真 機動戦士ガンダムHope   作:彗星大佐

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はい。第4話です。
明日からテストなので更新ペース落ちるかも。
とか思ったけど良く考えたら週1投稿じゃないから大丈夫でした(´・∀・`)
……ごめんなさい!投稿速くするからものを投げないでっ!


『第4話』ダリス隊

その日人々は絶望を払う翼を見る。

 

 

 

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「レイ! 状況を教えて! MSパイロットはコックピットで待機して!」

船長のシエルは素早く指示を出す。

 

 

 

「艦の前方より革命軍! あれは...ダリス隊ですっ!!」

 

 

 

「こんな時に...! MS隊発進! 各員第一戦闘配置! 敵はダリス隊よ! 全員気を引き締めなさい!」

 

 

 

「「はいっ!(おう!)」」

 

 

 

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宇宙革命軍ダリス隊隊長のダリスダッチは自軍のMSがアンノウンMSに撃破されたとの情報を得てその中域へと向かっていた。

 

 

 

「ホントにこんなとこにいんのか? アンノウンのMSなんてよ」

そう疑いを持つ人物はノイン・エルダー。

フェンリル・ウォリアーのパイロットである。

 

 

 

「もうどっかいっちゃったんじゃないの? どうせそのアンノウンってアイアスの連中でしょ?」

彼女はアンネ・ワルサー。

フェンリル・ガンナーのパイロットである。

 

 

 

「あぁ、恐らくはアイアスの連中だな だからこそ俺らはあそこへ向かう」

そうダリスは言う。

 

 

 

「そうですね これ以上アイアスに俺達の邪魔はさせないようにしないと」

彼はギルバート・ヴァイス。

ギルバートは統制軍から【ガンダムデスペア】を奪取し、そのパイロットになっていた。

 

 

 

「前方にガラハッドを捕捉!」

 

 

 

「よし! これより【バハムート】は戦闘へ移る! 各員第一戦闘配置! MS隊発進! 油断はするなよ」

 

 

 

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「どうする?セシリアちゃん...」

『セシルはどうしたいの?』

「私は……私は助けたいよ! この艦の人達を!」

『はぁ...ま、そう言うって事は分かってたけどね...』

「行こう!セシリアちゃん!」

言ってセシルは格納庫の【ホープ】へ向かって走って行った。

 

 

 

「システム起動 機体各部に損傷無し 全システムオールグリーン 行けるよ セシリアちゃん」

『じゃあ変わるわね』

少女の首が力無く下がる。

そうして再び顔をあげた時少女の綺麗な赤い瞳は澄んだ蒼い瞳になっていた。

 

 

 

「艦長! MS発進デッキが勝手に...!」

 

 

 

「...あの子達ね 回線を繋いで」

シエルはやれやれといわんばかりにレイに指示を出す。

 

 

 

「貴女達今ここで戦闘を開始したら貴女達はアイアスのメンバーだと思われるけれど...いいのかしら?」

 

 

 

「私もさっさと脱出したいけどね……セシルが助けたいって言ったから私はアイアスを助けるわ」

 

 

 

「そう...じゃあ頼むわね」

『私はアイアスを助ける』

シエルには、その言葉がとても力強く感じられた。

 

 

「セシリア! ホープ行きます!」

アイアスの発進デッキから蒼白の希望が飛び出した。




はい。今回はここまでです。
我ながら短いですね(^_^;)
次回は少し長めにできたらいいなぁなんて思ってます。
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