不思議な傭兵少女と超次元   作:のんびりはっつん

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蛍「毎回毎回サブタイトル長くなりそう」
主「仕方ないね、なんか楽しい時に投稿したいじゃない?」
蛍「ところで内容は…」
主「構成なんて立ててない!その場思い付きさ!!!」
蛍「何人視点?」
主「その場気分でやるからサイドとは書くつもり!!」
蛍「あ、はい」
主「ガトリングトークしたい」
蛍「しるか!」



ということで本編どうぞ


異世界に来たと自覚した少女は早速問題を起こしたそうです

蛍サイド

 

 

「ありえない…」

 

僕はそうつぶやいた、ルウィーと呼ばれる不思議な街、建物、そして見たことない服、僕は本当にどこに吹き飛ばされたんだ…そしてなんで傷もない…今更だけどこれおかしいよね…?

 

 

「君、どうしたんだ?」

 

しらないおじさんが声をかけてくれた…

 

「えっと…僕…迷っちゃって…ここがどこだかわからないんです」

 

これなんて反応されるんだろう…

 

「迷子か…ならこっちにおいで、ギルドまで案内してあげよう」

「あ、ありがとうございます!」

 

ギルドってここにもあるんだ…てか迷子でギルドってことは警察と一緒…?

 

「君、名前は何というんだ?」

「あ、月宮といいます」

あえて下の名前は言わないようにしておくのが僕主義

 

「ツキミヤというのか…とりあえずついておいで」

「あ、わかりました」

 

なんか不安だけどついていけばいいか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここがギルドだよ」

「あ…ありがとうございます…」

 

僕はギルドの前まで連れてこられた、おじさんはそのまま別の用事があるってことでここまでだったけど…あとはまぁ中で聞けばいいかな?

 

 

 

 

「こんにちは…」

僕がギルドに足を踏み入れた途端に

 

 

 

 

 

「おい、お前何者だ」

 

お兄さんに剣突きつけられたぁぁぁぁぁ…なんで!?僕まだ何もしてない!!

 

 

 

「えっと迷子です」

何言ってるんだ僕は…あってるけど

 

「…迷子?」

「迷子です」

「…家は?」

「まずここだどういうところかわかりません、それに国の治安、政治もわかりません」

これは本音だけど…聞き入れてくれるのかな…

 

 

 

「ますます怪しいな…お前まさか女神様に敵対する組織の一因か!」

 

まって、何それ…お兄さんが叫ぶからギルドからいろいろ怖い人出てきたじゃん…ん…?

腰に変な感覚…これ…銃?

僕の服の中に銃の感覚があった…突きつけられてるんじゃなくて…何かしまってある…

 

 

「おい、こいつの取り調べをする、連行しろ」

「「「「へい!」」」」

「え、ちょっと!?」

 

まって、これ武装してるんじゃないか…まずいって、絶対余計なことされるよ?

 

でも僕だって黙って連れてかれたくないし…どこだかわからないから問題起こしたくないけど…

 

「せい!」(腕をつかんだ人の顔に肘鉄

「ぐぶぁ!」

 

あ、思ったより力加減できる世界じゃないのを知ったよ、僕はこれでも傭兵なんだ…舐めないでほしいものだね(誰に言ってるんだか)

 

「こいつ…抵抗するぞ!かかれ!」

「「「「「「「「うおおおおおおおおお!!!!」」」」」」」」

「チ…なんで面倒ごとばかり…!」

 

相手はさっき1人気絶させて残り9人…こっちは幼気な少女である僕1人…見た目だけよ見た目だけ…力の差が歴然としてる…

 

 

 

「ちょっと暴れるしかないのかな…」

僕は腰にあった銃を出した…

 

「こいつ…武器を持ってるぞ!気を付けろ!」

 

さっきからお兄さんがうるさいな…あの人がリーダー各ってところかな?

でもって僕が出した銃…2丁あるけどなぜか1つはライフル…でかいね、なんでこんなもの腰についてたの…ハンドガンのほうはまだわかるけど、ライフル大きさ1メートルはあるよ?

 

「「「うおおお!」」」

 

男の人3人が僕に突っ込んできた…3人のうち1人はナイフを持ってるね…

「せい!」

バーン

僕は何も考えずにナイフを持った男をライフルで撃った、そして

「ここだ!」

バンバン!

 

素手で来た2人の頭をハンドガンで撃った、不思議なことにライフルの反動が片手でも低く感じる…男たちはその場に倒れて絶命した

 

「こいつ…やりやがった!」

「ひぃ…お、おい…やばいんじゃないのか!?」

「め、女神様を、ブラン様を呼ぶんだ!」

 

…このままここにいると面倒…逃げないと…

「…ここは引くわ、次襲ったら…お前らも…殺す!」

 

「お、覚えてろ…この借りは…必ず返す!!」

 

最悪な事態だ…この国の女神には絶対敵視されたと思う

 

 

蛍サイドend

 

 

 

 

 

 

ブランサイド

 

 

 

 

 

「…これで終わり…と…」

 

私、ブランは書類整理をしていたわ、今日は調子が良かったから早く終わって、ロムとラムの遊び相手でもしようと思ったのだけど…

 

 

「ブラン様、追加の書類です」

 

天国なんてなかったわ…仕事が伸びた…

 

「今度は何があったのよ…」

「ギルドより、要注意人物の資料とのことです」

 

私はその書類をもらったわ…こう書いてあったわ

 

 

 

 

ギルドより要注意危険人物の案内

 

 

つい先ほどの出来事です、ギルド前にてギルドにいた女神防衛隊の者10名と少女らしき人物との戦闘が発生、5分で沈黙した様子ですが少女は逃走、死者3名にけが人1名の被害が出ました、戦闘に参加していた者によりますと

