歌☆戯☆王 ーラブデュエルー   作:征燐

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お久しぶりです。ようやく出来ました。デュエルしますが、今回もミスがあると思うのでその辺りはご了承下さい。


仕事だるいよ。もういやだよ。常に二時間残業とかどうなってんだよ!仕事柄、時間がないので期間が空いてしまうことは許してください。

最近嬉しかったことはシャイニングビクトリーを箱で買いまして、『賢士』のスーとシクが入っていたことが少し嬉しかったです。

それでは、どうぞ


3話 にこ襲来

~神田明神~

 

 

???「......」

 

穂乃果「凛ちゃんにホープでダイレクトアタック!

『ホープ剣スラッシュ』!!!」

 

凛「にゃあぁぁ〜っ!!」LP0

 

凛「ありがとうございました、穂乃果先輩!」

 

穂乃果「こちらこそ。凛ちゃん強いんだね」

 

凛「えへへ〜、かよちんと一緒にデュエルしていたらいつの間にか強くなってて〜...。にゃ?」

 

???「......」

 

穂乃果「どうしたの?」

 

凛「誰かに見られているような......」

 

ことり「おーい。穂乃果ちゃ〜ん、凛ちゃ〜ん」

 

穂乃果「ことりちゃん、おはよう」

 

凛「おはようござます、ことり先輩」

 

ことり「おはよう〜。何かあったの?」

 

穂乃果「誰かに見られている気がするんだ」

 

凛「誰か見ませんでした?」

 

ことり「誰も見てないよ〜」

 

穂乃果「少し見てくるよ」

 

凛「凛も行くにゃー」

 

 

 

穂乃果「あれ、誰もいない?」

 

凛「?」

 

???「......」

 

 

穂乃果と凛の足を掴む。

 

 

ほのりん「うわわわわっ!」

 

穂乃果「いった〜いっ」

 

凛「誰にゃ?」

 

???「......」

 

起き上がろうとすると

凛と穂乃果の目の前にデコピンスタンバイ。

 

 

ほのりん「うえぁぁぁ......」

 

ことり「穂乃果ちゃん、凛ちゃん大丈夫?」

 

???「アンタたち」

 

ことり「ピイッ!?」

 

???「とっとと解散しなさい!!」

 

ことり「今の誰?」

 

 

 

~放課後~

 

~WcDonald's(ワクドナルド)店内~

 

 

 

ほのりん「む〜〜〜」

 

海未「穂乃果、凛。

食欲をストレスにぶつけると大変なことになりますよ」

 

ことり「あはは......。あんなこと言われたらそんな風になるよね」

 

海未「あんなこと?」

 

穂乃果「きいてよ海未ちゃん!」

 

凛「凛と穂乃果先輩がデュエル終わった後から出てきた小さくて見た目中1ぐらいのツインテールの人が!」

 

ほのりん「『とっとと解散しなさい』って言ってきたんだ(にゃー)!!」

 

花陽「解散!?」

 

真姫「どうせ子供のイタズラよ」

 

???「誰が子供よー!!私は高3よ‼︎」

 

ほのりん「あっ!今朝のデコピン通り魔!!」

 

にこ「誰が通り魔よ!私には『矢澤にこ』っていう名前があんのよ!」

 

ことり「そのリボンの色...」

 

海未「3年生...」

 

花陽「先輩だったの!?」

 

真姫「コスプレかと思っていたわ」

 

にこ「さっきからうるさいわね!私はアンタ達と一緒にデュエルなんてしたくないわ‼︎」

 

海未「まさかあなたが......」

 

ほのことまきりんぱな「デュエル研究部の先輩!?」

 

にこ「そうよ。そもそもアンタ達のデュエルは腐ってんのよ。

最近のデュエルは何ぃ?ワンキル?特殊条件勝利?ふざけないで!

デュエルってのは魂と魂のぶつかり合い!殴ってナンボのゲームなのよ

アンタ達の誰か私とデュエルしなさい。にこが勝ったら全員デュエルを辞めなさい!!!そうね。もしも、アンタ達が勝ったらデュエル部に入ってあげるわ。勝ったらね♪」

 

海未「分かりました。穂乃果、今回は私に譲って下さい。あそこまで言われると気が済みません...」

 

穂乃果「海未ちゃん...。分かった、お願い!」

 

海未「矢澤先輩!勝負です!!」

 

にこ「いいわ!全力で潰してあげるから覚悟しなさい!!」

 

 

 

 

にこうみ「決闘(デュエル)!!」

 

 

にこ「先攻は貰うわ!『ベリー・マジシャン・ガール』を召喚。

効果発動よ。ベリーは召喚に成功した時デッキから「マジシャン・ガール」モンスター1体を手札に加えることが出来るわ。

にこは『ブラック・マジシャン・ガール』を手札に加えるわ」

 

海未『マジシャンデッキ?

