仕事が忙しすぎて書けませんでした
今回はデュエルありません
-ネオ童実野シティ 遊星のガレージ-
遊星「海未...。お前は今、何処にいるんだ...」
ガッシャーン
遊星の背後で何かが落ちる音がした。
遊星「誰だ!!」
穂乃果「……うっ」
遊星「おい、大丈夫か?しっかりしろ!」
穂乃果「お...」
遊星「お?」
穂乃果「お腹減った...」
遊星「…」
穂乃果「いっただきまーす!それとありがとう!えっと…あなた…誰?てか、ここどこ?」
遊星「自己紹介がまだだったな俺は不動遊星。ここはネオ童実野シティだ」
穂乃果「『ネオ童実野シティ...。聞いたことないなぁ...』私は高坂穂乃果です。音ノ木坂学園の高校2年生です。遊星さん」
遊星「『音ノ木坂?そんな学園、聞いたことないな...』穂乃果、君はなぜここにきたんだ?」
穂乃果「それは…私にもわかりません」
???「それは私が説明します」
窓から赤き龍を纏いし海未が現れる。
遊星「赤き龍!『それに今の声、まさか...』」
地面に着地と同時に赤き龍は海未から分離した
穂乃果「海未ちゃん!?どうしてここに?」
海未「穂乃果!無事でしたか!よかったです」
抱き合う二人
その光景を見ながら不意に脳に電撃が走る遊星
遊星「う...み...?海未なのか?」
海未「ええ、お久しぶりです...。お父さん...」
見つめ合う二人
遊星「海未っ!!」
海未「お父さんっ!!」
海未は遊星に抱きついた。
父に会えたことに対する歓喜そして号泣
穂乃果「ええええええええっ!?お父さん!?」
当然のように驚く穂乃果
-数分後-
遊星「すまない、突然の再会で見苦しい所を見せてしまったな」
海未「///」
海未は顔を真っ赤に染めて下を向いている。
穂乃果「海未ちゃんと遊星さんって親子だったんだね。ビックリだよ。そしたら、どうして穂乃果の時代に来たの?」
海未「黙っていてすみません。これから全てを話します...あれは…」
-数年前-
海未「パパ、これ何?」
遊星「これは時空間物質転送装置。あらゆる時間あらゆる次元に行くことが出来る。海未のおじいちゃんが作ったモーメントとフォーチュンを合体させ遊星粒子をさらに加速させ時空間にワープゲートを開き……って言っても海未には少し難しいかな♪簡単に言えばタイムマシーンだ。」
海未「タイムマシーン?すごーい!」
遊星「パパには会いたい人がいるんだ…」
海未「ママ?」
遊星「ママじゃないよww。大切な友達だ。ママはいつでも会えるけど。その友達はもっと遠くに行ってしまったんだ。」
この時はまだ予想もしていませんでした...。まさか、あんな事になるなんて...
研究員「error発生。ACA ACC に異常が発生しました 」
遊星「緊急停止だ。直ぐにメインシステムをシャットダウンしろ」
研究員「応答ありません」
遊星「なんだと!なら、やむ終えなん施設内の電源を全て落とせ」
研究員「応答ありません。errorcordが邪魔して命令が送れません」
遊星『また、ゼロ・リバースを引き起こしてしまうのか…こうなれば』
遊星「海未!お前だけは生きろ!」
海未「パパ?」
遊星「海未落ち着いて聞け。このままでは全てが消えてしまう。お前だけは赤き龍の力で別の次元に送る。お前が最後の希望だ」
海未「パパッ!」
遊星「赤き龍!海未を頼んだぞ」
海未「パパ~~!」
タイムマシンの暴走により、ゼロ・リバースが起こりそうになりパパのとっさの判断で赤き龍の力をかり、気がついたら
-東京都淡路公園-
海未「ここどこ...。パパ、どこぉ...」
穂乃果達のいる淡路町に飛んでいたのです
海未「もう帰れないのかなぁ...。グスッ...」
穂乃果「あなた、だぁれ?」
海未「ひっ!?」
ことり「穂乃果ちゃ〜ん、待ってよ〜。あれ?あなただれ?」
海未「う、海未...」
穂乃果「海未ちゃんっていうんだ!私、高坂穂乃果だよっ!宜しくね、海未ちゃん!!」
ことり「南ことりだよっ♡よろしね、海未ちゃん」
海未「穂乃果、ことり...。よ、よろしく...」
ほのこと「よろしくっ!!」
海未「あの後私は園田家の方々に助けていただいて、不動海未から園田海未の名前に変更したのです」
穂乃果「そうだったんだ...」
遊星「赤き龍...。お前はなぜこの世界に海未を呼び出したんだ?」
ツィオルキン「それは、あなたの命を狙う者がこの世界に来ようとしているのです…。かつて貴方が武藤遊戯、遊城十代と共に倒したあの男が…」
遊星「まさかパラドックスか!?ありえない!アイツはかつて俺たちが…」
