不思議な傭兵少女と超次元   作:のんびりはっつん

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今回は前置き話です、本編どうぞ


少女は名を変え、姿を変え、奇襲

灰月サイド

 

「はぁ…よし、服と一人称から変えていこう」

 

僕はマジェ姉さんにそう言ってプラネテューヌにいった、理由は服目当て

 

「おい灰月!聞いているのか!」

 

「聞こえてるよ、一人称変えて服を買いたいな、いい?」

 

「一人称?」

 

「性格を変えるってこと、僕というのを私といっていくから」

 

「ふむ…ばれないならそれでいい」

 

「…ありがとう、マジェ姉さん」

 

僕は服を買った、いうなら黒のゴシックと言われる服装になるかもしれない、そこに灰色の髪留めを合わせた

 

「ふぅ…じゃあ行きましょう、マジェ姉さま」

 

「おぉ!?いきなり変えるのは心臓に悪い!」

 

「ふふ、ごめん、楽しいからさ♪」

 

「こいつは…」

 

正直今の反応は面白かった、エデンは敵国と言っていたから楽しみだ、1つの国が4つの国を圧倒していたらしいし、技術もいいとみた

 

「さて、マジェ姉さん、ここから直行でいいよ」

 

「なんかお前に言われると何とも言えない気持ちになるな」

 

「あはは、それほどでも♪」

 

「ふん…行くぞ」

 

「はーい」

 

僕はエデンに直行した

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてエデンについて思ったこと

 

「ひっろ!?」

 

「まぁでかいからな…仕方ないだろう」

 

「で、それは置いといて…僕に何をしろと?」

 

「…女神になってみるか?」

 

「はぁ?」

 

なんか予想してない発言もらったぞ大丈夫かこの人

 

「簡単になれるものなの?」

 

「相性はあるだろう、慣れなきゃ魔物になるだけだ」

 

「ひゃーこわい、魔物とか簡便だね、僕まだ死にたくないよ」

 

「途中でエンシェントドラゴンに突っ込んで生きてるお前なら大丈夫だろう、もし魔物になってもお前の場合は特にな」

 

「はは、最高、じゃあやろうか…」

 

「その前にお前の仲間を紹介しておこう」

 

僕は中央の建物に連れてかれた

 

「あら、マジェコンヌさん…お、おかえりなさ…ってその子は…?」

 

「あぁ、前言った面白そうなやつだよ、灰月、こいつはキセイジョウ レイという」

 

「初めまして、キセイジョウ レイです…えっと、その」

 

「…十六夜灰月、よろしくお願いします…レイ姉さま」

 

僕は自己紹介をして微笑んだ、おどおどしてても内側は物騒な人だなこの人…

 

「か、かわいい…」

 

「おい、キセイジョウ、こいつを女神化させようと私はお思う」

 

「え…でもそれは…」

 

「石はある、本人も同意している、大丈夫だろう」

 

マジェ姉さん楽しそうだな

 

「で、でもそれは失敗したら…」

 

「大丈夫だよ、レイ姉さま」

 

僕はレイ姉さんを落ち着かせる

 

「じゃあ先にってるよ」

 

そして僕は部屋を出た

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてなんか倉庫みたいなところに立ってた、マジェ姉さんもいる

 

「お前の中にこれを埋め込む、これがあれば女神に匹敵するだろう」

 

「へぇ…なんか面白そうだね…名前はどうでもいいや、じゃあ始めよう」

 

僕の中に女神メモリーというものを植え付けた、僕に激しい痛みが入る

 

「ぐ…がぁ…」

 

「耐えろ…苦しいと思うが…すまない…」

 

「いい……僕が…きめた…ことだ…ぐぁぁ…ぁぁぁ!!!」

 

僕の体の中で何かが暴れる感じがする、これをしていたのか…でも突然

 

「…はぁ…はぁ…おさまった…の?」

 

「なんだ…と…早すぎるぞ!」

 

僕の体の感じが変だ、力が出てくる

 

「…できるのかな」

 

「…やってみろ」

 

「……変身、なんてね」

 

