--“帝王”丸藤亮と会わせて欲しい--
明日香と雪乃にお願いして数時間後、3人は灯台にいた。
「すまない、待たせたか?」
思考に耽っていると背後から声がかかったので振り返るとそこにはこちらへ向かって歩いてくる長身の男性がいた。
…迷いのない歩き…
…自信に溢れた表情…
…凄まじい覇気…
(…これが“帝王”丸藤亮か)
「いえ、さほど待っていないので大丈夫ですよ」
「亮さん、彼が“八神 遊斗”よ」
明日香より紹介を聞いた亮がこちらを見る
「ほぅ…君が…。明日香と雪乃を不審者から助けてくれたそうだな。礼を言う。…怪我をしたと聞いているが大丈夫か?」
「あ…いえ、大丈夫です。」
そう言うと明日香と雪乃が微妙な顔をする
昨晩、怪我の治療ということで2人に拉致された後、服を脱がされ上半身を見られてしまっている。
その際見た怪我の酷さのことで顔をしかめているのだろう。
「…そうか。それで俺に用事があると聞いてるがどうした?」
「…行方不明になった天上院吹雪、藤原優介の件です。」
ピクッと反応する亮に驚きの表情を露わにする明日香と雪乃
「俺はアカデミアの学生ですが…KC(海馬コーポレーション)の職員でもあります」
「ほぅ…」
「職員になった経過は省きますが…指令がありまして、行方不明になった方の調査をやっていました。…近くで明日香と雪乃が攫われたのはヒヤッとしましたが」
そういってチラと見ると明日香と雪乃はバツが悪そうに少し視線を逸らす
「そうか…何かわかったのか?」
「…ここから先の話は危険です。それでも聞きたいですか?」
「………危険か」
「はい、間違いなく。実際怪我を負いましたしね」
「……構わない。聞かせてくれ」
「……いいんですね?」
亮をじっと見つめるが…
「ああ、俺は知りたい」
目を逸らさない…
「…分かりました。」
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亮に情報を開示した後、翔がみつかったという連絡が来たので現場に行き、後は原作の流れ通りだった。
…俺?亮とやりたかったけど明日香と雪乃に力尽く(怪我してる腕に抱きつかれた)で阻止されたよちくしょうめ!
痛かったけど感触に負けて味わってしまったさ!
…コホン。俺のことはさておき、あれから数日が過ぎ、制裁デュエルの日を迎えた。
その間にゆまと十代のヒーロー談義に花咲いたり、隼人の父親が来てひと悶着あったりと忙しかったが…
「…よし、これで最終調整は大丈夫だね。じゃ行こうか。戦場へ。」
「ああ、いくんだな。」
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「これでボク達の勝ちだ!フォーチュンテンペスト!!」
観客席に到着した時、ブザーの音が聞こえた。どうやら決着がついたようだ。
「十代君と翔君勝てたようだね。」
「あら遊斗と隼人くんじゃない。調整はもういいの?」
呟いていると明日香がこっちに気づいて声をかけてくる
「ああ、準備はできたんだな」
「次はシニョール八神とシニョール前田、降りてくるノーネ」
クロノス教諭の声が聞こえてきたので前田の方に顔を向ける
「行くよ隼人君」
バシッと前田の背中を叩いて歩き出す
「ああ、皆、行ってくるんだな!」
通路まで進むと対戦を終えた十代と翔が待っていた。
「遊斗クンに隼人クン、ボク達勝ったよ!」
「今度はお前たちの番だな!」
十代が片手をあげてきたのでパァンとハイタッチを交わす
「おう!」
「勝つんだな!」
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決闘場に到着すると歓声が聞こえてきたので対戦相手を確認しようと顔を上げると
「ヒョヒョヒョ!やっとオレ達の対戦相手が来たようだね!」
「お前達がワイらの対戦相手か」
そこにいたのはインセクター羽賀とダイナソー竜崎だった。
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「ルールを確認しまスーノ。」
・フィールド、墓地は共有
・デッキ、手札は自分ターン毎に交換
・LPは相棒と共有で8000ポイント
・自分ターンを行ったプレイヤーは次の相手ターンの終了時までフィールドの操作権を得る
・手札・デッキに効果が及ぶカードが発動された場合ターンプレイヤーの手札・デッキから対象を選択する
リクルーターはその時フィールド干渉権を持つプレイヤーのデッキからモンスターを特殊召喚
・A1(隼人)⇒B1(羽蛾)⇒A2(遊斗)⇒B2(竜崎)⇒A1・・・という順でプレイする
「以上でよろしいでスーカ?」
「ひょ、いいぞ」
「かまへんで」
「いいんだなぁ」
「かまわない」
4人が頷いたのをクロノス教諭が確認する
「でーハ…」
「「「「デュエル!!」」」」
隼人・遊斗:8000
羽蛾・竜崎:8000
「いくんだな!オレのターン、ドロー!モンスターをセット、1枚伏せてターンエンド!」
隼人が勢い良くドローし、行動を起こしていく。
「ひょひょひょ!いくぞー!オレのターン、ドロー!モンスターをセットして1枚伏せターンエンド!」
(…魔法カードとのコンボを使ってこない?)