これまで見たこともないカードもありますね』

 

にこ「カードを2枚伏せてターンエンドよ」

 

 

海未LP8000 にこLP8000

 

 

海未「行きます、私のターンです!ドロー!」

 

海未「私は『調律』を発動します。デッキから「シンクロン」チューナー1体を手札に加えてデッキをシャッフルします。

その後、自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送ります。

私はこの効果で『ジャンク・シンクロン』を手札に加えます。そしてデッキの上から1枚を墓地に送ります」

 

海未『『チューニング・サポーター』...。

いいカードが墓地に送られました』

 

にこ『読み通り、流行りのシンクロ使いね!貰ったわ!!』

 

にこ「罠発動!『マインドクラッシュ』よ!」

 

海未「しまった!」

 

ことり「あのカードは確か...」

 

花陽「はい。カード名を1つ宣言して発動して、宣言したカードが相手の手札にある場合、相手はそのカードを全て墓地へ捨てるというカードです」

 

穂乃果「何そのイカサマカード!反則だよ!!

どうせ後ろでそっくりな妹たちが見て教えて貰って、それをエスパーとか意味不明なこと言うつもりだよ。気をつけて!!!」

 

にこ「それどこの『サイコショッカー』よ!ゞ(`')、

にこが選ぶのは当然『ジャンク・シンクロン』!!」

 

海未「くっ!」

 

海未「ですがまだですよ。手札の『ボルト・ヘッジホッグ』を墓地に捨てることでこのカードを手札から特殊召喚します。

来てください、『クイック・シンクロン』!!」

 

穂乃果「今度はガンマンのようなモンスターだ!」

 

海未「墓地の『ボルト・ヘッジホッグ』の効果発動。自分の場にチューナーがいるので墓地から特殊召喚します」

 

海未「さらに私はレベル5『クイック・シンクロン』にレベル2『ボルト・ヘッジホッグ』をチューニングします!!集いし叫びがこだまの矢となり空を裂く。光差す道となれ!

シンクロ召喚!撃ちぬけ、『ジャンク・アーチャー』!」ATK2300

 

海未「『ボルト・ヘッジホッグ』は除外されます」

 

海未「私は『ジャンク・アーチャー』の効果発動!

このカードは1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する事ができます。

選択したモンスターをゲームから除外させます。

ただしこの効果で除外したモンスターは、私のエンドフェイズ時に同じ表示形式で相手フィールド上に戻ってきます。

私は『ベリー・マジシャン・ガール』を選択します。

ディメンジョン...」

 

にこ「ツメが甘いのよ!『ベリー』の第2効果発動!

1ターンに1度、このカードが相手の効果の対象になった時

このカードの表示形式を変更し、

デッキから「ベリー・マジシャン・ガール」以外の「マジシャン・ガール」モンスター1体をデッキから特殊召喚するわ。

来なさい、『アップル・マジシャン・ガール』!!」D800

 

海未「ですが消えてもらいます、ディメンジョン・シュート!!」

 

 

にこ「げっ⁉︎」

 

海未「さらに私は『シンクロン・エクスプローラー』を通常召喚です。効果で『ジャンク・シンクロン』を蘇生します。レベル2『シンクロン・エクスプローラー』にレベル3『ジャンク・シンクロン』をチューニング。来てください。『幻層の守護者アルマデス』」A2300

 

 

幻層の守護者アルマデス 光 A2300 D1500

このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・効果モンスターの効果を発動できない。

 

 

海未「バトルです!『幻層の守護者アルマデス』で『アップル・マジシャン・ガール』を攻撃します」

 

 

 

にこ「ふーん。そんな攻撃効かないわよ?」

 

海未「アーチャーでダイレクトアタックです。スクラップ・アロー!!」

 

にこ「まぁまぁね」LP8000→5700

 

にこ「罠発動!ダーク・ホライズン!!この罠は自分が戦闘・効果でダメージを受けた時に発動。

受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つ魔法使い族・闇属性モンスター1体をデッキから特殊召喚するわ!

来なさい!『ブラック・マジシャン・ガール』!!」

 

海未「メインフェイズ2に移行。カードを1枚伏せてターンエンドです」

 

にこ「エンドフェイズに除外されていたにこのベリーはフィールドに帰ってくるわ」

 

 

海未LP8000 にこLP5700

 

 

にこ「にこのターン!ドロー!」

 

海未『矢澤先輩...次はどんなモンスターを出してくるのでしょうか?』

 

にこ「『チョコ・マジシャン・ガール』を召喚するわ!

『チョコ』の効果発動。1ターンに1度、手札から魔法使い族モンスター1体を捨てて発動わ。自分はデッキから1枚ドローする。

にこが捨てるのは『ブラック・マジシャン・ガール』よ。

そしてドロー!!『いいカードを引いたわ』」ニヤリ

 

海未『恐らく『ディメンション・マジック』でも引いたのですね。

分かりやすい性格ですね...。少し遊んであげますか』

 

にこ「『ディメンション・マジック』を発動よ!

自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動。

そのモンスターをリリースし、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚して、その後、フィールドのモンスター1体を選んで破壊できるのよ。

『ベリー』を墓地に送ってこのカードを特殊召喚するわ!

