Sirius~神の目~   作:みーくん@スバル

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初投稿になります。
よろしくです!


~プロローグ~

 

 

『前方よりダーカーの反応複数。あと少しです!』

 

「りょーかいっ・・・とっ!」

 

少年が自分の握る”箱型”の刀を構えながら答えると同時に前方から

虫のような怪物 ダガン が押し寄せてくる

だが少年は焦る様子もなく自分の相棒を高く掲げフォトンを集中させ・・・

 

「散れ・・・」

 

「カザンナデシコ・・・!」

 

研ぎ澄まされた刀はフォトンを纏い敵を穿つ

 

「ガァァァ・・・!!」

 

ダガンが塵と化して消えていく

 

「ふぅ、これで終わりかな?」

 

『敵の反応消失しました!おつかれさまです!』

 

どうやら今ので片付いたようだ

 

「うん、お疲れ様

 さて、終わったことだしさっさと帰って飯だ飯~」

 

少年は軽い足取りでテレポート地点まで帰るのであった・・・

 

 

 

 

『アークス』それは新たに見つかった惑星へ先行して降り立ち調査や交流をする調査部隊である

彼もそんなアークスの一人である

彼の名はスバル

特にいい家柄でもなく、頭がいいわけでもなく、運動ができるわけでもなくて、ついでに顔も普通

どこにでもいるような 超普通人間 である

唯一普通じゃないとしたらただ目が人よりいいことだけであった

 

そんなスバルだがアークスとしての評価は低かった

フォトンを普通のアークスよりうまく使えないのである・・・

フォトンとは大気中に漂っているエネルギーのことで

フォトンを体内で蓄え放出できる特異体質のものがアークスになれるのだ

スバルはフォトンを使えるもののうまくコントロールができないのであった

 

 

 

「ただいま~」

 

「あ、スバル君おかえりなさい!」

 

帰ってすぐに迎えてくれたのはさっき通信機で状況を伝えてくれていた レム である

彼女はとても優秀な指揮官でいつも的確な指示を出してくれる

 

「今日も何事も無くてよかったです!」

 

「流石にあのぐらいの任務でヘマやらかさないよ」

 

スバルは苦笑しながら言い返していると

 

「んぉ、スバルじゃんおかえりー」

 

後ろから声がしてくる

振り向くとそこにはとブカブカのTシャツを適当に着こなした人物がいる

顔はとても整っており長い髪を後ろでしばって

とても可愛らしい

お菓子をガサガサと食べてなければ…

 

「ん、ただいま・・・」

 

「モグモグ」

 

「・・・」

 

「バリバリ」

 

「・・・・・・」

 

「ムシャムシャ」

 

「せめてお帰りぐらい食べるのやめて言おうよ・・・」

 

「えー・・・」

モグモグ

 

”彼”は 瑞姫 名前と見た目とは裏腹に男である

彼は異常なほどのフォトン適正をもち戦闘ではかなりの戦力である

戦闘にでれば・・・

本人はめんどくさいといってなかなか戦闘に出ようとしないのであった

 

「瑞姫もたまには戦闘にでてよー・・・」

 

「やだ」

 

「即答かよ・・・」

 

そんな会話をしていると急に通信が入る

 

『スバル、レム、瑞姫、今からミーティングルームに集まるように』

 

三人は首を傾げながらも上司の言うことには逆らえない精神でミーティングルームに向かうのであった

 

 

 

 

「瑞姫が任務サボるから説教かな?」

 

「そんなわけないでしょ」

 

スバルのボケに正確な突っ込みを入れるレム

 

「そうだよね・・・」

 

「そ、そんなに落ち込まなくても」

 

そんなやり取りをしていると

扉が開く

 

「みんな集まってるね」

 

上司の 猛 である

 

「今日は大事な話があって君たちを呼んだ・・・」

 

「大事な話?」

 

「そうだ、まずは彼女を紹介しよう」

 

「彼女・・・?」

 

「入りたまへ」

 

ガチャ

 

扉の奥から一人の女性が出てくる

片目は眼帯で隠し

その頭には二本の小さな角が生えている

デューマンである

 

「彼女は 雪姫 だ」

 

「雪姫です、よろしくお願いします」

 

少女は小さく礼をする

少女に礼を返しながらレムはこう聞く

 

「あの、私たちにこの方を紹介する理由は・・・」

 

「うむ、ここからが本題だ」

 

「?」

 

「今日から君たち4人には特殊調査部隊、通称 Sirius として活動してもらう」

 

 

 

これが超普通人間スバルが

「神の目」と呼ばれる始まりなのであった・・・

 

 

 

 




やっぱり文が下手くそですね・・・
もっとうまくなれるよう努力します!
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