不思議な傭兵少女と超次元   作:のんびりはっつん

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蛍「ねぇ、僕はどうしてこうも警戒心強くなったの」
主「ん、後々考えようと思ったけど俺の脳内そんな設定」
蛍「思い付きで核にしては前回文字多かったね、どうしたのさ」
主「なぜかそうなっていた」
蛍「本音は?」
主「タイトル通りにしてただけだ!」
蛍「私は不幸だあああああああああ」
主「大丈夫、体質は不幸+奇跡と暗い過去で設定してる、ネタ晴らしだけど後々説明するわ」





なんて馬鹿げた会話を見ながらも本編どうぞ


少女は女神様を同居することになったそうな

ブランサイド

 

私の部屋、フィナンシェと私、そしてツキミヤ…とりあえず名前しか聞いてなかったけど…気になってしまって最初に口にしたのは…

 

「まず、貴女の名前を聞きたいわ…どうもフルネームじゃない気がするから」

 

私はツキミヤにたいして不信感を持っていたわ、名前がツキミヤだけだと怪しく感じたから…

 

「…マジ?」

 

「マジよ、あなたの目が偽名だと言っているわ」

 

案の定だったみたいね…

 

「…わかった…降参、僕の名前は月宮蛍、蛍でいい」

 

「ホタルね、わかったわ…私はブランよ」

 

そういえばこの子女神とかわかるのかしら…

 

「ところで、ブラン」

 

平然と呼び捨てにしてきたわね…

 

「何かしら…」

 

「君は女神なんだろ?」

 

「…ええ、そうよ」

 

気づいていたのね…いったいなぜ…

 

「…敬語は嫌いだからこのままため口でいうけど…いいか?」

 

今更な気がするわね…

 

「いいわ」

 

「じゃあ僕がまず聞きたいことあるんだけど」

 

予想外な言葉が出てきた、まさか質問されるなんて…

 

「ここは異世界でいいのか?」

 

「…は?」

 

え、この子は何を言っているの…?

 

「僕はここに来るまでの記憶がない、それどころかここに来た理由もわからない、そしてルウィーという町、見たことのない建物、見たことのない生物もみた、僕はこれでも世界中を飛んで回っていたらか言うけど…ここはどこ?」

 

混乱してるわけではないみたいね…どういうことなの…?

 

「僕はここに来る前にヌラヌラしゃべるスライムに町の入り口まで連れてこられたんだ、雪山から…それ以降はわからない」

 

雪山の話は本当だったのね…スライム…?

 

「スライムって…スライヌじゃないの?」

 

そう、私の疑問はそれ雪山でモンスターに襲われなかった…遭遇したのはスライヌらしいわ…

 

「スライヌっていうの…あれ…知能はあるみたいだから入口まで案内してもらって…それから離れ離れに…」

 

聞いてるだけだと気に入ってたのね…あれを

 

「スライヌに連れてこられたって…モンスターよ、あれは」

 

「あれ…危険生物なの?」

 

「そうよ、スライヌは集団で行動してるときは一番危ないのよ、幸い一体一体は弱いのだけど…」

 

あんなのになつかれたのかしら…この子は

 

「あと、僕こんな見た目だけど…強さは異常だと思うよ」

 

とんでもない発言出てきたわ…そういえば武器はどこにあるのかしら…

 

「ホタル、貴女武器はどうしたの…?」

 

気になるから仕方ないじゃない…

 

「武器は意識すれば出せる、戻れと思えば戻るみたいだから、今は戻してる」

 

武器はどうやら出し入れできるみたいね…どこからなのかしら…

 

「ねえ、ブラン、お願いがあるんだけどいいかな?」

 

「何かしら…」

 

そういえば…この世界のことを教えないといけないのよね…

 

「僕に歴史を教えてほしい、できれば文字も」

 

………え、いまなんて言ったのこの子

 

「文字も…?」

 

「ここがルウィーという国なのはわかった、でも文字が読めないから何もできない、それに歴史を知っておけばいざってときに役に立つ」

 

なんで国の名前はわかったのかしら…気になるわね…

 

「なぜルウィーだというのが分かったの…」

 

「スライヌ頭にのせてた時にいろいろと…雪で文字見せてくれたけどこっちの世界の文字を教えて少しは教えてもらった、それでここがルウィーという国なのは理解してる」

 

そういうことね…なら…

 

「文字は教えてあげる…歴史は本を貸してあげるからそれで覚えてちょうだい」

 

「ありがとう、助かるよ」

 

話をよく聞いてくれる子でよかったわ…それにしても…真っ赤な目ね…

 

「私からもいくつか質問をするわ」

 

私はそれから質問をいくつかし始めた

 

「出身は…」

 

「日本という国、おそらく異次元だと思う」

 

聞いたことない国の名前だったわ…

 

「武器の種類は」

 

「おそらく現状は57種類、いろいろ試したけど今わかるのはそれくらい」

 

多いわね…武器庫みたいなものでもあるのかしら

 

「じゃあ変わった質問よ、もしここが異次元だったとして、貴女は前の世界で何をしていたの」

 

これを聞いた瞬間、蛍の目つきが変わったわ

 

「…なんでそんなことを…聞くの?」

 

「気になるからよ、知識がありすぎる、異常なレベルに落ち着く、非常事態に対する安定した行動…そして何より…人を殺しておいて落ち着いているということよ」

 

「っ…!」

 

何かあるわね…

 

