不思議な傭兵少女と超次元   作:のんびりはっつん

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主「蛍蛍」
蛍「なに、どうしたのさ」
主「お気に入りがまた増えてた」
蛍「('ω')」


いつもありがとうございます!こころのささえです!





本編どうぞ!


少女は不思議な能力が使えるそうです

蛍サイド

 

「ノワール、ここ文字抜けてる」

 

「え!?…あ…」

 

僕は来て早々ノワールの手伝いをしているよ、自己紹介もまだだけど…先に終わってからのほうが楽だと思ったから手伝うことにした

 

「これで最後みたいだね、見せて」

 

「蛍って結構細かいところ見るわね」

 

「傭兵だったからね」

 

僕はそう言いながら書類に目を通す

 

「…よし、終わりでいいと思うよ」

 

「あ~~疲れた~…この後顔合わせするけど…武器は決めてるのかしら」

 

「ん、カークス使おうと思ったけど面白いもの見せてあげるよ、後でね」

 

僕はそう言いながらノワールに微笑んだ

 

「面白いもの…ね」

 

「まぁまぁ、じゃあ顔合わせに行こう?」

 

「そうね、時間が時間だし…早めに済ませましょ」

 

僕たちはそう言って部屋を出て協会の大広間に移動した

 

蛍サイドend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノワールサイド

 

「ここよ、みんな集まってるわね」

 

私は広間に教会のみんなを集めたわ

 

「今日から1週間ここに住むことになった子よ、よろしくお願いするわ」

 

「初めまして…蛍です、よろしく」

 

蛍の名前を聞いた瞬間にざわついたわ、まぁそうなるわね…

 

「質問は後からね、とりあえず実践訓練してもらおうかしら」

 

これはもとからやろうと思ってたことよ、シェアも集められるから…

 

「え、僕それ初めて聞いた」

 

「お姉ちゃん!私もそれ聞いてないわ!」

 

ユニも乗ってきたわね、ここは…

 

「いいこと思いついたわ、ユニ」

 

「な、なに?」

 

「蛍と今からクエスト行ってきなさい、討伐系の、異論は認めないわ」

 

「「な!?」」

 

「蛍は傭兵よ、それなら問題ないわ」

 

「そ、そんなこと突然…」

 

今はこれでいいのよ…これで

 

私はユニと蛍を見ていったわ

 

ノワールサイドend

 

 

 

 

 

 

蛍サイド

 

「えっと…とりあえずよろしく」

 

「…」

 

うわ…思いっきり重い空気…任務はスライヌの群れの殲滅らしいけど…

 

「…ユニ、君は手を出さないでくれるとうれしい」

 

「もとよりそのつもりよ、貴女はまだ信用できないもの」

 

「でさ、あれだよね」

 

「そうねって…多すぎない!?」

 

目の前にはスライヌ…まぁ異常な数がいるね、平原いっぱい

 

「数は…1000ってところかな」

 

「見ただけでわかるの!?」

 

「大雑把な数、多いかもしれないし少ないかもしれない」

 

「それでも1000前後なのね」

 

「そそ、まぁまぁ、僕にまかせて~」

 

さて、あれを使うのも久しぶりだね

 

「…魔本 マジック・オブ・グリモワール」

 

僕の手元に本が出てきた、これは…魔導書、使えるね

 

「その本は…?」

 

「ん~、魔導書」

 

「…は?」

 

「まぁみてなって」

 

僕はそういうと魔導書を開いて一言

 

「ジャック」

 

そういった、次の瞬間

 

ザシュ

 

「…な!?」

 

「うっわ…」

 

さすがに僕もあきれた、スライヌの群れが…消えた

 

「な、なにそれ…」

 

「いや、面白いかなっておもって…ここまで範囲広くないはずなんだけど」

 

『あ、それに関して言いたいことある』

 

なに、ヤフェ関係してんの?

 

『恐らく僕がいないからリミッター全部とれてると思う、まぁ、がんば』

 

え…

 

「あー…そういうこと」

 

「どうしたのよ?」

 

「いや、単純にリミッターが外れて力加減がまだうまくいってないみたいだ」

 

そうやって話してたら

 

グオォォォオオオォォ

 

「えー…なにあれ」

 

「エンシェントドラゴン!?危険種よ!」

 

「あ、危ないんだ…じゃあ…僕の必殺技見せようかな」

 

「必殺技?」

 

「狙われてるし倒すしかないんでしょ、なら大丈夫だって」

 

僕は本をしまうと新しい武器を出した

 

「あ、一応これ使うときは前もって言っておく、ユニは離れて、巻き込まれるから」

 

「え…?」

 

「草弓 リーフ」

 

僕の手には草を絡ませた弓があった

 

「それは…?」

 

「まぁ、召喚系武器、見てて」

 

僕はエンシェントドラゴンに向けて弓を向ける、絡まっていた植物が矢を生み出した

 

「矢が…出てきた!?」

 

