感想やご指摘ありがとうございます!今後とも何かあれば教えて下さい。よろしくです。
奉仕部
ガララ…
「し、失礼します!あ、雪ノ下さん、比企谷くん、こんにちは。」
「えぇ、こんにちは。」
「おう」
「そこにかけて」
と椅子に誘導させる。
「ごめんなさいね。いきなり呼び出したりして。」
「ううん。全然平気だよ。…あの依頼についてだよね。」
「えぇ。そうよ。あれからの状況を知りたくて呼んだの。それで、現状ではどうなったのか、教えてもらえるかしら?」
「うん。な、何か全くイジメられなくなってた。逆に違和感を感じたくらいに何事もなく終わってたよ。比企谷くん、何したの?」
「ああ…ええっと。」
ここは話すべきなのか?でもいずれ噂だから耳にするし由比ヶ浜や雪ノ下に嘘をつくのも気が引けるな。よし、正直に話すか。
「実はな。」と今回の対策を全てありのままを伝えた。
「な、何かスゴイね。けど比企谷くんの言う通り1人の女の子が謝ってきてたな。少しびっくりしたけど、そういう事なんだね。」
「なるほどね。確かに人間って生き物は自分が一番かわいいから、身の危険を感じると自己防衛に入るものね。私の小学校の時にもいたわ。先生にばれそうになって私に謝ってきたわ。」
「てか、お前の実体験かよ。」
「え!え?あ、あの雪ノ下さんもイジメられてたの?」
「えぇそうよ。私は男性2割、女性8割くらいの割合で小中学校はイジメられていたわ。特に女性の嫉妬が凄かったわね、けど誰1人私に努力で勝とうする人はいなかったわ。だから全員根絶やしにしといたわね。低脳共を…」
低脳共って恐いよ。だがそれでも雪ノ下は1人で解決をしていたのか。やっぱりコイツは昔から凄いんだと改めて実感する。
けど由比ヶ浜は下を向いてしまっていた。たぶん聞いて後悔でもしてるのだろう…と思いきや…
「かっ、カッコいい!」
「「は!?」」
は!?何でそうなるの??普通なら哀れむ所だぞ。するとさすがの雪ノ下でも焦っていた。
「あ、あなたは何を言ってるの。しかもその言葉の意味がよくわからないのだけれども…」
「あ、えっと、雪ノ下さんは1人で悩みを解決できる所が凄いというか私には真似が出来なくてかっこいいというか…あと、先週私に説教してくれた時があったよね?」
「えぇ…あの時はわ、私も言い過ぎたかもしれない[そんなことないよ!]え?」
「あ、あの時は凄い凹んだけど、今になって分かったんです。あれは本気で私の事を思って叱ってくれたんだと思えたんです。私、周りに合わせてばっかりだから…だから…雪ノ下さんが羨ましくて、カッコいいと思いました。」
やっぱりすげーなコイツは。キャラは変わってるが根本的には昔の時代とは変わってない。やはり由比ヶ浜は由比ヶ浜だ。だが何故、由比ヶ浜だけがこんなキャラ変わりしてるのかが分からん。今度玉縄あたりに聞いてみるか。ってか玉縄か雪ノ下さんが仕組んだことしか考えられねーよ。
「そ、そう///私にとってはこれが普通の事なのだけれども…」モジモジ
「それを普通に出来るのが、凄いと思うな…」
「///」
今度は雪ノ下が下を向いていた。形勢逆転だな笑
「まぁとりあえず依頼は完了だな。」
と俺が締めくくる。すると由比ヶ浜が
「あ!あの、もう1つお願いがあるんですが」
え!?また?ちょー面倒くせ〜よ。勘弁してくれよ。まぁ、とりあえず聴くだけなら。
「ああ、何だ?」
「わた、わた…わたしゃを。私をほ、ほ、奉仕部に入れて下しゃい!!」///
カミカミだった。てかこの衝撃波も凄いな。つーかカワイイ。
「だとよ。どうするの雪ノ下?」
「え!?えぇ構わないわ。歓迎するわ由比ヶ浜さん。平塚先生には私から言っといてあげるから。」
すると由比ヶ浜はパァーッと笑顔になり
「うん!ありがとう!!これからよろしくね。雪ノ下さん、比企谷くん!」
と奉仕部に人見知りverの由比ヶ浜が入部した。
すると目の前が光に包まれた。
知ってる会場…また戻ってきていた。
という感じで由比ヶ浜オリジナルストーリーは終了です。
次回はどうなるか分かりません。考えときますのでよろしくお願いします!