Fgoに夢中になってました。
イリヤ・クロは入手、ストーリーは全クリ、ミッションも全クリしました、(しかし6章のモーさんは倒せていない模様)
あとAGE見てました( ˙-˙ )はい。今更。
そんな事より本編ドゾー(*゚-゚)っ
その日少年は、絶望を体感し、飲み込まれる─。
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ギルバートside
「姉...さん?」
俺は聞いた─いや、聞いてしまった。
目の前の蒼いMSのパイロットの名を。
10年前に宇宙統制軍に殺され、失ったと思っていた...姉の名を。
「なんなのよ...さっきから姉さん、姉さんって...アンタ誰よ...セシルの知り合い?」
「...ぇ?」
今...なんて言った...?
「姉さん...?俺だよ ギルだ!ギルバートだよ! 姉さん!」
「えーと...? セシルの知り合いなの?」
姉さんはそう言って暫く黙りこんでしまった。
「なんで...なんでなんだよ...姉さん...」
「えっと...ごめんなさい 私...貴方の事を憶えていないの...本当にごめんなさいね?」
その答えを聞いた時...
「クソッ...!なんでだ!なんでなんだ!」
「なんで! なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで! なんでおぼえてないんだ! 俺だよ!俺だ!ギルバートだ! 姉さんの弟なんだよ! やっと...やっと会えたのに! どうして!どうして憶えていてくれないんだ!」
俺は─そう叫んだ。
「弟って...やっと会えたって...どういう...?」
「俺と...俺と一緒に来てくれ!姉さん!そうすれば...きっと...!」
「そろそろ黙ってくれないかしら?ギルバート君」
「...は?」
「黙ってくれって言ってるのよギルバート君」
─姉さんは...何を? 何を言ってるんだ...?─
「セシルは憶えてないって言ってるじゃない アンタ セシルの弟なんでしょ? 本当かどうかは知らないけど」
─憶えてない? 本当かどうかは知らない? 本当だよ? 本当に俺達は姉弟だ...─
「だったら思い出すまで待つなりなんなりしてくれても良いんじゃないかしら?」
─何を...『コイツ』は何を...?─
「オマエは...何を...言ってるんだ...!」
─『コイツ』は姉さんじゃ無い...『コイツ』は...
「コイツは...オマエは...敵だぁぁぁ!」
ギルバートside out
彼がそう叫んだ瞬間、紫色のMS─ガンダムデスペア─はスラスターを全開に蒸かし突っ込んできた。
「何よ!情緒不安定なの!? うわぁ!?」
「姉さんを...! 姉さんを返せぇぇぇぇ!!!」
「だから姉さんって誰よ!? ちょっとは落ち着きなさいよ! チィっ! 行けぇ!ウィングス!」
セシリアがそう叫んだ時、ホープのバックパックに装着された12基のウィングスがバックパックから分離、射出された。
はい。今回は終了です。
長らくお待たせして本当にごめんなさい。
もうアレです。終わり方がよろしく無いのはデフォです( ˙-˙ )
次回は早く投稿...出来ないと思います。はい。
気長に待って頂けると幸いです。
それではまた次回でお会いしましょう!