不思議な傭兵少女と超次元   作:のんびりはっつん

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日常です、蛍がテンションMAXで来夏をフルボッコします、ついでに新しい技も見れるかも?
あとオリキャラメイン回かもですが…ちゃんとブランたちもいるよ!






本編どうぞ


帰宅とオシオキ

蛍サイド

 

僕はルウィーに帰ってきた、協会に入った瞬間にロムとラムに思いっきりどつかれた…痛い…そして従者の人たちに謝罪をした、アオの面倒を見てくれたらしい…感謝…アオを見に行ったら…

 

「…うわぁ…でかくなったなぁ…」

 

アオが巨大化して僕の上に乗った…重いけど…ひんやりしてて気持ちいいや

 

「なんでこんなに大きくなったの…?」

 

「ラムが言うには洞窟に貴女を探しに行ったらしいわ…でもって襲ってきたスラ犬倒して吸収したらしいわ」

 

「ドラ○エのスライムかお前は!!!」

 

ネタが強まったよ、アオ…そして聞きたいことが

 

「アオってシルバーカラーじゃなかったよね…なんで?」

 

「ハガネスライヌを食べたんでしょ…よくわからないけど変化したみたいよ」

 

「お前…頑丈になったのか?」

 

「ヌラヌラー」

 

「ん、わかったから乗らないで、重い」

 

あれだ、鉄骨に押しつぶされてる間隔

 

「よくつぶれないわね…蛍」

 

「丈夫さが取り柄だもの」

 

「そう…」

 

そういってロビーで話してると聞き覚えのある声が聞こえた

 

「あ!蛍!」

 

「ん?…来夏!」

 

「蛍ー!」

 

来夏が走ってこっちに来た…僕はそれを

 

「インパクトグローブ!」

 

全力で殴り飛ばした

 

「ブギャァ!」

 

来夏のお腹にクリティカルヒット!来夏は隣の部屋に吹っ飛んでった

 

「いだい…」

 

「おう、全力で殴ってやったからな、てめぇ何人の過去ペラペラしゃべってんだボケ、頭かち割るぞおら」

 

そりゃそうだよ、人の過去ペラペラと教えちゃってさ、挙句の果てに僕が○○○されたことも行ったらしいじゃないか

 

「ご、ごめん…あれ以降性格変わったから…」

 

「だからって言っていいことと悪いことがあるだろうが!」

 

「「「(マジ切れ蛍危ない)」」」

 

なにかほかの人たちがあれだけど僕は今それどころじゃない

 

「よし、来夏…オシオキしようか(笑顔」

 

「ほ、蛍さーん?笑顔だけど目が笑ってないです、勘弁して?」

 

「嫌と言ったら?」

 

「(´;ω;`)ウゥゥ」

 

来夏が泣き始めた

 

「ん、よし」

 

「許してくれる…?」

 

いい事思いついたからね、それの実験だ

 

「ん~、とりあえず拘束」

 

「ほぇ?」

 

マジェ姉さんが後ろで見てるね、ブランも…アオはその後ろで寝てる

 

「チェーン、拘束」

 

僕は本から鎖を出して来夏の手足を縛った

 

「ちょ!?動けない!」

 

「大丈夫ちょっと部屋の隅まで吹き飛ばすだけだから、オシオキはそれでいい」

 

「はい!?ここはじっこですけど!?」

 

僕は笑顔で返した

 

「過去を暴露した恨みは強いよ、来夏」

 

蛍サイドend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブランサイド

 

「えぇぇ…鎖ってあんな色してたかしら…」

 

私は蛍の出した鎖を見て困惑していた、

 

「幻想の炎でできた戦斧…ブラッツェンカイザー」

 

あ、以前使ってたわね…あの斧

 

「ちょ、ちょっとまって!?フルネームは破壊力やばいから!!」

 

来夏が慌ててるわね…あれってそこまで威力高かったかしら

 

「安心しなよ、吹き飛ばすとしても山のてっぺんまでだ」

 

「さっき部屋の端っこっていったよね!?」

 

「え…そんなに威力あるのかしらそれ」

 

私はつい口に出してしまった、マジェコンヌはなぜか汗がだらだら…なぜ?