ツィオルキン「倒したはずでした...。ですが、完全に消滅しておらず、カードとなって時空を彷徨っていたようです。新たな肉体を探して...」
穂乃果「それで、生徒会長さんに乗り移っていたんだ...」
海未「生徒会長を助けるために穂乃果は戦いました。ですが、負けてしまいました。次はお父さんを狙っているとわかったのでこの世界に帰ってきたのです」
遊星「そうだったのか…とりあえず今日はもう遅いからこれからのことは明日話そう」
ふと、時計を見ると『20:15』を表示していた
遊星「行くところがないなら泊まっていくと良い。部屋なら余ってる…それに海未には話さないといけないこともあるしな」
穂乃果「ありがとうございます」
ー翌日ー
遊星「おはよう。穂乃果、海未」
穂乃果「遊星さん、おはようございます」
海未「おはようございます」
遊星「2人共、少しこっちに来てくれ。渡したい物があるんだ」
ほのうみ「?」
-不動家 地下道-
遊星「足元に気をつけてくれ」
穂乃果「暗いよー...」
海未「一体何があるのでしょうか?」
ドンガラガッシャーン
海未「穂乃果!?」
穂乃果「いたいよぉ〜〜」
遊星「大丈夫か?」
穂乃果「な、なんとか...」
海未「気をつけてくださいよ...。いつもいつも騒がしいから転んでしまうのです」
穂乃果「えへへ...。ゴメンね」
遊星「もうすぐ着くぞ」
-不動家 地下室-
海未「ここは...」
遊星「ここは龍の間。シグナーの龍を祀っている」
海未「シグナー?」
遊星「俺のように赤き龍に選ばれた人間だ。この腕の痣が選ばれた証だ。数年前は、俺を含めた6人のシグナーがネオ童実野シティを守った」
海未「私の体にもありますよ。その痣」
そう言うと海未は右腕に描かれた痣を見せる。
海未「この世界に戻ってきた時に描かれたみたいです」
遊星「やっぱりお前は俺と同じ龍の頭の痣を受け継いでいるのか...」
穂乃果「すごい...。親子揃ってシグナーか...」
遊星「海未...。これを受け取ってくれ」
海未「これは?」
遊星「赤き龍の力を受け継いだドラゴン達だ。こいつらもお前の力になりたいみたいだ」
海未「ありがとう、お父さん」
穂乃果「穂乃果には何をくれるの?」
遊星「穂乃果にはこれを...」
穂乃果「《》?なんで遊星さんが《ホープ》を持っているの?」
遊星「数日前、未来から来たという少年から託されたんだ。オレンジ髪の少女に渡してほしいと言われたんだ」
穂乃果『誰だろう?まあいっか!』
-不動家 研究室-
遊星「後はカードをデッキに入れれば...」
???「そうはさせない」
パラドックスがバイクに乗ってガラスを突き破ってきた。
ほのうみ「パラドックス!」
遊星「パラドックス!?」
パラドックス「久しぶりだな、不動遊星」
遊星「なぜお前が生きているんだ!あの時お前は、遊戯さんと十代さんと共に倒されて死んだはずでは!!」
パラドックス「あの時死んだのは私の体だけだ。辛うじて魂までは死なずに済んだ。そして私はカードとなって時空を彷徨い続けた。そして、お前に復讐するために淡路で最強のデュエリストとデッキを見つけた」
海未「それがまさか...」
穂乃果「生徒会長の身体と海馬さんのデッキ...」
パラドックス「その通り。この2つがあれば今度こそ勝てる!その検証の為に先ずは高坂穂乃果、君をデュエルで倒した。実験は成功した。圧倒的な力を見せ付けて次元の果てに落としたはずだった...。なのになぜお前は助かったんだ!高坂穂乃果!!」
穂乃果「あんな攻撃で死なないよ!穂乃果を守ってくれたホープのために!生徒会長さんを助けるために!パラドックス、もう一度勝負っ!!」
パラドックス「何度来ても結果は変わらない...」
海未「いいえ!私も穂乃果と共に戦います!!」
穂乃果「海未ちゃん!」
遊星「海未...」
海未「お父さんは私が絶対に守ります!!」
パラドックス「面白い!2人まとめて絶望を味わせてやろう!!」
ウィーンガチャガチャゴー
そう言うとパラドックスはバイクを変形させて宙に浮かんだ。
穂乃果「海未ちゃん!絶対に勝とう!!」
海未「ええ、私達の絆の力!見せてあげましょう!!」
穂乃果と海未もデュエルディスクを構える。
ほのうみパラ「決闘!!!」
次回はデュエルします
エンタメ感はありませんのでご了承ください
ルールはタッグフォースルールを使います
フィールドと墓地と除外を共有します
パラ→うみ→ほの の順にターンを回します
はっきり言って、パラドックス無理ゲーだろと自分でも思います
青眼 対 ジャンク&ホープなのでタイマンなら楽勝だと思うのですが、二人相手は少しキツいと思います