Sirius~神の目~   作:みーくん@スバル

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前回1週間更新とか言ったけど
待てなくなりました ←おい
できたら上げてできたら上げての不定期更新になると思います...
では、2話どうぞ


2話 始動

 

 

果てしなく白い一面真っ白の部屋にぽつんと一人たってた

ここはどこだろう?

 

『スバル』

 

ふと後ろから声がする

そこには少女が立っていた

髪は金髪で

頭に可愛らしい角が生えている

そして、目の色が左右違った

右目は澄んだ黒色

左目は飲み込まれそうなほどの赤色

 

誰だろう?

スバルはこんな人知らない...

少なくとも覚えてない

でもなぜか

とても大事な人だということは分かる

 

『スバル、あなたは間違えてはダメ』

 

間違える?なにを?

 

『スバル、あなたならできる』

 

だからなにを?

 

『任せたからね』

 

少女はそう言って歩き出した

 

「ちょっ、待ってよ何のことだかさっぱりでまだ聞きたいことが...!!」

 

そう言って追いかけるが追いつけない

どんなに走っても遠ざかって行く

 

「くそっ...!」

 

いつしか彼女は消え光が現れた

その光に向かって走るスバル...

 

「まだ名前すら聞けてないんだよ...!」

 

スバルはその光の中へと消えていくのであった...

 

 

*

 

「まっ...て..!!」

 

ドカッ

 

スバルはベットから落ちた

それもかなり盛大に

 

「なんだ...またこの夢か...」

 

そう言って起き上がろうとしてふと違和感に気がつく

なぜか目の前に金髪で眼帯をしていてとても可愛いいデューマンが立っているのだ

 

「..............................」

 

「..............................」

 

しばしの沈黙

 

「あの、なんでここにいるの雪姫?」

 

「スバルが起きてこないので起こしに来ました」

 

「今の見てた?」

 

「1人でなにかしゃべり始めたあたりから」

 

「全部じゃん!?」

 

赤面しながら叫ぶ

出会って二日目にしてこれは流石に恥ずかしい

 

「もぉ...そんなに気にしないでくださいよ

しっかり動画に納めましたので」

 

そう言いながらカメラを取り出す雪姫

 

「お前最初っからそのつもりだろ!?」

 

「はて、何のことでしょう」

 

「いや、絶対弱みを...」

 

「そんなこと知りませんね」

 

だめだ、何を言っても知らんぷりである

 

「そんな事言ってないで早く準備してください

今日から任務なんですから」

 

「わかったよ...」

 

「早くしてくださいよ」

 

そう言って雪姫は部屋を出ていった

 

「朝から散々だな今日は...」

 

スバルはそうつぶやきながら支度をするのであった...

 

 

*

 

 

「スバルただ今参上いたしました」

 

「おはようスバルくん!」

 

「んー、おはよー」

 

「今日はどんな任務かな?」

 

「今日は惑星ナベリウスの危険地帯の調査です」

 

「ナベリウス?」

 

ナベリウスと言えば今は特に目立った危険地帯などなく

そんなに気にする所でもないような気がするが...

 

「あの人たち普通のアークスには秘密にして

危険な地域には入れないように結界をはってたみたいで...」

 

「なんだ...と!?」

 

「ざっともらった情報を確認したのですが

敵さんがうじゃうじゃいるそうです...」

 

「うっわぁ...」

 

「とりあえず無理せず敵の量を減らしていきましょう」

 

「了解!」

 

「スバル頑張ってねー」

 

瑞姫はまた行かないようだ

 

「てことは俺と雪姫でいくのかな?」

 

「はい、不束者ですがよろしくお願いします」

 

「プロポーズされた時みたいな反応するなよ!?」

 

「そんなプロポーズだなんて...」

 

雪姫が心なしか頬を染める

なぜこうなった...

 

「あー、ほら早く行くぞ!」

 

「健闘を祈ります!」

 

そう言ってスバル達ははナベリウスへと降り立つのであった

 

 

*

 

 

ナベリウス到着30分

 

「はぁ、はぁ...」

 

「だいぶ歩いたけどまだですかね...」

 

『まだまだ先ですね...』

 

「まじでか...」

 

危険地帯まではテレポーターで行くことは出来ず歩いていくことしかできないらしい

かれこれ30分歩き続けているスバル達なのであった

 

「いいかげん着いてもいい頃だよな...」

 

「そのはずですが...」

 

『!?』

 

「レムどうした!」

 

『前方より適性反応多数かなりの数です!』

 

「いきなりだな...!」

 

「しょうがないです迎撃しましょう!」

 

「それしかないか...!」

 

2人はそれぞれの武器を構えるのであった

 

 




どうでしたか
今回は戦闘前のほのぼの回みたいな感じで
(書いてたら戦闘まで行かなかったなんて言えない)
次回スバルくん達は押し寄せてくる敵をしのぎ切る
ことはできるのか!
次もでき次第投稿します
お楽しみに!

感想や指摘などがあると今後の作品の向上に繋がるかもしれません。
もしよければお願いします
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