「あいつは女神様に敵対している、迷子と言いながらギルドに来るなんてありえない」

と申しており、現在その少女の行方を捜しており、途中で衣類を購入し、逃走しているとのことです、恐らく何らかの原因があると思うのですが、各女神および女神候補生に対し注意を呼びかけるものとする

 

 

 

「…何なの…これは…」

さすがに私も呆れていたかった

 

「ブラン様、この少女に関して、知っているといっている人物が来ております。」

「通してちょうだい、話を聞きたいわ」

私はそう言ってその人物を通したわ、その人物は…

 

「ブラン様…あの子は…悪い子じゃないんだ…」

よく行く本屋の店主だったわ

 

「どういうこと?」

私も気になって聞いてみた

 

「あの子は本当に迷子だったんだ、でも俺が仕事場を離れられないからっていって戻ったんだ、そうしたらこんなことに…」

 

じゃあ…その子は勘違いで攻撃したのね…

 

「なるほど…その子は何て言っていたの?」

 

「ここがどこかわからない、迷ったとは言っていた、体中雪だらけだから雪山を歩いてきたんだと思う…その子は足を震わせていたんだ!」

 

「待ちなさい、その子って…雪山を歩いたって言った?」

 

「見ただけの判断だが、体に雪だらけ、白い肌、凍えていて見るのもつらいから行く途中にいくらか金を渡して暖かい物を食べさせた、そしてギルド前で店に戻ったんだ」

 

「せめて最後まで連れて行きなさいよ…」

まさかそんなことがあったとはね…私も見つけないと…

 

「防衛隊の奴らは彼女を探してる、血眼になってな、恐らく彼女は捕まったら酷い目に合う、その前に俺からお願いだ…彼女を保護してくれ!」

 

唐突にとんでもないこと言われたわ

 

「頭を上げてちょうだい…もとよりそうするつもりよ…」

 

まぁしようとしていたのは本当よ…聞きたいこともあるし…

 

「ブラン様…ありがとうございます!」

 

「今度はサービスしてちょうだい…」

 

「もちろん!」

 

これで決まりね…その少女を探さないと…

 

「ところで聞きたいことがあるわ…」

 

「なんでしょう?」

 

「その子の特徴…聞いていいかしら」

 

「はい、その子の名前はツキミヤと言い、髪は雪のような白、肌も色白だ、身長はブラン様よりやや小さめ、年齢は見たところ12~3といったところです」

 

「そう…わかったわ、ありがとう」

 

よく細かいところまで見てるわね…

 

「ツキミヤのこと…よろしくお願いします!」

 

「わかっているわ、貴方も早く仕事に戻りなさい…あとは私がやっておくわ」

 

「わかりました、ブラン様、あの子を見つけたらぜひ俺の店にも連れてきてください」

 

「わかっているわ」

 

店主にそう伝えると店主はそのまま扉を出て行ったわ

 

 

 

「…はぁ…なんか面倒ごとに巻き込まれた気がするわね…」

私はため息をついた

 

「ブラン様、これからどういたしましょうか」

 

私の従者ことフィナンシェ、彼女には世話になっているから…

 

「私が行くわ…フィナンシェ、貴女にはロムとラムの面倒を見ていてもらいたいわ」

 

「わかりました、ブラン様、その子はおそらく女神を警戒しているかもしれません、注意してください」

 

「わかっているわ…その子を刺激しすぎたらまずいもの…」

 

あいつらに連絡したほうがいいかしら…

 

「それとブラン様…報告が1つ」

 

「何よ…」

 

「先ほどからここを見ている視線が1つ…」

 

「っ!それを早く言えよ!」

 

つい本音が出てしまったわ…

 

「外にいます…お気をつけて…」

 

「わかったわ…行ってくるわね」

 

私はそう言って外に出た

 

 

 

ブランサイドend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛍サイド

 

 

「最悪…」

 

僕はいま危機的状況に立っていた

 

「貴女の名前を聞きたいわ」

 

そう、僕の目の前にいるのはおそらく女神と言われていた人物だと思う…明らかに服装が違うしね?

てか誰が思うかな、でかい建物というか城なんだけど…それが女神の住んでる教会って誰が思うかな…

 

「…僕は月宮」

 

とりあえず名乗るだけ名乗ってみる

 

「そう…ツキミヤ、貴女を少しの間拘束させてもらいたいのだけど」

 

やっぱり言うよね、事情聴取かな、僕に死刑判決降りるとしか見えないよ

 

「僕を拘束して…どうするつもり?」

 

「どうもしないわ…頼まれてるのよ」

 

ギルドからか…逃げたいけど…

 

「念のためいうけどギルドのためじゃないわ…私個人としてよ」

 

個人的に…なんで…?

 

「誰に頼まれたんだ…」

 

「貴女をギルドの前に置いてった人よ」

 

おじさんのことだ…ってことはおじさんここに来たんだ…

 

「…どうするのか…聞きたい…それからだよ」

 

警戒しないと…気を抜いたら…負ける!

 

「簡単な事情聴取よ…それだけ」

 

…一応信用しておこうかな…聞いてもあくまでここまでしか言おうとしないし…もし何か動きがあればその時に対処しよう…それと武器はなぜか消えたよ、意識すれば出せるみたいだけど…あるゲームの武器が多い…面白かったしいいんだけど…いろいろ僕が覚えてる武器は出せるみたい…ただ僕の体力が少しずつ削られるのは理解したよ、逃げてる途中に練習したから

 

「…わかった、ついていくよ」

 

「そう、じゃあ中に入って…それから聞くわ」

 

僕は彼女についていくことにした

 

 

 

蛍サイドend




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