歌☆戯☆王 ーラブデュエルー   作:征燐

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どうも征燐です。
デュエルパートでの効果ミスの指摘ありがとうございます。今後は無いように心掛けます。今回は多分大丈夫だと思います。

仕事柄、昼夜逆転を毎週しているので体がすごくだるいです。
でも、頑張って書きます。例え『緊急テレポート』が1枚になっても…

注意)今回はネタ回です。おかしな言動。キャラ崩壊します。ご了承下さい


4話 碧眼の龍姫

~海馬コーポレーション~

 

 

磯野「瀬人様!」

 

海馬「どうした、磯野?」

 

磯野「海馬コーポレーション本社に何者かが侵入してきた模様です!」

 

海馬「ふぅん。いったい何処の馬の骨かは知らんがいい度胸だ。いったいどんな奴だ。磯野!!」

 

磯野「そ、それが...」

 

海馬「どうした、早く言え!」

 

磯野「女のようです...」

 

海馬「何!女だと!?」

 

 

 

~海馬コーポレーション 研究室~

 

絵里?「ふははははははっ!これでここには用はないな...。後は...」

 

バッン

急に一方向からスポットライトのような光が飛び込んできた

 

海馬「そこまでだ侵入者!」

 

その前には、これでもかと言わんばらりの仁王立ちをしている青年

 

絵里?「海馬瀬人か...。このカード達とお前の嫁は貰って行くぞ!」

 

海馬「ふぅん。面白い。やれるものならやって見るがいい!いでよ、《青眼の白龍》!!滅びのバーストストリ…」

 

絵里?「遅い!!」

 

白紙のカードをかざす絵里。

その瞬間、白紙のカードから出てきたカードによって『青眼の白龍』は囚われてしまった。

絵里の持っていた白紙のカードにはモノクロの《青眼の白龍》が描かれている。まるでペガサスやドーマの人の魂を封じこめるように。

 

海馬「何!?俺のブルーアイズが消えていくだと!?」

 

驚きを隠せなず、ソリッドビジョンの不具合かと思って、ディスクのカードを観てみるとそこには、白紙のカードが置かれていた

 

絵里?「お前のカードいや。魂そのものといった方が正しいかww。

お前のデュエリストとしての全て貰って行く!さらばだ!!」

 

突然現れたやたらとデカイバイクに乗ってビルのガラスを割り飛び出る絵里をよそに

 

海馬「お、俺のブルーアイズが......」orz

文字道理デュエリストの魂(カード)を全て奪われうちひしがれる海馬

 

 

 

翌日

 

 

~高坂家~

 

 

TV『臨時ニュースです。昨夜、海馬コーポレーションが何者かに襲撃されました。犯人は研究室から開発途中のカードと海馬社長だけが持つ3枚の《青眼の白龍》を奪い、逃走した模様です。監視カメラの映像を解析した結果、犯人は顔をモノクロの仮面で隠した制服からして音ノ木坂の学生のようです………』

 

穂乃果「これって……」

 

 

 

~園田家~

 

 

海未「まさか......」

 

 

 

~南家~

 

 

ことり「生徒会長さん?」

 

 

 

 

~音ノ木坂学園~

 

 

穂乃果「よーし、昼休みだーっ!みんな、デュエルしようよ!!」

 

放送『スクールデュエルグループμ'sの皆さん、至急、屋上まで来てください。繰り返します...』

 

穂乃果「一体なんだろう??」

うみこと「さぁ~?」

 

 

 

~屋上~

 

真姫「こんなところに呼び出して、何かようですか?絢瀬生徒会長」

 

絵里?「絢瀬?違うな、私の名前はパラドックス」

 

海未「パラドックス?」

 

希「うちの絵里ちはどうなったん?」

 

花陽「希先輩?」

 

凛「いつの間に?」

 

にこ「どこでも出てくるわね...」

 

絵里P(パラドックス)「この女の肉体と精神は私が貰った」

 

希「なんやて!?(絵里ちの心も体をうちのやのに~)」

 

パラドックス「私とデュエルして勝てばこの女を返してやろう。さあ、私とデュエルしろ!高坂穂乃果!!」

 

穂乃果「何で私!でも、わかったよ。生徒会長さんを助けるためだよね。パラドックス!勝負よっ!」

パラドックス「究極の絶望をお前にくれてやる」

 

 

 