「俺のターン、ドロー。【召喚僧サモンプリースト】を攻撃表示で召喚!同時に自身の効果により守備表示に変更される。…手札より魔法カードを捨てることでデッキよりレベル4を特殊召喚する!呼び寄せるのは【王虎ワンフー】!」
【王虎ワンフー】
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1700/守1000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、攻撃力1400以下のモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、その攻撃力1400以下のモンスターを破壊する。
「さらに隼人君のセットしたモンスターカードを攻撃表示に変更する!セットモンスターは【デス・コアラ】!」
【デス・コアラ】
効果モンスター
星3/闇属性/獣族/攻1100/守1800
リバース:相手の手札1枚につき400ポイントダメージを相手ライフに与える。
「羽蛾さんの手札は4枚…よってリバース効果により1200のダメージを受けてもらいます!」
「くっ!学生風情がやってくれたね!」
羽蛾・竜崎:8000-1200=6800
「2枚伏せて…【ワンフー】でそのセットモンスターに攻撃!」
「ひょひょひょ!残念!セットモンスターは【原子ホタル】!ふふ…さっきのお返しさ!」
【原子ホタル】
効果モンスター
星1/光属性/昆虫族/攻 100/守 200
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを戦闘で破壊したプレイヤーは、1000ポイントダメージを受ける。
「ぐっ!」
隼人・遊斗:8000-1000=7000
「…【デス・コアラ】のダイレクトアタック!」
「リバーースカードオープン。【攻撃の無力化】!」
【攻撃の無力化】
カウンター罠
相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にする。
その後、バトルフェイズを終了する。
「…追加ダメージは与えれませんでしたか。まぁまだ序盤だ。ターンエンドです」
「やっとワイのターンかいな!ドロー!【屍を貪る竜】を召喚!さらに魔法カード【覚醒】を装備する!」
【屍を貪る竜】
通常モンスター
星4/地属性/恐竜族/攻1600/守1200
何でも噛み砕く口を持つ恐竜。その攻撃は強い。
【覚醒】
装備魔法
地属性モンスターの攻撃力400ポイントアップ!守備力200ポイントダウン!
【屍を貪る竜】
攻撃力1600+400=2000
「少しでもダメージ稼ぐなら【デス・コアラ】やけど…ここは面倒そうな【ワンフー】潰させてもらうで!いけ!」
「! ぐぁっ!」
隼人・遊斗:7000-300=6700
「2枚伏せてターンエンドや!」
「オレのターン、ドロー!モンスターをセットして1枚伏せ、【デス・コアラ】を守備表示に変更してターンエンド!」
「ひょ!オレのターン、ドロー!スタンバイフェイズにこのカードを公開する!」
【黄金の天道虫】
効果モンスター
星1/光属性/昆虫族/攻 0/守 0
1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
自分は500ライフポイント回復する。
この効果を使用した場合、エンドフェイズ時まで手札のこのカードを公開する。
羽蛾・竜崎:6800+500=7300
「行くぞ!【代打バッター】を攻撃表示で召喚!手札より魔法カード【トゲトゲ神の殺虫剤】を発動する!」
(来たか!)