「…元いた世界で…僕は傭兵をしていた…たくさんの人を殺してきた、それだけ…」

 

とんでもない言葉が出てきたわ…

 

「僕の体は不老の体になってしまってる…だから…」

 

「ちょ、ちょっとまって、不老って…貴女何歳なのよ」

 

「…200からは数えてない…それでも…人をたくさん殺してきたのは本当のこと」

 

200年以上前からこの体系って…女神と同じじゃない…

 

「僕はここに来る前に任務をこなしていた、帰る途中に爆破テロにあって…目が覚めたら雪山にいたっていう不思議なことがあったんだ」

 

「ということは…それでここに来た可能性が高いんじゃないかしら…」

 

「だと思うよ、まぁ…もう仕事を辞めるつもりだったんだけどね…」

 

「どういうこと…?」

 

「限界だったんだ、何もかも…」

 

考えてみれば、蛍に対する負担は大きいはず…おそらく見た目の年齢から傭兵をやってるなら…精神にかかる負担もおかしかったはず…

 

「僕は11から殺しを教わった、そしていろんな人を殺してきた、そのせいかな…傭兵をやり始めて、初任務は暗殺、その次は護衛、テロの実行犯の虐殺…ほかにも色々やってきた、だけど…殺すものばかりだった」

 

「蛍…これ以上言わなくても…」

 

私は止めようとした、でも止めることはできなかった

 

「ある時、傭兵をやめて一般人に戻りたいといった、それが今の体系…13になってからかなそしたら薬を飲まされて、仕事を続けさせられた、毎日、毎回、行くたびに薬を飲まされた、後から知ったのはそれのせいで不老に近づいていたこと、傷が治るのが少し早くなっていたこと…その薬のせいで…目が変わっていたこと」

 

私が見たときには真っ赤な色だった目が…青く透き通った色になっていたわ

 

「僕は感情的になると目の色が変わるみたい…怒りで赤…悲しい時に青…苦しい時に紫みたいな感じで…目の色が変われば感情もわかるってこと…」

 

私はとっさに蛍を抱きしめていた…

 

ブランサイドend

 

 

三人称サイド

 

ブランは蛍を抱きしめてこう言った

 

「もういいから…全部言わなくても…つらいなら言わなくていいから…」

 

ブランは蛍を抱きしめて、フィナンシェはその場からいつの間にかいなくなっていた

 

「僕は…「もういいから!」っ!」

 

蛍が何かを言おうとしたとき、ブランによってその言葉は止められた

 

「蛍…貴女がどうしてここにいるのかはわからないわ…でも全部を言わなくていい…それに…もう1人じゃないもの…」

 

「っ…」

 

蛍は涙を流していた、そしてブランから唐突な言葉が出てきた

 

「蛍、貴女…この教会で暮らして…それで周りとどう接するかを覚えないといけないわ…一人で抱え込まないで…」

 

ブランはある人物と蛍を並べているようだった

 

「僕が…ここにいてもいいの…ただの殺人鬼なのに…」

 

「貴女は殺人鬼なんかじゃない…ただの子供よ…」

 

ブランは自分で何を言ってるのか理解できていなかった、それと同時に蛍も自分が何を言ったのかを理解できてなかった

 

「僕は…ここにいても…」

 

「だから…いいって言ってるじゃない…」

 

「でも…」

 

そのとき、ブランから予想外な口調で言われた

 

「だぁぁぁ!ここにいてもいいって言ってんだろ!お前のことは心配でしょうがないんだよ!女神と同等の年齢なのに幼いし、殺し屋みたいなことして!放っておけるか!」

 

「…ブラン…それが素のしゃべり方なんだ…」

 

「お前の過去は分かった!今はどうしたいのかを私は聞いてるんだ!なのに殺人鬼がいてもいいとか言うな!お前は殺人鬼かもしれない、でも今このまま放っておいてもどうにもならないだろ!」

 

蛍はその発言を聞いて固まっていた、ブランが怒ったこと、そして自分が殺人鬼でも放っておいたり、捕まえたりするんじゃなくてここに住まわせるといったこと、その2つで蛍の頭はいっぱいだった

 

「……いいんだな…」

 

「いいってさっきから…!」

 

ブランは言い終わろうとしたとき、蛍を見て驚いた

 

泣いていたのだ、自分を殺人鬼といい、傭兵をしていたといった、少女が…青い目から涙を流し、泣いていた…

 

「僕が…ここにいても…いいんだな…」

 

「…いてもいい…だから…今は泣いていいわ…」

 

ブランは蛍を抱きしめた、そして頭をなでながら言うと、蛍は泣いて泣いて泣き続けた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10分後

 

 

 

「…落ち着いたかしら…」

 

「…くぅ…」

 

蛍はどうやらそのまま眠ってしまったらしい、相当疲れがたまっていたのだろう

 

「…雪山を歩いて降りるなんて…ふつうは考えれないわ…でも…貴女のことは守ってあげる…絶対に」

 

そう囁くと蛍を自室のベットに寝かせ、ブランは部屋を出ていくのだった

 

三人称サイドend




なんかいろいろ適当になりそうですいません、というかほんとその場思いつきで叩き込んでます、思い付きで打ち込むと楽しいよね!さすが深夜テンション!さて、次はまたある程度時間gなたってから…あと。や、が少ないのはわたしの癖だ!ごめん!

ということでまた次回…次回はついに重ねていた人物とやらが登場…のよてい!

でわでわ
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