僕の姿が変わる、灰色の髪、灰色の服、そして…真っ白な本

 

「…灰色の女神、面白いわね」

 

「性格も変わるか…」

 

「いやいや、こっちがむしろ素よ、マジェ姉さん」

 

「ふん、それで…武器は本か…魔術か?」

 

「あぁ、それなら問題ないと思うわ、本から武器を出すみたいだから」

 

「ふむ…例えで1つ出してみろ」

 

「ん…Bカイザー」

 

僕がそういうとBカイザーが出てきた、赤い模様ではなく青い模様だけど

 

「色違いか…面白いわ」

 

「元の色が違うのか」

 

「能力は同じみたいだけど…赤い模様が青くなったくらいかなとおもうわ」

 

「素晴らしいな…ほかにもあるのだろう?」

 

「…5800」

 

「なに?」

 

「武器の数」

 

「…お前は武器庫か何かか」

 

「ふふ、よく言われてたね、そうかもしれない、それにどれもほかの世界じゃ見れない異質なものばかりだから尚更かもしれないわ」

 

「ふん、お前はこれから女神と戦う、それでもいいんだな?」

 

「構わないさ、エデンに行くのは知っている、でも…女神が私とはわからないだろう」

 

「あとそうだな…お前を探している女がいる」

 

「…それは初めて聞いたな」

 

そういってると

 

「マジェー!、どこー!」

 

「噂をすればだな」

 

「あ、いた!マジェ!ここでな…にを…」

 

「え…うそ…」

 

そこにいたのは僕の同業者、傭兵をしていて僕の仕事先で爆風で別々に吹き飛ばされたはずの…緑髪でオレンジのゴーグル、そして186と書いてあるライフルに緑のマントと緑の服、いうなら緑とオレンジでコーティングされている女性…

 

「…来夏?」

 

僕の友人であり同業者、来夏だった

 

灰月サイドend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来夏サイド

 

「えー、マジェ新人連れてったの?」

 

「そ、そうなんです…その子まだ幼いのに殺意を持ってて…こ、怖くて」

 

「あー…傭兵なのか…名前は何て言ったの?」

 

「十六夜…灰月と…」

 

「…まじか…貴女もここにきてたのか」

 

私、来夏はその名前を聞いて飛び出した

 

 

 

 

 

 

一応自己紹介、私の名前は砂粒帝来夏(さりゅうていらいか)傭兵をしてる不老だよ、蛍の同業者、蛍は偽名を使うとき7割の確率で十六夜と名乗るし子供って言ったから確信して飛んで行ってる

 

「マジェのバカ…なんで言わないのかな、私だって探してたのに」

 

私だってその子を探してたのに…ルウィーの事件を知ってからあの子もこっちに来たのを確認した、爆風で吹き飛ばされたのは私が最初、車運転してたからね、即死だと思うけどなぜか無傷でここにいる、私はレイさんに拾われてここに住んでるけど…私は女神にならないといった、そして…

 

「マジェー!どこー!」

 

叫んで探して、倉庫で声がしたから見に行ったら…いた、マジェと…女神?

 

「え…嘘…」

 

「……来夏?」

 

「蛍だよね…?」

 

なんでぇぇぇ!?女神になってるってことは適合したってことだよね!?

 

「来夏だ!久しぶり!」

 

あ、戻ってこっちまで来た」

 

「お前たちどういう関係だ?」

 

「「友人であり同業者」」

 

「な、なるほど」

 

マジェ呆れてる…なぜ!?

 

「とりあえず、これで女神になって戦えるよね」

 

「そうだな」

 

「…女神と戦うの…?」

 

私は聞いてしまった、わかってる回答に

 

「当り前さ…僕は全て決めた、この革命は…成功させる」

 

「革命…」

 

蛍の目は本気だった、能力でごまかしてるみたいだけど…本気で戦うつもりみたい

 

「じゃあさっそく貴様に仕事をやろう、ラステイションを襲撃してもらう」

 

「な!?」

 

蛍は何も言わない、でもどうして…そこにいたんじゃないの…

 

「わかった、行ってくる」

 

「ちょ、待って蛍!」

 

