ハイスクールD×D 『観測者の書』を記し者 作:ただのファンだよ。
『オリ主最強』から、『オリ主強者』に変更
オリ主の強さは、スペック的には、熾天使やグリゴリ幹部より、少し低いぐらいです。
悪魔で、おっと違った、あくまで、スペックは、ですがね。
私達が、入った部屋は、薄暗く、ロウソクで灯されていて。黒板にわオカルトっぽい落書きがされており、部屋の真ん中には、大きめの魔法陣が描かれていた。
そして...ん?バスタブにシャワーにカーテン?何故こんなものが?これは、確かめる必要が、ありますね。
「よくきてくれたわね、二人共。
誠奈さん、セラフ先生、私達、オカルト研究部は、あなた達を歓迎するわーーー『悪魔としてね』」
「ふぇ?」
誠奈さんは、呆けた声を出し、そのことに気づき顔を赤くして、俯く。
「フフ、紹介するは、『姫島 朱乃(ひめじま あけの』『塔城 小猫(とうじょう こねこ)』 『木場 祐希(きば ゆうき)』そして私、『リアス グレモリー』よ」
紹介されたのは、こちらを見て微笑みを浮かべている‘‘一見”大和撫子に見える二大お姉さまの一人、三年生の『姫島 朱乃』
次に、紹介されると短く「どうも」だけ、話した、
男女を問わず可愛いと評判のマスコット的存在、一年生『塔城 小猫』
そして、私達を迎えきてくれた。その性格から、【学園の王子様】(女です)と、呼ばれている、誠奈さんと同じ、二年生『木場 祐希』
そして、おそらくオカルト研究部の部長で、もう一人の二大お姉さま、三年生『リアス グレモリー』
すると、彼女達の背中に黒いコウモリのような翼が現れた。
「・・・」
誠奈さんが、固まってしまった。
「まぁ、驚くのは、無理ないわ。
私達の存在を知る人は、ごく僅かだから。」
リアスさんは、一度話を終えると、一枚の写真を見せた。
そこに写っていたのは、この前、誠奈さんを襲った堕天使、天野 夕麻さんの写真だった。
「...え?ど、どこでこれを、みんな覚えてなかったのに」
「これは堕天使、私達、悪魔と昔から、争っている存在よ、あなたを死んだと勘違いして周囲の記憶や記録を消し去ったのよ」
「けど、僕、生きてますよ?
そもそも、なんで殺されなきゃいけないんですか‼︎」
「それは、あなたが持っている‘‘神器(セイクリッド・ギア)”のせいよ」
「神器...ですか?」
すると、朱乃さんが
「神器とは、特定の人間の身に宿る、規格外の力。
歴史に名を残す人物の、多くは、神器を所持していたとゆわれていわますわ」
「中には、私たち悪魔や、堕天使の脅威となるものもあるの」
「そんなもんが...僕の中に?」
「誠奈さん、あなたが、思い浮かぶ一番強いものをイメージしてみて?」
「いっ一番強いものと言われましても。
うっうーん、リリカルな魔王さま?金ピカAUO?
うぅ〜、...あっ」
『これ以上うちの生徒に手を出さないでくれます』
「・・・先、生」
「ん?」
何故私を?
すると、突然誠奈さんの左手が翠色の輝きを放つ、輝きが収まると、そこには、手の甲に宝玉がハマっている赤い籠手があった。
「...っ⁉︎」
これは、まさか‼︎
「ただの、『龍の手(トゥワイス・クリティカル)』のようだけど?」
「龍の...手?」
「対象者の力を二倍にする神器だよ、誠奈さん」
「最も、ありふれた神器でもあります」
誠奈さんの疑問に祐希さん、小猫さんと続いて答えるが、これは、断じてそんなものでわない。
今は、まだ本来のものとは違うが。
(なるほど、堕天使があの様な手段で出たのも、うなずけるな。この神器は、危険だ。)
「さて神器がなんなんかわかったことだし、これからのことを説明するわね」
「は、はい!」
「いま、あなたは、私達と同じ悪魔なの」
「え?」
「私があなたを見つけた時、あなたは、既に瀕死の状態だったの。
さすがの悪魔でも、あの時のあなたじゃ、助ける時間も術もなかったの、だから私は、あなたを‘‘下僕にしたの”」
「下僕に?」
「えぇ、これを見てちょうだい」
そう言って出したのは、赤いチェスの駒。
「これは?」
「これは、『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』
これは、他種族を悪魔に転生させることもできるし、死んで、あまり時間が経ってないのなら、悪魔として生き返らせることもできるの。」
「じゃあ、その駒で僕を?」
「えぇ、そうよ。
じゃあ、ある程度説明もしたから次は」
グレモリーは、こちらを見て
「セラフ先生、あなたは、何者?」
「え?」
うむ。
「ただの教師ですよ」
「嘘を言わないで、ただの教師が、堕天使を退けられるわけないじゃない
さぁ、答えて、‘‘あなたは何者?”セラフなんて聞いたから天使かと思ったけど、レヴァウスなんて、天使聞いたことないわ」
それは、それで複雑ですね。
「そうですね、じゃあ私からの宿題にしましょう」
「ふざけないで、答えないのなら、多少強引な方法も、あるのよ」
「り、リアス先輩、みんなも」
オカルト部の全員が、私に敵意を向ける。
なるほど...なら
『やってみなさい』
「「「「......っ⁉︎」」」」ビクッ‼︎
「えっ?なに?」
誠奈さん以外の全員に、殺気を放つ。
うむ、まだ若いな。
自分の力に巨大な自信を持っている。
「わかりましたか、あなたたち程度どうとゆうこともないのです。
人生の先輩からの、忠告です」
ーーー相手を見極めなさい。
「いいですか?」
「...っ!
・・・わかりました」
「小猫!」
「リアス部長、私達じゃ、先生には、勝てません」
「それでも、私は、この町の管轄者よ、見逃すわけには」
「別に、ばれたからと、早々とこの町から去ってたりしません、行ったでしょう?私からの宿題だと、さぞ時間をかけて、考えてください、期限は、未定です」
私は、ニヤニヤしながら、リアスさんを見る。
「...くっ」
「さて、そろそろ会議の時間なので戻りたいのですが、出てもいいですか?自分は、教師ですから、忙しくて」
「...わかりました、お時間を取らせかしまい申し訳ありません」
「いえ、それでわ」
私は、そう言って部室を出た。
説明会、つかれたなぁ。
口調これでいいですかね?
それでは、また。