来なさい、我最強の僕『ブラック・マジシャン』!!」

 

 

穂乃果「あっ!穂乃果がペンデュラム召喚で呼んだカードだ!!」

 

 

にこ「『ディメンション・マジック』の効果で『ジャンク・アーチャー』を破壊するわ!」

 

海未「解りました」『やっぱり』

 

にこ「死者蘇生で墓地からさっき捨てた『ブラック・マジシャン・ガール』を特殊召喚!」

 

海未「罠発動!『激流葬』です。

このカードは、モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動できます。フィールドのモンスターを全て破壊します」

 

にこ「うそおおおおおおっ!?」

 

海未「さぁ、どうしますか?」

 

にこ「に、にっこにっこに〜......。一枚伏せてターンエンド......」

 

ほのことまきりんぱな「海未(先輩)ちゃんコワイ...」

 

 

海未LP8000にこLP5700

 

 

海未「矢澤先輩、あなたに次のターンはありませんよ」

 

にこ「なんですって?」

 

海未「このターンで終わらせます。ドロー!!」

 

海未『来てくれましたね、私の相棒!』

 

海未「私は『ジャンク・シンクロン』を召喚します。

ジャンク・シンクロンの効果発動!

このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象としてそのモンスターを守備表示で特殊召喚します。

来てください、『チューニング・サポーター』さらに、手札から『ドッペル・ウォリアー』を特殊召喚。このカードはモンスターが墓地から蘇った時に特殊召喚できる」

 

海未「私は、レベル3の『ジャンク・シンクロン』にレベル1『チューニング・サポーター』とレベル2『ドッペル・ウォリアー』をチューニング!シンクロ召喚!

焔の中より現れよ!!レベル6『レッド・ワイバーン』!」ATK2400

 

海未「シンクロ素材にした『ドッペル・ウォリアー』の効果でトークンを2体の攻撃表示で出します。」A400

 

穂乃果「海未ちゃん、やっぱり凄い...」

 

海未「さらに、『チューニング・サポーター』の効果発動!シンクロ素材として墓地へ送られた時、自分はデッキから1枚ドローします」『やはり、貴方ですか』

 

にこ「『守りを固めるわ』罠発動!『機動砦ストロングホールド』!!

このカードは発動後モンスターカード(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、モンスターカードゾーンに表側守備表示で特殊召喚するわ。『これでこのターンは守り切れるわ』」DEF2000

 

海未「言ったはずです。このターンで終わらせますと」

 

にこ「へっ?」

 

海未「このモンスターは墓地から光と闇を除外しないと召喚できないんですよね......。

墓地の光『チューニングサポーター』と闇『ジャンクシンクロン』を除外します」

 

にこ「ま、まさか...」

 

海未「そのまさかです。

 

始まりにありし終わりの力 。

光と闇が集うとき、新たな世界の使者とならん 。

いでよ、『カオス・ソルジャー開闢の使者(かいびゃくのししゃ)』!!」ATK3000

 

海未「さあ、バトルです。『開闢』で『ストロング・ホールド』に攻撃です。開闢双破斬(かいびゃくそうはざん)‼︎」ATK3000 VS DEF2000

 

海未「開闢の使者は相手モンスターを破壊した時にもう1度だけ続けて攻撃できます。

次は矢澤先輩にダイレクトアタックです。時空突刃・開闢双破斬(じくうとっぱ・かいびゃくそうはざん)‼︎」

 

にこ「ひいいいいっ⁉︎」LP5700→2700

 

海未「『レッド・ワイバーン』でダイレクトアタックです」

 

 

LP2700→300

 

海未「これで終わりです『ドッペル・トークン』でダイレクトアタックです」

 

LP300→0

 

にこ「いやぁぁぁぁぁ」

 

 

WIN 園田海未

 

 

 

にこ「ありえない...にこの魔法使い達が負けるなんて......。はぁ。認めるわ。決闘を通じてアナタ達が本気でデュエルが好きだって分かった。明日から活動するからちゃんと来なさいよ」

 

 

 

~音ノ木坂学園 校門~

 

 

絵里「ふぅ。今日の生徒会の活動はこれで終了っと。

亜里沙が待っているから早く帰らなきゃ......。

あら?何かしらこのカード......」

 

???『ミツケタ...』

 

絵里「えっ⁉︎」

 

???『キサマノニクタイトデッキヲ、ワレニササゲヨ!!』

 

絵里「きゃあああああああ!?」

 

 

絵里?「ははははははっ、ついに手に入れたぞ!音ノ木坂最強の決闘者の身体とデッキを!待っていろよ、高坂穂乃果!!」

 

 

 

 

希「次回、ラブデュエル第4話。碧眼の龍姫」デュエルスタンバイ




これからは、少しオリジナル要素が入っていきます。
因みに海未ちゃんのエースは、『開闢』でも『アーチャー』でもありません。分かると思いますが、神のカードです。

次回、えりち登場します。お楽しみに~
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