「面白いでしょ、まぁちょっと離れてくれるかな」

 

僕はそう言ってユニが離れたのを確認してジャンプした、そして…

 

「射貫け…ポイズム!」

 

僕は矢をエンシェントドラゴンにあてた

 

「終わってないから来ないでね、ユニ」

 

「な、撃ったのにまだ終わってないの?」

 

「これからこれから…さあ…生えろ、プラント!」

 

そういうとエンシェントドラゴンの射貫かれたところから植物が生えてエンシェントドラゴンの動きを止め始めた

 

「よしよし、このまま…ブレス!」

 

植物は毒の霧を出した

 

「な!?」

 

「離れろって言った理由はこれ、この植物、ポイズムは言葉に反応して動くからね」

 

エンシェントドラゴンはそのまま声を出さずに消滅した

 

「終わりだ、戻れ」

 

そういうと霧が消えて植物は光になって弓に戻っていった

 

「はい、おしまし」

 

「…」

 

ユニが口を開けて僕を見てる、悪いことしたかな…

 

「えっと…「すごいわ!」…はい?」

 

「今の武器すごい!蛍って色々な武器が使えるの?銃も使えるの?」

 

「えっと…うん、使えるけど」

 

「今度私と模擬戦して!」

 

「は、はぁ…」

 

なんか気に入られたみたいだけど…銃っていうと結構種類あるな…最初に使ってたあれで戦ってみよう

 

「じゃあ、明日僕と戦おう、それでいい?」

 

「ええ、それでいいわ!楽しみね!」

 

「あはは…お手柔らかに」

 

「負けないわ!」

 

「…僕も負けないさ」

 

彼女も銃を使うのなら…いい勝負になりそうだ

 

蛍サイドend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブランサイド

 

「ノワール!」

 

「ブラン!?どうしたのよ!」

 

「蛍は!あいつは無事なの!?」

 

「え、えぇ、今ユニとスライヌのせん滅に行ってるわ、どうかしたの?」

 

「…蛍が海に落ちたから心配だったのよ、その様子だと大丈夫みたいね」

 

「あぁ…あの大きな音…」

 

私はあきれていた、心配して飛んできたのに

 

「で、何でここに来たのよ、蛍が心配だったのかしら?」

 

「な、そ、そんなわけ!」

 

「目でわかるわ…」

 

「う、うるさい!」

 

なんで私は飛んできたのだろうと思ったけど思いつかないわ

 

「で、蛍はユニとクエスト中なのね?」

 

「えぇ、そうよ」

 

「そう、なら私が来たことはないしょ…「ただいまー」…えっ」

 

「えっブラン?」

 

「な、何でここに?」

 

「いや、許可証そういやもらってなかったからここに滞在する間はここで過ごそうかなって」

 

「そ、そうなのね……」

 

沈黙がつらいわ…

 

「あ、Nギア…ロムからだ」

 

蛍がNギアを取り出したわ、前に本屋の店主からもらってたわね

 

「はいはい…え?…ん、わかった…それいておけばいい?わかってるって、任せてよ、守るから…大丈夫大丈夫~、じゃあね」

 

Nギアからの連絡が終わったみたい

 

「えっと、ブランに要件が2つあるけどいいかな」

 

「何かしら」

 

「まず、僕のこと追跡してたのは心配してたからでいいかな」

 

「あの速度だったら当り前よ」

 

「OK、じゃあ次、1ヶ月の間ブランは暇になったよ」

 

「…は?」

 

「いやね、書類もう1枚もないしクエストもないらしい、シェアもかなりたまってるし1ヶ月位は休んでいいってフィナンシェや国の人からの要望」

 

「…え?」

 

「だから…僕と国巡りしよっか」

 

「えっ」

 

「まじめに言ってるから、ちなみにこのまま帰った場合、ロムがエターナルフォースブリザードあてて送り返すって言ってたからあきらめたほうがいい、しかも連絡してきたとき女神化してたよ」

 

「本気で言ってるの…」

 

「なんでもいつもご苦労様だとか、たまには羽休めしろとか、休まないと信仰しないぞとか、かなり痛いところ言われてる」

 

「う…」

 

何でこんなことに…

 

「で、ノワール…僕の部屋に布団1セット追加で」

 

「わかったわ…ブラン?」

 

「なによ…」

 

ノワールがすごいニヤニヤしてる…むかつくわ

 

「ごゆっくり~」

 

「…そうするわ」

 

いったい私までめぐらされるって…まぁ…蛍を見守れるからそれはそれでいいわ…

 

ブランサイドend




3000超えた…だと…ってのはさておき、はい、ブランが旅行の仲間になりました、設定がだいぶ適当だと?細かいことは気にするな!

さてさて、次回は蛍VSユニの模擬戦!銃の扱いに慣れてるユニと実力が未知数、だけど戦闘能力は女神以上のクラスを持つ蛍…勝負はいかほどに


それでは次回お会いしましょう、サヨナラ!
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