ほのパラ「決闘(デュエル)!!」

 

 

 

穂乃果「先攻は貰った!!穂乃果のターン!《フォトン・スラッシャー》を特殊召喚!このモンスターは自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる!」ATK2100

 

穂乃果「さらに《ゴブリンド・バーグ》を召喚!チェーンをかけてこのカードを特殊召喚!来い、《カゲトカゲ》!!《カゲトカゲ》は自分がレベル4モンスターの召喚に成功した時、手札から特殊召喚できる。《ゴブリンド・バーグ》の効果でさらに手札から《H・C(ヒロイック・チャレンジャー) サウザンド・ブレード》を特殊召喚!」

 

海未「やっと簡単なチェーン処理ができるようになりましたか...」

 

ことり「でもこれで穂乃果ちゃんフィールドには4体のモンスター」

 

真姫「来るのね...」

 

穂乃果「行くよ!穂乃果はレベル4の《フォトンスラッシャー》《サウザンドブレード》《ゴブリンドバーグ》でオーバーレイ!3体の戦士族モンスターでオーバーレイネットワークを構築!王が振いし聖槍よ、今その身に戦士たちの魂を宿し、我らの敵を蹂躙せよ!エクシーズ召喚!来い、《No.86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント》!!」ATK 1500

 

 

 

全員『何でだ~』

 

海未『よりにもよって《ゴミ》ですか(-_-;)』

 

花陽『《ロンゴミアント》...。このカードを普通に使う人がいるなんて思ってなかった...』

 

凜『《カゲトカゲ》は~ただの壁かにゃ~?』

 

希『普通《ジャイアント・ハンド》とかにするやん』

 

ことり『穂乃果ちゃん。《ホープ》は?』

 

真姫『イミワカンナイ』

 

にこ『あんたバカじゃないの普通は…』

 

 

穂乃果「このカードはエクシーズ素材の数だけ効果が変わる。3つあるから《ロンゴミアント》は戦闘では破壊されず、攻撃力・守備力を1500アップし、このカード以外の効果を受けない。」ATK 3000

 

海未「また、攻撃表示で出して……」

 

穂乃果「だって、どっかのどれかさんも言ってたよ『攻撃は最大の防御』だって」

 

海未「しかし…」

 

穂乃果「いいの。これでターンエンド」

 

 

 

穂乃果LP8000 パラドックスLP8000

 

 

パラドックス「高坂穂乃果。お前に本当の絶望を与えてやろう。私のターン。ドロー。私は魔法カード《ドラゴン・目覚めの旋律》を発動する。手札1枚を墓地に送り。デッキから攻撃力3000以上で守備力2500以下のドラゴン族モンスターを 2体まで手札に加える。手札の《伝説の白石》を墓地に送って《青眼の白龍》と《青眼の亜白龍》を手札に加える。墓地に送った《伝説の白石》の効果発動。このカードが墓地へ送られた時、デッキから《青眼の白龍》を手札に加える」

 

パラドックス「手札の《青眼の亜白龍》の効果発動。《青眼の白龍》1体を相手に見せることで特殊召喚できる。現れよ、《青眼の亜白龍》!!」ATK3000

 

 

海未「まさかこれが...」

 

ことり「海馬コーポレーションから奪われた...」

 

花陽「開発途中のカード...」

 

凛「す、凄い迫力にゃあ......」

 

希「モンスターが実体化するなんて...」

 

にこ「ふん!どうせソリッドビジョンよ」

 

パラドックス「これはソリッドビジョンではなく本物なのだよ。矢澤にこ」

 

穂乃果「凄いプレッシャーだ...」

 

パラドックス「《青眼の亜白龍》の効果発動!1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動。そのモンスターを破壊する!消え去れ、《カゲトカゲ》!!」

 

穂乃果「私の《カゲトカゲ》~(涙)!」

 

パラドックス「まだまだだ。手札から《融合》発動!フィールドの《青眼の白龍》と手札の《青眼の白龍》2体を墓地に送る」

 

 

凛「異議ありにゃ\(゜o゜)!《青眼の亜白龍》は《青眼の白龍》とは名前が違うはずにゃ!!」

 

 

パラドックス「待った。バカは君だ、星空凛。オルタナティブの意味は代替、二者択一を意味する。このカードは《青眼の白龍》のもうひとつの可能性なのだ。だから《青眼の白龍》としても使えるのだよ」

