ワールドトリガー ~ー三つの毒に侵された吸血鬼ー~   作:lOOSPH

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雲は立ち上がる

やがて雲は大きな嵐を呼び起こす

それがやがて組織をおおきくしていく・・・・・・・・


・・・・・もしも、出るというのなら

その後、修のけがも治りつつあるとき彼は唐沢という人物に連れられある場所に連れていかれる、それは

 

記者会見会場

 

敵の攻撃により基地内外合わせて18人が死亡、行方不明者も96人も出てしまっていた、記者たちはそこを大きく突っついてきた、そして話題は敵がなぜC級を狙ってきたのか、その原因をつついてくる、遠回しだがすぐにわかった、修をスケープゴートにしようという魂胆、だが修は前に立ち、宣言する

 

近界民(ネイバー)にさらわれた皆さんの家族も、友人も取り返しに行きます、責任とか言われるまでもない、当たり前のことです」

 

この一言から流れが大きく変わっていった

 

「やれやれ・・随分と大きく出たね」

 

「彼らしいといえば彼らしいわ、でも遠征に参加する条件、ユウは知ってるでしょ?」

 

「A級に上がって遠征部隊への選抜試験を受け、(ブラック)トリガーに対抗できると判断された部隊のみが選ばれる、だったよね」

 

「まあ・・そんなところよ」

 

「でも修君も頑張ろうって気になったんだ、僕も負けてられない、千佳ちゃんは特例でB級に上がって、遊真は心配せずとももうB級に上がれる、僕も修君たちもともにランク戦に出られるんだ」

 

「B級21位と22位の結成ね、でも城戸指令はあなたの力について何か言ってこなかったの?」

 

「さっき話しかけられたよ、今のボーダーはTerに対抗するための手がまだ足りない、それを今のB級に考えさせるという意味でも僕がランク戦に出る意味があるって進めてくれた・・」

 

「そっか・・」

 

すると

 

「ふふん、いよいよB級 鷹司隊のお披露目ね」

 

真夜がそこに入ってきた

 

「真夜さん」「鷹司先輩!」

 

「聞いたわよ?、ユウ君もう動いても大丈夫なんですって?」

 

「うん・・」

 

「じゃあ行くわよ、ユウ君の力を見せつけてあげましょう!」

 

「・・・・・真夜さんは、何も言わないの?」

 

ユウは恐る恐る聞いてきた

 

「大規模侵攻の時のアレのこと?」

 

「うん・・」

 

すると

 

「関係ないわよ、あなたが何者であろうとあなたは有谷家夕で鷹司隊で私の部下、それ以上のことも以下のこともないわ、だから気にしないの」

 

「真夜さん・・」

 

と真夜は彼にそっと抱き着いた

 

「私はあなたができないことをやる、あなたは私ができないことと貴方にできることだけに集中しなさい」

 

「・・・・・はい!」

 

かくしてB級新入り、玉狛第二(三雲隊)と鷹司隊はついにデビューを果たさんとしていた、そして・・・・・・・・

 

・・・・・・・・--------・・・・・・・・

 

玉狛第二は華々しいデビューを飾る、次は

 

B級22位 鷹司隊 ボーダーB級ランク戦

 

その時が迫るのであった・・・・・・・・

 

 




さらなる戦いのときが・・・・・・・・
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