ハイスクールD×D 『観測者の書』を記し者 作:ただのファンだよ。
第三話『三勢力の交渉そして、二天龍』
さぁ、続きを語りましょうか。
とっいっても、グリゴリが堕天したり、ルシフェルさんが四人の魔王の一人『ルシファー』に成ったりといろいろあったが、大した事じゃ無いので、省略しよう。
さぁて、これは、私の記した物の中でも、重要な、悪魔と、天使と堕天使による、【三勢力の戦争】の時の話だ。
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今、私は、主の命で、堕天使総督アザゼル。
そして、元ミカエルさんの兄で、現魔王の一人ルシファーの前にいる。
「で?なんだ戦争の途中、それも『こんな時』に?」
「そうだ、今、現在戦争をしている上に、二天龍の争いによった、多くの被害が出ているのだ。
くだらん事なら、容赦はせんぞ。」
この二人の言う通り、今、我々は、戦争の途中で現れた二天龍である、【赤き龍(ウェルシュ・ドラゴン)】赤龍帝『ドライグ』そして、【白き龍(バニシング・ドラゴン)】白龍皇『アルビオン』
この二匹よって、三勢力は、多大な被害が出ていたのだ。
「はぁ...ます落ち着いてください。
今、我々は二天龍の存在によって戦争どころじゃなくなってきている。
よって、主はーーー
『三勢力で手を組もう』と、おっしゃられている。」
「「......っ⁉︎」」
「...つまり、戦争を止めて、協力しようと?」
「少し違う。
二天龍の討伐および、撃退のため、戦争を一時停止しよう、とゆう事だ。」
「なるほど、戦争を一時的に停止し、二天龍を倒し、その後また戦争を開始しようとゆう事か。」
「はい」
「仕方ねぇか」
そう言ったアザゼルは、右手で頭を掻いていた。
こうして、三勢力は、一時的に手を組み、二天龍の討伐および、撃退しようとしたのだが。
『『邪魔をするなぁーー‼︎』』
『グワーーー!』 『ウワーーー‼︎』 『キャーーー⁉︎』
「これは、派手にやられてますね。」
「言ってる場合か‼︎」
戦況をお世辞にも良いと言えなかった。
それもそのはず、相手は、ドラゴンの中でも、最強と言われている、【二天龍】である。
一匹ですら、神を超えると言われている、存在が二匹いるのだ、簡単にどうにかなる相手ではない。
その上、堕天使の幹部数名、魔王の四人そして、我らの主である聖書の神は、既に死亡もしくは、瀕死な状態である。
勝ち目など、無いに近かった。
「お前も戦わんか、レヴァウス!」
「嫌ですよ、なんで書記官である私が、あんな怪物と戦わないといけないんですか。」
「そんな事、言っている場合じゃ、無かろう」
このしつこく、私を説得しようとしているのは、熾天使の一人である、『ウリエル』。
『神の火』と呼ばれている、熾天使最強と言われている天使である。
「私たちも無事とは、言えません。
レヴァウス、どうか私からも、お願いします。」
「レヴァウスさん、どうか。」
ウリエルに続いて、ミカエル、ガブリエルと続く。
「はぁ...わかりました、ですが過度な期待は、しないでくださいね。」
「おお!やってくれるか!」
「はい、わかりました。」
「これで安心ですね。」
「・・・」
はぁ、まったく。
さて行くとしますか。
私は、蒼翼を広げ、飛び出していった。
語り手天使「大した事じゃ無いので、省略しよう。」
聞き手s(エゑぇェェえぇエ!!?!)