【代打バッター】
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1000/守1200
自分フィールド上に存在するこのカードが墓地に送られた時、自分の手札から昆虫族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
【トゲトゲ神の殺虫剤】
通常魔法
フィールド上の昆虫族モンスターは、すべて破壊される。
「破壊された【代打バッター】の効果で手札より【インセクト女王】を特殊召喚する!」
【インセクト女王】
効果モンスター
星7/地属性/昆虫族/攻2200/守2400
このカードの攻撃力は、フィールドの昆虫族モンスターの数×200アップする。
このカードの攻撃宣言の際に、自分は自分フィールドの他のモンスター1体をリリースしなければならない。
このカードの戦闘で相手モンスターを破壊したターンのエンドフェイズに発動する。
自分フィールドに「インセクトモンスタートークン」(昆虫族・地・星1・攻/守100)1体を攻撃表示で特殊召喚する。
「さらに!墓地の【原子ホタル】と【代打バッター】を除外し、【デビルドーザー】を特殊召喚する!」
【インセクト女王】
攻撃力2200+400=2600
(ボードアドバンテージ持っていかれたか…)
「いくぞ!デビルドーザーで【サモンプリースト】を攻撃!」
(まぁそうくるよな…残すと次の俺のターンで上級モンスター出すことだって出来るわけだしな)
「バトルフェイズは終了するが…ここで【DNA改造手術】を発動!種族は昆虫族に指定するぴょー!さらに手札から【虫除けバリアー】!」
【DNA改造手術】
永続罠
種族を1つ宣言して発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターは宣言した種族になる。
【虫除けバリアー】
永続魔法
相手フィールド上に表側表示で存在する昆虫族モンスターは攻撃宣言をする事ができない。
「攻撃を封じられたか…」
(途中でなんかぴょーとか言ってなかったか?…他の人達反応してないしスルーが正解か?)
「これでお前達のモンスターは攻撃できない!ターンエンド!」
「俺のターン、ドロー!」
(今の俺たちの場には守備表示の【デス・コアラ】に発動していないカードが4枚…うち1枚はこの状況では役に立たなくなったカード…)
チラと隼人が伏せた現在の状況では役に立たないカードを見る
(今引いたカードがあれば…だが、どの道このターンはこの手札では攻撃できない…現在取れる戦術は…よし!)
「【強欲な壷】を発動し、2枚ドロー!【二重召喚】を発動し【デス・コアラ】を攻撃表示で召喚、2体の【デス・コアラ】を生贄に捧げ、【モザイク・マンティコア】を攻撃表示で召喚する!…1枚伏せてターンエンドする」
【モザイク・マンティコア】
効果モンスター
星8/地属性/獣族/攻2800/守2500
このカードが生贄召喚に成功した場合、次の自分ターンのスタンバイフェイズに発動する。
このカードの生贄召喚のために捧げたモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言できず、効果は無効化される
【インセクト女王】
攻撃力2600+200=2800
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「ワイのターンや、ドロー!「リバースカードオープン!」なんや!?」
【サンダー・ブレイク】
通常罠
手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
「手札を1枚捨て、破壊するのは【DNA改造手術】!」
【インセクト女王】
攻撃力2800-400=2400
「…【バルーン・リザード】を攻撃表示で召喚。よし、【DNA改造手術】がなくなったことで使えるようになった【超進化薬】を発動するで!」
【バルーン・リザード】
効果モンスター
星4/地属性/爬虫類族/攻 500/守1900
自分のスタンバイフェイズ毎にこのカードにカウンターを1個を乗せる。
このカードを破壊したカードのコントローラーにカウンターの数×400ポイントのダメージを与える。
【超進化薬】
通常魔法
自分フィールド上の爬虫類族モンスター1体を生け贄に捧げる。
手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。
「発動するタイミングを遅らせるべきだったか…」
思わずチッと舌打ちをする
「この効果で【暗黒恐獣】を攻撃表示で召喚!さらに伏せたカードオープンやぁ!」
【暗黒恐獣】
効果モンスター
星7/地属性/恐竜族/攻2600/守1800
相手フィールド上に守備表示モンスターしか存在しない場合、
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。
【生存競争】
通常罠
発動後このカードは攻撃力1000ポイントアップの装備カードとなり、自分フィールド上の恐竜族モンスター1体に装備する。
装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、装備モンスターは相手フィールド上のモンスターにもう1度だけ続けて攻撃できる。
[暗黒恐獣]
攻撃力2600+1000=3600
「ちぃっ、面倒なカードを!」
「まずいんだな!」
「いくでぇ!【暗黒恐獣】で【マンティコア】に攻撃や!」
「リバースカードオープン!!【ガード・ブロック】!この効果でダメージを1度0にし、ドローする!」
ダメージは0にできたが代わりに【マンティコア】を破壊されてしまう
「かまへん!2度目の攻撃や!」
「ぐぁっ!」
隼人・遊斗:6700-3600=3100
「続行!【デビルドーザー】でダイレクトアタック!」
「ちぃっ!」
隼人・遊斗:3100-2800=300
「これでラストや!【デビルドーザー】をコストに、【インセクト女王】でダイレクトアタック!」
(はは…すげぇピンチ…でも…)
その時雪乃が大声で叫ぶ
「遊斗!負けないで!負けたら許さないんだから!」
(………あんな美女にああ言われたらはりきるしかないだろ!全くよ!)