「私は灰月、蛍じゃない、じゃあまたあとで」

 

後でといった、終わらせるつもりなのだろうか…私の心には不安しか残らない

 

来夏サイドend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灰月サイド

 

ラステイション

 

僕が1週間世話になる予定だったところ、ルウィーだったらやばかったけど…いまだに言い思い入れがない以上…手を抜かないのが僕だ

 

「始めましょうか…」

 

僕は町を攻撃した

 

町は燃える

 

人がなく――うるさい

 

建物が崩れる――楽しい、でもうるさい

 

獣が吠える――うるさい

 

機械が壊れる――楽しい、でも物足りない

 

人を攻撃する――楽しい、でも違う

 

何かが違う、僕のしていることは何だ

 

そう思っていたら何かが飛んできた

 

「そこまでよ!襲撃者!」

 

「…あらあら…」

 

ノワールだ、銃を持っていたらユニだけど剣をもってるならノワールだ

 

「あんたは何者なの!なんでこんなことするのよ!」

 

「…関係ないわ、貴女には、特に」

 

「な…ふざけないで!ラステイションの女神として!こんな行為は見過ごせないわ!」

 

あぁ、これをまっていたんだ、そう、この時を、僕はナイフを今持っている、目は使ってたけど戻した

 

「あ、あんたまさか!」

 

あぁ、ユニのお姉さんだから聞いていたのかな、目を見ていたユニのことだから気になったんだと思うけど

 

「人違いでしょう、さあ…殺し合いをいたしましょう、女神様」

 

僕はノワールに向けてナイフを投げた

 

「のわ!?危ないでしょ!」

 

「殺す気でやっていたもの…当たり前ですよ」

 

「こいつ…」

 

「…ジャッジ」

 

僕がそういうと横から刀が表れて斬撃を飛ばした

 

「な、この技は!?」

 

ノワール、結構身体能力いいね…よけるんだ

 

「あんた…やっぱり蛍!」

 

ばれた…この技の出し方でばれるのか…観察力いいな…

 

「私は十六夜灰月といいます、人違いでしょう」

 

「間違ってないわ、ユニから私は聞いてるのよ」

 

「…やっぱ言わないほうが良かったかな」

 

「何のつもりよ、こんなこと…なんでなのよ!」

 

あぁ、怒ってる、そりゃそうか…襲撃をして、殺人はしてないけどけが人は出してるからね

 

「…実力を確かめるだけさ、それだけだよ」

 

「ふざけないで!」

 

「ふざけてなんかいない!お前たちには何もわからない!知ったように言うな!」

 

「っ!?」

 

僕は怒った、この上ないくらい

 

「お前に見せてやる…僕の力を…」

 

僕は本を出した

 

「…ぐりもわーるだったかしら…」

 

大正解、でもこれはあの時とは違う

 

「…映像、アリス!」

 

僕がそういうと本からトランプの兵隊が大量に出てきた、数は53体

 

「アリスの書、1の幕、トランプの兵隊」

 

「なめてるわね、こうなったら徹底的にやってあげるわ!」

 

ノワールが変身した、ブラックハート…レイから説明はもらっていたから覚えている、ブランはホワイト、ベールがグリーン、そしてネプテューヌがパープル

 

「…行け」

 

僕がそういうとトランプの兵隊たちが一斉に槍を持って突撃する

 

「なめないで!」

 

僕のトランプたちが一斉に蹴散らされる、なかなかに強い

 

「…2の幕、狂った帽子屋」

 

僕がそういうと長身の帽子売り、マッドハッターが表れてこう言った

 

「紅茶はいかがかね?」

 

「なめているの?」

 

どうやら怒ったノワールは周りを見ないようだ、マッドハッターが攻撃しているのに

 

「それではお茶にしよう!紅茶を飲もう!」

 

「何を言っているの!」

 

「…マッドハッター、狂え!」

 

そういうと帽子屋が突然狂いはじめた

 

「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」

 

帽子屋は狂って帽子を投げるとその帽子は爆弾に代わる

 

「な!?」

 

ノワールが素早くマッドハッターを切るけど…

 

