今回は何が書きたかったのかいまいちわかりません。(汗)
とりあえず御坂を出しときたかったんです。
では、御坂の少し幸せで、上条さんのいつもと少し違った休日をどうぞ。
「こんなに早く終わるとは思わなかったな。」
休日のお昼すぎ、上条はそんなことをつぶやきながら歩いていた。
「こもえ先生の用事ってなんだろうな。」
彼は本来、まだ補習だったのだが担任である《こもえ先生》が用事が出来たのでので今日の補習は早めに終わったのだ。
(これからどうするか。インデックスは姫神と遊びに行ってるし、土御門は青ピとメイド喫茶に行くって言ってたしな。)
上条がこれからどうするか悩んでいると、
「あれ、アンタ。こんなとこで何してんの?」
「ん?」
声のしたほうを振り向くとそこには学園都市のお嬢様校である《常盤台中学》の制服を着た茶髪の少女がいた。
「なんだビリビリか。」
「だから、ビリビリ言うな!」バチッ
「うおっ!」パキンッ
「いきなりなにすんだよ!」
「アンタがビリビリ言うから悪いんでしょ!まったく。」
少女《御坂美琴》は、そういうと上条の隣まで歩いてきた。
なお、最初のやり取りはもはや日常なので突っ込んではいけないのだ。
「で、アンタこんなところでなにやってんのよ?」
「いや、暇だからぶらぶらしてただけなんだが。ビリビリこそなにやってんだ?」
「え?あ、べつに、その、わ、私もぶらぶらしてただけよ!わるい!?」バチッ
「いや、何できれてるんでせうか!?」パキンッ
実は御坂は、上条を探して歩き回っていたのだが素直にいえるわけもなかった。
御坂は上条に惚れているのだが素直になれずこうやって探すのはいいが最終的には電撃を浴びせてしまうのだ。まさにツンデレールガン!
(あー、またやっちゃった。なんで素直になれないのかなー)
一応自覚があるんですね。
(でも、いまこいつ暇なんだよね。だったら・・・!)
「あ、アンタ!これから買い物に付き合いなさいよ!」
「なんだよ、いきなり。」
「別にこれから暇なんだからいいでしょ!」
「ま、まあいいけどさ。(断ったらまた打ってくるだろうな。はあ~不幸だ)」
「(やった!)だったら、さっさといくわよ。」
御坂は笑顔でそう言った。その笑顔を見て上条は、
(そんなに買い物にいけることが嬉しいのか)
と思っていた。安定の鈍感ですね。
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セブンミストに二人はきていた。
「で、御坂は何を見に来たんだ?」
「この中にこの前ゲコ太のお店ができたのよ。だから1回見に行こうかなと思って。」
「ゲコ太ってアレだろ。あの微妙な蛙のキャラグッズだろ?」
「微妙じゃないわよ!めちゃくちゃ可愛いじゃない!」
「お、おう。(可愛いのか?俺には良くわからんぞ、御坂)」
「わかればいいのよ。じゃあ行きましょうか。」
「そうだな。」
二人が歩き出したとき、
「お姉さま?とミサカは確認を取ります。」
二人が振り向くとそこには、御坂そっくりな少女が立っていた。
彼女は《御坂妹》。御坂のクローンだ。
「おお、御坂妹じゃねえか。どうしたんだ?」
「いえ、たまたまあなたたちが見えたので、とミサカは自分の運のよさに喜びます。」
わかると思うが、御坂妹も上条に惚れている。しかし御坂と違ってツンデレではない。
「あんた、何でここにいるのよ?」
「今日は暇だったのでブラブラしていたらここにいました、とミサカは自分の行動を思い出して報告します。」
「だったら、お前も一緒に来ないか?」
「えっ、」
「いいのですか、とミサカは確認を取ります。」
「ああ、別にいいだろ?御坂。」
「え、あ、う、うん。(せっかく二人きりだったのに・・・)」
「では、ご一緒します、とミサカはワクワクしながら答えます。」
「よし、じゃあいくか。」
「そうね・・・」
「?御坂?急に元気なくしてどうした?」
「なんでもないわよ・・・ハァ」
「?なんなんだ?」
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ゲコ太ショップに来た3人・・・
「こ、これは、なんというか、すごいな。」
上条は少し引いていた。それもそうだろう。お店は入り口から壁や窓までゲコ太で埋まっている。
「ここまで来るともう怖さしかねえな・・・なあお前らも、そうお・・・あれ?あいつらは?」
上条が気がついたときには御坂姉妹はいなかった。あたりを探すと・・・
「なにこれ!?かわいい~、あっ!これ欲しかったやつだ!こっちもいいな!ああ~もしかしてここは天国!?」
「なんですかこの理想郷のような場所は、とミサカは商品を物色します。」
「・・・・・げんきだなぁ・・・・」
上条は、そういいながら御坂姉妹の方へ、歩いていった。
「おまえら、なんかいいのあったか?」
「あ、きたのアンタ?てっきり外で待ってるかと思ったけど。」
「連れてきた本人が言う台詞かよ!で、なんかあったのか?」
「うん!このキーホルダーなんて最高じゃない!」
「こちらの方もいいです、とミサカはあなたに見せ付けます。」
二人が見せたのは違う種類のキーホルダーだった。」
「ふーん。良くわからんけど欲しいんならかってやろうか?」
「「えっ!」」
「なんだよ、二人してありえないものを見る目は!」
「だってアンタ、いつもお金がないって散々言ってるくせに。」
その隣で御坂妹もうなずいている。
「確かにやばいけど、これはアレだ、お礼」
「「お礼?(とミサカは首を傾げます)」」
「ああ、何だかんだ言ってお前らには世話になってるしな。まあ要らないんだったらいいk「「いる!(とミサカは即答します)」」そうか、じゃあ買ってきてやるから先でといてくれ。」
二人は店内から出て上条を待っていた。
「お姉さま」
「どうしたの?」
「どうして、彼はあそこまでしてくれるのでしょう?」
「・・・さあ?私だって知りたいわよ。・・・」
「そうですか・・・」
「でも、「?」きっとアイツは何も考えずに当たり前のことだとおもってるんでしょうね。」
「そうですね」
「「・・・・・・・」」
「今度一緒にお礼でもする?」
「そうですね、とミサカはうなずきます。」
そんな話をしていると、上条が店から出てきた。
「ほら、買って来たぞ、上条さんの貴重なお金を使ったんだ。大切にしてくれよ?」
「ま、まあできる限り使ってあげる。」
「お姉さまは相変わらずですね、とミサカはあきれます。」
「どういう意味よそれ!」
「まあまあ。・・・ん?もうこんな時間か。そろそろ帰るか。」
「そうね、じゃあ私こっちだから」
「ミサカはこちらなので、とミサカは指をさします。」
「そっか。じゃあまたな。」
「今日は、その、あ、ありがと」
「ありがとうございました、とミサカはお礼をいいます。」
そうして二人は満面の笑みを浮かべて帰っていった。
それを見送った上条は、
「・・・さっ!インデックスもそろそろ帰ってるだろうし俺も帰るか。」
こうして上条のいつもとちょっと違う平穏な一日は終わる・・・
落ちが無くてすみません。(汗)
何故かかなりほのぼのになってしまいました。
こんなのもありですかね?
次はギャグにしたいです。
では、このへんで
感想、アドバイスお待ちしています。