「リバースカードオープン!【体力増強剤スーパーZ】!」
隼人・遊斗:300+4000-2400=1900
「さらにリバースカードオープン!【フリッグのリンゴ】!」
【フリッグトークン】
攻撃力/守備力 2400
「これだけの猛攻を耐えよった…!…ターンエンドや」
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「雪乃、あなた…」
「へぇ…」
(雪乃がいきなり叫んだのはびっくりしたけど…いい傾向かしら?三沢君も何か察したみたいだし)
「…何よ」
決まり悪そうに顔をそらす雪乃が可愛くて思わず温かい目でみてしまう明日香
「別に?…これでこのターンは凌いで、隼人君にターンが回ったけど何か打開策はあるのかしら?」
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「オレのターン、ドロー!」
「スタンバイフェイズ時、【モザイク・マンティコア】の効果により生贄に使ったモンスターを2体特殊召喚する。」
「(遊斗、次のターンで決めるつもりなんだな?)【融合】を発動!手札の【ビッグ・コアラ】と【デス・カンガルー】を墓地に送って…【マスター・オブ・ZO】を特殊召喚!」
【ビッグ・コアラ】
通常モンスター
星7/地属性/獣族/攻2700/守2000
とても巨大なデス・コアラの一種。
おとなしい性格だが、非常に強力なパワーを持っているため恐れられている。
【デス・カンガルー】
効果モンスター
星4/闇属性/獣族/攻1500/守1700
守備表示のこのカードを攻撃したモンスターの攻撃力がこのカードの守備力より低い場合、その攻撃モンスターを破壊する。
【マスター・オブ・ZO】
融合モンスター
星9/地属性/獣族/攻4200/守3700
「ビッグ・コアラ」+「デス・カンガルー」
「さらに【光の護封剣】を発動!…遊斗!これでこっちは打ち止めなんだな!あとは任せるんだな!ターンエンド!」
「………!オレの、ターン、ドロー…【黄金の天道虫】の効果で回復…」
羽蛾・竜崎:7300+500=7800
(隼人があのモンスターを出したことで攻撃力ではあっちが負けているため、揺らいでいるのだろうな…)
「くっ、打開するカードがない!全てを守備表示にし、1枚伏せてターンエンドだ!」
「俺のターン、ドロー…ふぅ…やっと来たか…2体の【デス・コアラ】と【フリッグトークン】を生贄に【神獣王バルバロス】を召喚」
(安定の困ったときの【バルバロス】頼みだぜ!)
「3体の生贄召喚に成功したとき…あなた達の場のカード全てを破壊!トルネード・ブレイクゥゥゥゥ!」
「何!?女王サマぁぁぁぁぁぁ!」「何やて!?」
「さらに!手札の獣戦士である【暗黒のマンティコア】と機械族である【ガード・ガンナー】を除外し、【獣神機王バルバロスUr】を特殊召喚!」
【暗黒のマンティコア】
効果モンスター
星6/炎属性/獣戦士族/攻2300/守1000
このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分の手札・フィールド上から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
【獣神機王バルバロスUr】
効果モンスター
星8/地属性/獣戦士族/攻3800/守1200
このカードは、自分の手札・フィールド・墓地から獣戦士族モンスターと機械族モンスターを1体ずつ除外して手札から特殊召喚できる。
このカードの戦闘で相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
「【バルバロスUr】は戦闘ダメージが0になるが…隼人君が伏せたカードで解決する!」
【スキルドレイン】
永続罠
1000LPを払ってこのカードを発動できる。
このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化される。
隼人・遊斗:1900-1000=900
「これで…チェックメイト!全てのモンスターでダイレクトアタック!!」
「そんな…嘘だぁぁぁぁぁぁ!」
「ふぅ…ひっくり返されたか…しゃーないな」
羽蛾・竜崎:7800-3800-4200-3000=0
「勝者…シニョール前田とシニョール八神ペアなノーネ!」
ブザーが鳴り、クロノス教諭が勝利宣言をした瞬間、俺たちはハイタッチした
いろんなゲームにはまり随分と放置してしまいました。
少しずつ話を追加していきたいと思いますので気長にお待ちください。