Sirius~神の目~   作:みーくん@スバル

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どうもみーくん@スバルです!
なんとなく勢いで書いてしまった1話
せっかくなので上げちゃいます


第1話 始まりの始まり

 

「今日から君たち4人には特殊調査部隊、通称 Sirius として活動してもらう」

 

「特殊調査部隊Sirius...?」

 

「そうだ、君たちには我々が新たに見つけた危険惑星やこれまでの惑星の不安定なエリアを極秘に調査してもらいたい」

 

唐突な話に雪姫を抜いた3人は唖然としてある

それもそのはず、彼らは特に目立った戦果をあげたわけでもなくいつも簡単な任務ばかりまわってきていたのだから

 

「なぜ...なぜ私たちなのですか?

そんな大事な任務私たちよりも適任の人達なんて沢山いるじゃないですか」

 

「だからこそだ」

 

「.....」

 

「つまり、僕らなら万が一なんらかの問題で死んでも構わないと」

 

ここまでなんの興味も示さなかった瑞姫が口を出した

どうしても気に食わなかったのだろう

 

「....そういうことになるな

まぁ、君とレムがいればそのようなことにはならないだろう」

 

「ま、そうだけど〜」

 

瑞姫は何事も無かったかのようにまた外を眺めている

 

「わかったか?他に質問がなければ今日はこれで終わりに...」

 

「あの...」

 

スバルが小さく手を上げた

 

「なんで俺もここにいるんですか」

 

「...そんなことどうでもいいだろう」

 

「いや...そんなこと..」

 

「今日はこれで終わりだ詳しくはまた連絡する」

 

そう言って猛は出ていった

残された4人はしばらく呆然と座っていたのであった

 

「あからさまにスバルのこと言おうとしなかったよな」

 

「ですね...」

 

「スバルお前...」

 

「......」

 

「何やらかしたんだよ」

 

「何もしてないから!?」

 

スバルがすごい勢いでツッコミを入れる

勢いが良すぎてそのまま椅子ごと倒れてしまった

 

ガタンッ

 

「いってぇ...」

 

「アホか」

 

「アホですね」

 

「アホです」

 

「くぅ...」

 

まさか今日初対面の雪姫にまで言われるとは...

そこで、改めて雪姫の存在を認識する

 

「あ、そうだ雪姫さん初めましてだね」

 

「そうでした、まだ私たちの方から自己紹介してませんでしたね」

 

「僕 瑞姫よろしくー」

 

「適当だなおい」

 

そんな瑞姫を横目に見ながら

 

「俺は スバルよろしくね」

 

「人のこと言えないじゃん...」

 

「そこ、うるさいぞー」

 

そんな相変わらずのやり取りなど気にせずレムが自己紹介を始める

 

「初めまして、レムと申します

普段は指揮官として皆様を援護してます」

 

なんだこの違いは

 

「ご丁寧にありがとうございます

改めまして雪姫です、主に遠距離戦で活躍させていただいてます」

 

なんだこの違いは!

これが男と女の違いだというのか...

男は自己紹介ひとつしっかりできないのかぁぁぁ

と1人で心の中で葛藤しているスバル

 

「ま、そゆことでよろしゅーねー」

 

だが、そんなことなど知らない瑞姫は

持ち前のマイペーススキルによりこの場をまとめたのであった...

 

 

*

 

 

「さて、役者そろった」

 

低い声が響く

 

「スバル...彼は特になにもないようですがどうして?」

 

まだ若い青年が問う

 

「いつかはわかることだよ」

 

「はぁ...」

 

「もう少しだ、もう少しで待ち望んだ我らが神を...」

 

 

*

 

 

「んー...なんだったんだろうなぁ」

 

スバルは自室のベットに飛び込む

今日は色々な事があった

頭も少し疲れてる

 

「今日は寝るか...」

 

そのままスバルは深い眠りに入るのであった...

 

 

 




と言うことで、1話どうでしたか
とりあえずプロローグを完結させました
戦闘なくてちょっと地味なかいだったかな...

今回連続して投稿しましたが
今後は土曜に更新していこうと思います!
2話も楽しんでいただけるよう頑張ります
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