「私が消えても~帽子は残る!」

 

帽子は残っている、残り40秒で20個の爆弾を消せるのか見てみよう

 

「な、まだよ!」

 

すごいな、女神になるとき実感したけど、素早い…とにかく素早い、20個の帽子が爆発する前にすべて消された

 

「3のm「させないわ!」!?」

 

話してる時に攻撃してきた、どうやらばれたようだ

 

「蛍、あなたは本から武器を生み出すのね、そしてそれは…言葉にしないと意味がないから言う、そうでしょ?」

 

あぁ…惜しい、すごい惜しい

 

「90点かな、すごい惜しい」

 

「どういうことよ!」

 

「僕の能力は…声じゃない」

 

「…!?」

 

ノワールに向けてナイフを投げたけどよけられた、それと同時に僕は本を閉じて開きなおした

 

「まだ楽しめるよね、来夏…」

 

僕は空を見上げて来夏がいるのを確認した後こういった

 

「終幕としよう…幻想の物語…イフリート」

 

「な!?」

 

僕がそういうと本から炎の精霊、イフリートが姿を現し

 

「インフェルノ!!」

 

すべてを燃やした

 

灰月サイドend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブランサイド

 

「ノワール!」

 

私のところにノワールとユニがきた、死人は出てないらしいけどノワールが大やけどを負っていたわ、治療して話せるようにはなったけど動かしたらだめらしいわ

 

「ブラン…」

 

「何があった!言え!」

 

私は焦っていた、予想したくない答えが聞こえる気がしたから

 

「…蛍にあったわ」

 

「なn「でもって攻撃されたわ」…」

 

聞きたくなかった、その答えだけはと願っていた

 

「そして…ラステイションの機能部だけを破壊していったわ…」

 

「じゃ、じゃあ…」

 

「ラステイションは半壊状態、復興作業には入ってるけど…正直人手が足りないわ」

 

蛍がどんな攻撃をしたのかきいてみたわ

 

「ブランは不思議の国のアリスという本を知ってるかしら」

 

「知ってるわ…」

 

「蛍の攻撃はそれをモチーフにしてたわ、1の幕でトランプの兵隊、2の幕で狂った帽子屋よ」

 

「3の幕は…?」

 

なぜだろう続きを言わなかったのが気になる

 

「続きをいう前に止めたのよ、言葉に反応してるみたいだから喉を攻撃したわ…そしたら違ったけど…」

 

「どういうこと…?」

 

「よく聞いて…蛍の武器は記憶よ、記憶を本が映し出しているみたいなの、それで私は…炎の精霊と言われる存在に焼かれてこのありさまよ」

 

「な…」

 

「聞いて、蛍はマジェコンヌと協力してるようすよ…それでも戦うっていうなら…今ある情報を教えるわ」

 

私はそれを聞くと

 

「当り前よ、蛍は止めないといけない、それに…そこの人も事情を聴きたいから」

 

私のところにはもう1人、緑の女性がいた

 

「…私は来夏…蛍を救いたいわ、手を貸して…お願い」

 

その人は真剣な顔でそういった

 

ブランサイドend




な、なんで文字数伸びた!?予想外の事態だけど気にしなーい

さてさて、登場人物に来夏がおるから説明を置いてついでだから蛍の能力も書いておきます

月宮蛍

能力:記憶と本を合わせて使う能力

記憶に反応して攻撃するため、蛍が本を持つときはその本にあった攻撃をすることが多い





砂粒帝来夏

年齢:18から停止

性格:気まぐれ 人思いは熱い 仲間意識がかなり高い

性別:女

蛍の同業者、とんだタイミングは蛍と数秒の違い、車をコンビニに止めたときに爆発し、そのときにエデンで目を覚ます、能力は不明だが持っている銃に関係しているらしい、砂を操ることも可能とのこと


はい、こんな感じです、蛍が敵になり、来夏が女神たちと組んだ今、物語はどうやって進むのか…そして主の文字数はまだ伸びるというのか…次回は…来夏メインのお話し、それでは皆様またお会いしましょう、さようなら~
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