とある門番の日常   作:月ちゃん

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なんか、小説書くのって楽しいですよね(笑)
今回も楽しんでくださいね!


意外な来客たち

「う〜ん。」

どうやら朝がきたようだ。そんなことを思いながら起きる。少し体が辛いなぁと思いつつ今日も仕事を始める美鈴。

「はっ!やっ!てや!」

そんな掛け声をかけつつトレーニングの一つであるパンチを繰り出している。

「フー、そろそろ体もあったまってきたなぁ。」

 

「おはよう美鈴。あなた朝早いわよね。」

とねむそうに挨拶をする咲夜。

 

「まぁ、朝早くに起きるのは日課ですしね。」

 

ちなみに今は午前4時である。

 

「そ〜なのね。それじゃあ頑張ってね〜。」

陽気な声でその場を後にする咲夜であった。

 

「さて、今日はどんな迷惑人(らいきゃく)がくるのかしらね…」

そんなことで溜息を付きながら門番をするのであった。

 

それから数分意外な来客がやってきた。

 

「やっほー♪フランちゃんいるー?」

誰だ?と一瞬美鈴は思ったが見るとその正体がすぐに明らかになった。

古明地こいしである。ちなみにフランとはレミリア・スカーレットの妹である。フルネームはフランドール・スカーレットである。

 

「今は自室にいらっしゃると思いますよ?お呼びしましょうか?」

という美鈴の問に

「分かったーお願いします♪」

というこいしであった。

 

「妹様。お客様ですよ。」

 

「こいしかな…私のとこに入れていいよ。」

 

「わかりました。」

 

「ちなみに妹様はこいしさんとどんなことをするのですか?」

 

「聞きたい?」

 

「いえ、やめときます…」

なんか嫌な予感がしたのでやめておいた。

こいしを見送った後また仕事に戻ろうと意気込む美鈴であった。

 

「咲夜!私に付き合いなさい!」

 

「はい。お嬢様。」

そんな会話を耳にした美鈴はこう聞いてみた。

 

「お嬢様?何処に向かわれるのですか?」

 

「ん?今から霊夢のところにいくのよ!」

少し興奮気味に答えたレミリア。

その時美鈴はあー、そいえば霊夢さんのことが好きだったなぁと改めて思った。

右手に大量のお札とお菓子をぶら下げているのはみなかったことにしようと思った。

 

「それではお気を付けて。」

 

そう言うと軽くウインクで返してくれてその場を立ち去るレミリアの姿があった。

 

「あー、暇だなぁ。」

軽く愚痴をこぼす美鈴。それを見計らってかのように現れた。

 

「あんた目が死んでるよ?大丈夫か?私三途の川まで案内できるよ?」

突然の来客に驚く美鈴。そこには小野塚小町の姿が。

 

「だ、大丈夫です。それより何のようですか?」

 

「あー、用事なんてないよ。あんたの目が死んでたから話しかけただけ。」

 

「気にかけていただいたのは嬉しいですが大丈夫です。あなたはこんなところでサボっていていいの?」

 

「ん?私なら大丈夫だって!今から戻るし」

そう言うと颯爽と戻る小町であった。

 

「もう仕事も終わりか…戻ろ…」

そう言うとどっと疲れたかのように館に戻る美鈴であった。

 

 




2話目がなんとか仕上がりました…次回はメイフラ回にする予定なんでおたのしみに!
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