昼 上空
霊夢「・・とは言って出てきたものの、いきなり行って大丈夫なの?」
魔理沙「大丈夫だって、お前も私があそこの奴らとは顔なじみだってよく知ってるだろ?」
霊夢「あんたの場合顔なじみっていうより、よく現れる泥棒的な感じでしょうが」
魔理沙「まぁそう言うなって、最近じゃフランと遊んでやったりしてるんだぜ?その代わりに、私は本を借りてく、なにも悪いことはないじゃないか」
霊夢「あんたの場合、借りても返さないから悪いんでしょう?少しはちゃんと返しなさいよ」
魔理沙「死んだら返すぜ」
霊夢「はぁ、やれやれ。もういいわ、面倒くさいから」
魔理沙「とか言ってるあいだに見えてきたな」
霊夢「しかし、久々に来ると結構大きく感じるわね。ってあら?珍しく門番が起きてるわね」
魔理沙「前に咲夜に思いっきり怒られてからはちゃんと門番してるぜ?」
霊夢「思いっきり怒られるって、何かやらかしたのあいつ?」
魔理沙「さぁな、私も聞いた話だから詳しくは知らないんだが前に泥棒が入ったらしいんだ。ちょうどよく鉢合わせた咲夜が捕まえたらしいんだがそん時に美鈴が寝てたらしくそれで咲夜が怒ったそうだ」
霊夢「まったく、怒られるのが分かってるんだから寝なければいいのにね」
魔理沙「まったくだな。っと、そろそろおりますか」
霊夢「そうね、あいつにも一応挨拶しときましょうか」
紅魔館門前
美鈴「・・あれは、魔理沙さんと霊夢さんですかね?魔理沙さんはともかく、霊夢さんは珍しいですね。」
魔理沙「よお美鈴、邪魔しに来たぜ。」
美鈴「貴女もよく来ますね。霊夢さんはお久しぶりですね。今日はどういった要件で?」
霊夢「特に要件はないわよ。なんとなくたまに顔を見に来ただけで」
美鈴「そうですか。今は一応皆さんいらっしゃるので顔を出してみては?」
霊夢「ええ、そうさせてもらうわ。お邪魔するわね」
紅魔館内
霊夢「しかしあれね、庭の手入れがいつみても綺麗ね。誰が担当してるの、あれ?」
魔理沙「ああ、あれか。あれは全部美鈴がやってるんだぜ。門番以外の仕事もしてるらしい」
霊夢「へぇ、あいつそんなこともしてたんだ。・・・ってあら、あれ、咲夜かしら?」
魔理沙「ぽいな、おーい咲夜〜」
咲夜「貴女、今日も来たの?最近来る頻度が多すぎるんじゃ・・って今日は霊夢も一緒なの?珍しいわね」
魔理沙「なんか久しぶりに顔を出しておきたかったらしいぜ」
霊夢「最近会うこともなかったしね。こっちから顔を出してみたらどんな反応するかなーって、まぁぶっちゃけ暇潰しね。」
咲夜「じゃあ他のお嬢様方にも顔を出しておくつもりで?」
霊夢「ええ、出来ればね。起きてる?」
咲夜「今日は気まぐれで起きてるわ。いつ寝るか分からないから早いうちの方がいいわよ」
霊夢「そう。じゃあ図書館に顔を出してから軽く立ち寄ってみるわね」
咲夜「構わないけど、何か面倒ごと起こさないでね?特に魔理沙」
魔理沙「なんで私なのぜ!?いやまぁ日頃の行いはよくないけれども」
咲夜「それが分かってるなら少しは治しなさいよ。・・・まぁいいわ。私もまだ仕事があるからここで離れさせてもらうわね。それじゃ、霊夢。魔理沙の監視、頼むわよ」
霊夢「ええ、何かやらかしてこっちにまで被害が来るのはごめんだからね」
魔理沙「だからさ、私がやらかすの前提で話すのやめてほしいんだぜ?」
咲夜「ごめんなさい。からかいすぎたわね。それじゃ、また」
霊夢「ええ」
魔理沙「ああ」
どうでしたか?久しぶりの投稿なので文にへんなところがあるかも知れませんがお許しください。次回の投稿は未定ですが考えは55%くらいまとまっていますので今回よりは早く投稿できると思います。お待ちいただけるとありがたいです。それではまた。