 

 

凛「うにゃあっ...」orz

 

花陽「り、凛ちゃん落ち込まないで」

 

真姫『ブルーアイズ3体で融合!?これも海馬コーポレーションから盗まれたカードなのかしら?』

 

希『普通なら《青眼の究極龍》やんな?』

 

 

パラドックス「《青眼の白龍》3体を墓地に送り融合召喚!本当の絶望を見せてやる!いでよ、《真青眼の究極竜》!!」ATK 4500

 

穂乃果「攻撃力4500...」

 

希『『真』やと!!』

 

 

パラドックス「私は《青き眼の乙女》を通常召喚」ATK 0

 

パラドックス「手札から《青き眼の賢士》効果発動。このカードを手札から捨て、自分フィールドの効果モンスター1体を対象として発動。そのモンスターを墓地へ送り、デッキから「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。私は《青き眼の乙女》を選択する」

 

海未「(あのカードは...)穂乃果、気をつけてください!」

 

 

穂乃果「へ?」

 

パラドックス「遅い!《青き眼の乙女》の効果!フィールドの表側表示のこのカードが効果の対象になった時、自分の手札・デッキ・墓地から《青眼の白龍》1体を選んで特殊召喚!デッキと墓地からいでよ、2体の《青眼の白龍》!!!」ATK 3000

 

パラドックス「フィールドの2体の《青眼の白龍》を墓地に送り、エクストラデッキからこいつを融合召喚扱いで呼び出す。いでよ、《青眼の双爆裂龍》!!」ATK 3000

 

 

希「融合を使わないで召喚やって!?『それ融合やのうて合体やん』」

 

 

穂乃果『攻撃力は同じなのにどうして融合したんだろう?』

パラドックス「まだだ!手札から《受け継がれる力》を発動!このカードは自分フィールド上のモンスター2体を選ぶ。1体を墓地に送る代わりにもう1体に墓地に送られたモンスター1体の攻撃力を、発動ターンのエンドフェイズまで墓地に送ったモンスターカードの攻撃力分アップさせる!《青眼の双爆裂龍》を墓地に送り、《真青眼の究極龍》の攻撃力を3000アップさせる!!」ATK 4500→7500

 

 

にこ「攻撃力7500! ?」

 

 

パラドックス「何を驚く?矢澤にこ。私は攻撃力10000をくらったことがあるぞ。(負けたが……) 」

 

パラドックス「そんなことより。バトルだ!行け、《真青眼の究極龍》!!ロンゴミアントに攻撃だ!!消え去れ、ハイパー・アルティメット・バースト!!」ATK7500 VS ATK 3000

 

穂乃果「うわっ!!」LP8000→3500

 

 

ことり「穂乃果ちゃん!」

 

 

穂乃果「大丈夫、《ロンゴミアント》は戦闘では破壊されないからまだ戦えるよ!ことりちゃん!!」

 

穂乃果「私のター…」

 

パラドックス「まだ終わらないぞ」

 

穂乃果「えっ?」

 

パラドックス「《真青眼の究極龍》の効果発動!融合召喚したこのカードが攻撃したダメージステップ終了時、自分フィールドの表側表示のカードがこのカードのみの場合、エクストラデッキから《ブルーアイズ》融合モンスター1体を墓地へ送ることにより、このカードは続けて攻撃できるのだよ。私はエクストラデッキの《青眼の究極龍》を墓地に送る。ちなみにこれは1ターンに2回まで使用できる。もう一度、《ロンゴミアント》を攻撃だ!ハイパー・アルティメット・バースト!!」ATK7500 VS ATK 3000

穂乃果「きゃああああああっ!!」LP3500→-1000

 

のぞこと「穂乃果ちゃん!!」

 

にこうみ「穂乃果!!」

 

まきりんぱな「穂乃果先輩!!」

 

穂乃果「ううううっ......」

 

パラドックス「まだ終わらんぞ!再び、《真青眼の究極龍》の効果発動!エクストラから《青眼の双爆裂龍》を墓地に送り...」

 

 

海未「もうやめてください!穂乃果をこれ以上傷つけないでください!!」

 

希「お願い絵里ち。(私の所に)戻ってきて」

 

ことり「もうやめてぇ。穂乃果ちゃんのライフはもうゼロだよ」

 