 

「マジェコンヌ…あれを知ってるのかしら」

 

「…あぁ、知っている…あれを出して髪の色が変わったら山のてっぺんは確定だな」

 

「髪の色?」

 

「髪の色が今は白だが…黒くなったら確定だ」

 

「黒…聞いたことないわね…」

 

「そりゃ僕は黒をめったに使わないからさ…今回は使うけど」

 

蛍の髪の色が黒く染まったわ…

 

「最大火力…ブレイク・エンド!」

 

蛍が斧を振り下ろした瞬間に鎖が切れて

 

「ひぎゃあああああああああ!!!」

 

来夏が吹き飛んだわ…斧の爆風で…爆風?

 

「爆発した…?」

 

「死んではいないから大丈夫」

 

「黒髪だと10割死なないだろう…」

 

マジェコンヌが突っ込みを入れたわ

 

「どういうこと…?」

 

「黒髪はダメージ0になるんだよね、何をしても」

 

「それって…」

 

「絶対に人を殺せない能力」

 

「だから吹き飛ばすのね」

 

「正解、このブラッツェンカイザーは元々炎をつかって相手を焼き切るんだけど…これするとなぜか飛んでいくんだ、遠くに…で、エデンでも同じことをして被害にあったのがワレチュー」

 

「あぁ…あのネズミね」

 

「僕の下着盗むのが悪い」

 

「わざとじゃないっチュー!」

 

いたのね…

 

「盗んでただろう…人の下着を、というか僕のサラシ返してくれないかな?」

 

「え?蛍まだサラシで押さえてるの?」

 

「…悪いか」

 

まさか…

 

「蛍って胸あるの…」

 

「え…あー…うん、そこそこに」

 

「いやいや、私よりあるよね?」

 

「それを言うな、というか帰ってくるの早いな!!!」

 

「「いつの間に!?」」

 

なんで!?飛ばされてから2分経ってないわ…

 

「飛んできた」

 

「あぁ、そっか…お前は飛べるのか…」

 

「まね~」

 

「…へ?」

 

砂で飛んでるんじゃなくて…別の方法で飛べるってこと?

 

「あぁ、ブランは知らなかったのか…」

 

「いや、知らないわ…聞いてないもの、来夏が飛べるなんて…」

 

「いや~、こっちに来てから知ったけど私半分人じゃないし」

 

「「…はい?」」

 

今目の前でとんでもないカミングアウトが…蛍は知ってたみたいだけど

 

「私、半分竜だから」

 

「「…は?」」

 

今日はマジェコンヌと息が合うわね…

 

「来夏は砂の妖精と言われていた竜の血が半分入ってるんだ、いわば竜人の類だね」

 

竜人…そんなものが実在するのね

 

「ある意味予想外だったよ、私だって飛べるって知ったときは…人外の仲間だったのを知ったからね、それに竜の血が入ってるせいで寿命が長いのも納得したさ」

 

「貴女も長寿なのね」

 

「女神も年を取らないだろう、それと同じだよ…砂の妖精も年を取らないから…血が覚醒したと同時に成長も止まる、そういうこと」

 

「それにしても…飛ぶ速度かなり早かったのね…」

 

「いや、飛ばされてる最中に体制立て直した…て蛍!ひどいじゃないか!私あのまま吹っ飛んでたら山じゃなくて海に落ちてたよ!!!」

 

「落ちればいいのに」

 

「ひど!?」

 

蛍と来夏って結構仲がいいのね…でもなんというか…2人とも幼いわ…見た目もだけど精神が…

 

「あ、そうだ!ねえ蛍!」

 

「ん?」

 

「リーンボックスに行こう!」

 

「…ハイ?」

 

「ちょっと、帰宅してから連れまわすのはどうかと思うわ」

 

本音で突っ込むわ、こればかりは…ね?

 

「私も同意見だ、こいつは疲れている、休ませてやれ」

 

「え~…マジェのケチ」

 

「ケチもへったくれもねえよ………たく…これだから…来…夏…は…?」

 

ドサッ

 

蛍が倒れた!?

 

「ほ、蛍!?」

 

「あー…活動限界だったのか…ごめん…蛍」

 

「活動限界…?」

 

持病でも持ってるというの?

