もしも十六夜君が魔王側に付いたら?(性格改変&年齢改変) 作:ぴーたー
~とある極秘ファイル 2~
・ver.2で上げられる事柄はとある誰かが意図的にそれも高位の存在が改変したとの推測が挙げられる。
~その書類内容について語りたいと思う~
by詩人
結論から語ろうか...
ギフトゲーム -The PIED PIPER of HEAMELINは中断に終わった。
主催者側が条件付きでゲームを中断させた。
~中断条件内容~
・参加者が何故白夜叉を封印出来たのか謎を解かない限り白夜叉は条件付きの拉致扱いとなります。
※1 尚、ゲーム参加者以外の者にゲーム内容を伝え正解で有ろうと無かろうと失格に成り取り戻す権利を失います。
※2 ゲーム参加者は主催者権限が発動した場所のみで知識を深めることを許可する。その場所から出れば失格に成り取り戻す権利を失います。
・逆廻十六夜は本人同意の為魔王側へ招待させて戴きました。
~以上を持ちましてゲームを中断とさせて戴きます。~
ノーネームの同士に不満が溜まるがその思いは届かず。
唯一の頼みである春日部、ジンが有望と成るのは少し未来の話。
多くの者は挫折しゲームを諦める。
否、諦めるしか方法は無かったのである。
この日を持って東の最強階層支配者が行方不明となり下層は勿論上層部さえ動き始める。
そしてこの日を栄えにして魔王打倒を掲げる者が増える事に成るが...
そして有利な条件を飲ましたグリムグリモワールハーメルン+白夜叉&逆廻十六夜はとある人物が作り出した城の中に入る。
其処には、線が細かく背が高い切れ長の目の男。「どこの」とも「何の」とも「何のため」とも理解できない装いで、出所も、製法も、目的も読み取ることができない風貌をしている者が居る。
「元マスター...ゲームの報酬を持ってきましたぜ」
ヴェーザーが差し出すのはボロボロに成っている逆廻十六夜。
その者は十六夜に注射器の様な物で十六夜の血を抜き取る。そして、逸れを目の高さに上げ確認し多くの方法によりその者は理解する。
「コレは...!?良くやったぞヴェーザー!これが夢にまで見た完成品...閣下さえ敗れるこの力!!あぁ、遂に出会えた。これが欲しかったんだ。どう遣ってもコレだけは出来なかった。」
その血を見て感動する。
その姿は何とも言えない光景で有った。
「なっ!?お前はストーリーテラー!!何故生きて居る。お前はゲームに負け霊格を失ったはずじゃ。」
封印から解放された白夜叉が説明を要求する。
但し、今は下手な行動が出来ないが。
「久しいな白夜王。このストーリーテラーは死なん。とは冗談だが裏技ってのはどこの世界でも存在するぜ?」
結局は謎の存在。
それ以上もそれ以下も無い存在。
「ストーリーテラー殿はその少年...逆廻十六夜をどう評価したのですか?」
次はペストが質問する。
残念ながらラッテンは飛鳥に殺られたようで。
「ふむ。教えてあげよう。逆廻十六夜の血液の中に第三永久機関と呼ばれる物が投与されている。」
第三永久機関に白夜叉が反応する。
「第三永久機関じゃと!?何故そのような物が!」
「本来は有り得ないが逆廻十六夜の両親が投与したと考えられる。その変わり取り出しても効果は本来とは程遠いが...歴史の転換期が大きく関係している。」
その時代に行かないと分からないが十中八九以上正しいだろう。そして、もう一つ...
「偶然と言うべきか必然と言うべきかそれとも運命と言うべきか...逆廻十六夜は半星霊で有ろう。星の落とし子であるが同時に...これ以上は奴らにバレる」
これ以上知ろうとすると天軍などにバレる危険性がある。
知る方法は一つ。この発信源を流しその隙に知るとの方法。
「さて、今から逆廻十六夜を完全なる最強の存在へとシフトアップさせなければ...あはは、楽しみだ。だが、誰かが裏で...そうか!それには強力して貰うぞ白夜王?」
拒否権など白夜叉に存在しない。
あの謎を解く者が現れるまで。
そしてこの日からストーリーテラーは逆廻十六夜を研究し始め完全なる最強の個体にする事を目標とした。
~以上 極秘ファイル No.2~
オリジナル設定
逆廻十六夜は半星霊として更に完全なる最強の個体へシフトアップ計画が進む中少しずつ謎が解明されます。
これからも乞うご期待ください。