュエリスト語るなんて10年早い!

(((L----y( `A´ )y-ケッ!!』

 

???「フッ......」

 

 

 

???「次回ラブデュエル!第3話。にこ襲来」




ちょっとまとめてみました。
見ずらかったら言ってください。善処します。
表現方法については、力不足なのでどうすることも出来ません。m(__)m


次回も少し間を空けると思いますがよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。