パラドックス「くぅうああ。頭がぁぁぁ。くそっ邪魔をするな!行け、《真青眼の究極龍》!《ロンゴミアント》を攻撃だ!!次元の彼方に消えろ、高坂穂乃果!!ハイパー・アルティメット・バースト!!」ATK7500 VS ATK 3000

 

穂乃果「うわああああああっ......」

LP-1000→-5500

 

実体化した咆哮に飛ばされ穂乃果の身体が屋上から投げ出される。

 

 

にこうみ「穂乃果!!!! 」

 

ことのぞ「穂乃果ちゃん!!!!」

 

まきりんぱな「穂乃果先輩!!!! 」

 

 

穂乃果「みんな...ゴメンね......」

 

投げ出された穂乃果は光となって消滅した。

 

海未「ほの...か...?」

 

ことり「うそ...だよね......。穂乃果ちゃん......」

 

パラドックス「こんなカードは要らないな......」

 

穂乃果の残した《ロンゴミアント》に手をかけ、引き引き裂きぐしゃぐしゃに踏みつけるパラドックス。

 

パラドックス「ふはははははははっ!これでこの次元に用はない!次はお前の番だ、不動遊星!!」

 

突然現れたバイクに乗ったと思った瞬間。目の前からパラドックスが消えた。

 

 

海未「守れなかった......。初めてできた友達を......(T-T) 」

 

ことり「海未ちゃん......。ことりも悲しいよぉ......(T-T) 」

 

海未「ことり......くすっ」

 

ことうみ「 うううううううっ......(ToT)(ToT) 」

 

にこ「海未......」

 

海未「何ですか...?(;-;)」

 

にこ「光ってるわよ...。海未.....」

 

海未「えっ!これは一体......?」

 

 

~海未のなか~

 

???『ついにこのときが来ましたか』

 

海未『頭に声が流れ混んでくる!』

 

???『私の名はツォルキン』

 

海未『ツォルキン?』

 

ツォルキン『はい。貴女のお父様に頼まれて貴女を見守って来ました。』

 

海未『お父さんに!』

 

ツォルキン『実はあのパラドックスも一度貴女のお父様と共に倒しております』

 

海未『本当ですか?ではなぜ?』

 

ツォルキン『私にも分かりません。ただ、パラドックスの行き先に連れていくことが出来ます。どうしますか?』

 

海未『決まっているではありませんか。もちろん行きます。』

 

ツォルキン『やはり。貴女はあの方の……』

 

 

 

海未「皆さん、私が穂乃果を助けに行きます!皆さんは待っていてください!絶対に、穂乃果と絢瀬先輩を連れて帰ってきます!!」

 

ことり「パラドックスが行った先が分かるの?」

 

海未「ええ、分かります。最後に彼が言っていた不動遊星。彼のことは私がよく知っています」

 

にこ「......頼むわよ。行きなさい、海未!!」

 

希「絵里ちの事、頼んだで!!」

 

海未「もちろんです」『お願いします、ツィオルキン。いいえ、赤き龍!!私に力を貸してください!!』『それでは……』

 

 

園田海未は屋上から飛び降りた。

 

にこ「ちょっと!!!」

 

その時、海未の体から赤い光が溢れだし龍の形になった

 

花陽「変身!?」

 

凛「すごいにゃあ......」

 

ことり「海未ちゃん、お願い」

 

次見たときにはもうそこに姿は無かった

 

 

 

~???~

 

穂乃果「............」

 

 

 

 

海未「次回、ラブデュエル第5話。海未の秘密。デュエルスタンバイです」




ということで、次元飛びました

次回もお楽しみに~

???「ちょっと待てよ」
主「ヒョッ。あっ貴方は( ; ゜Д゜)」
???「この前は内のカードたちがお世話になったようだなぁ」バキバキ
主「いやっ。あれは、ちょっとした勘違いで……」
???「オイ。デュエルしろよ。お前に本物を見せてやる」
主「いやっ。マジ勘弁して。勝手にアンカー着けないで」
???「10分後お前はまたデュエルしたくなるかな♪」

10分後
主「お願いします。いい加減。ターン回してくれませんかm(__)m」
主「こんなのデュエルじゃないただの1人回しだ」
???「それがどうした。これが本当の力だ」
主「参りましたm(。_。)m」


次回は1ヶ月以内に出せるように頑張ります。
また見てね。はぁマジトラウマものだよ
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