 

「蛍の能力…ずっと黒髪でしょ、活動限界になると髪の色が白になるんだけど…黒髪の能力は消耗が激しいんだ」

 

「そうなの…じゃあ無理していたのはさっきからだったということね…」

 

「いや、もっと前からだと思うけど…ここまで消耗してるのはなんで…?」

 

「金髪になったからだろう、あれが一番消耗が激しいらしい」

 

「女神化もしてたわね…」

 

「ガンガン消耗してるじゃないか…って…なにあれ!?」

 

来夏が叫ぶと蛍の近くには…ユニが言っていた人形がいるわね

 

「あれは…悪夢か?」

 

「マジェコンヌ、どういうことかしら」

 

蛍がうなされているわ…あれを払えばいいのかしら

 

「あの人形は蛍が契約した悪夢の人形らしい、それの力を借りて魔眼というのを蛍は会得していたからな、おそらく代償だろう…妨害すると何か起きるからな、何もしないほうがいい」

 

「う…ぁぁぁ…はぁ…はぁ…ぐぅ…ぅぅぅ…」

 

蛍がうなされる…どんな悪夢なのかしら…

 

「気になるのか…?」

 

マジェコンヌは私に問いかけた

 

「…えぇ…少しでも…共感してあげたいもの…」

 

「ところでさ、マジェ…聞いてもいい?」

 

来夏が真剣な顔で聞いた

 

「なんだ?」

 

「あいついつから寝てなかった?」

 

「「…なに?」」

 

「倒れるってことは回復してなかったってこと、一切回復してないとしたらそれはそれでおかしいけど…あいつの目を見て思った、いつから寝てない」

 

「……」

 

マジェコンヌは黙ってるわ、知っていたのかしら

 

「…1だ」

 

「1日?」

 

「違うな、1ヵ月だ、あいつは1月分眠っていなかった」

 

「なんで…」

 

「あれを見れば解るだろう、寝ないほうがいい…そう思っていたんだろう、その結果倒れて悪夢を見ているということだ」

 

「そっか…ん、理解した」

 

来夏は納得してその場に座った

 

「…キング、契約をしよう、僕の右目をくれてやるから蛍に悪夢を見せるのをやめるんだ」

 

「「な!?」」

 

何言ってるの!?

 

「…ケイヤクハヒトリダケダ」

 

「…なら…ここで暴れようか、蛍を起こすために」

 

「…キニクワナイヤツダ…ホタルハコレヲシッテイテケイヤクシテイル」

 

あの人形から声が聞こえるわ…おぞましい声ね…

 

「そっか…じゃあ蛍の夢に干渉するのは構わないんだね?」

 

「…ケイヤクジョウハカンケイナイナ」

 

「よし、それで行こう、マジェ!許可が出た!蛍の夢に行こう!」

 

「蛍の夢!?」

 

「悪夢を見るというのか…」

 

「構わないでしょ、これで蛍の夢を戻せるのならね」

 

「「…なるほど、その手があったのか(ね)」」

 

私も予想してなかったわ、中に入るということは夢を変えるということ…出来るのかしら

 

「まぁ…いいだろう、私たち全員でいいんだな?」

 

「ん、構わないよ、ブランも見たいって言ったのなら連れていくべきだ」

 

「…いいだろう、このマジェコンヌ、蛍を救うために今回だけ力を貸してやろう、失敗は許さない、全力で行くぞ!」

 

マジェコンヌは魔法で私たちを眠らせようとしたときにそう言った

 

「「わかった!」」

 

私も覚悟を決めたわ、蛍を救うために…そして眠らされて蛍の夢の中に入ったわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が付くと部屋の中に1つの扉があり私以外に誰もいない空間に出たわ

 

…とりあえずここを出て動くことにしましょう

 

私は立ち上がり扉を開けた

 

ブランサイドend




あれ、日常がどうしてこうなった…つかマジェ姉さん優しくしすぎた感やばい、でもいいか!私が好きなのはこういうのだから!


さて、ブラン、マジェコンヌ、来夏は蛍の夢に入ることができたのか?扉の先には何があるのか、蛍はどんな夢を見ているのか…次回、悪夢について何かがわかるかも?



さて、それでは次回お会いしましょう、それまでさようなら~
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