ハイスクールD×D 『観測者の書』を記し者 作:ただのファンだよ。
いま私は、休日に、待ち合わせしていた、誠奈さんと堕天使『天野 夕麻』(調べたが、おそらく偽名だろう)の二人を、追っていた。
とっいっても、決して、ストーカー紛いな事をしているわけじゃな。
し て い る わ け じ ゃ ない!OK?
「今日は、ありがとうございます」
「こっここ、こちらこそ...」(もじもじ)
ガッチガッチやないか。
あまりにも、緊張しすぎじゃないか。
夕麻さんも、少し困ってる顔をしている。
しているだけっポイが。
それから、二人のあとを追っていると、デパートで女物の服や、アクセサリーを見ていたり、ゲームセンターで、遊んだりと、一見ただの友人と、出かけているようにしか見えない。
うむ、考えすぎだったか?おっ、これは、欲しかった本。
フフフ、よしよし
「あれ、セラフさん?」
ん?
「あぁ、こんにちは『マシュ・キリエライト』さん」
「はい、こんにちは」
彼女は、『マシュ・キリエライト』
この駒王町の大学に、かよっている、留学生である。
何かしらの、神器が、宿っているようだが、本人は、気付いてないようだ。
「セラフさんは、どおしてここに?」
「だだの、買い物帰りですよ。気になっていた本があったので」
私は、右手に持ってる、本が数冊入ったレジ袋を上げる。
「相変わらず、本が好きなんですね」
「ええ、日本の本は、多くの事を学べますからね。
そうゆうあなたは、今日どういったご予定で?」
「えっ!えっとお〜」
キリエライトさんは、頬を赤くしながら、こちらをチラチラと見てくる。
「どうしました?」
「あっその、セラフさんの所に行こうお思いまして」(もじもじ)
「私の?」
「はっはい!ちょっとわからないところがあって。
ダメでしょうか?」(ショボーン)
うむ。
「構いませんが、私は、まだ用事があるので、また後でになりますがいいですか?」
「はい!わかりました。」(ニパー‼︎)
「それでは、また後で」
「はい!また後で!」
キリエライトさんは、そう言うと、去って行きました。
...わかりやすい人ですね。
キリエライトさんが、私に、好意を抱いているのは、私含めて、彼女の知人も皆わかっています。
本人は、その事に、気がついていませんが。
さて...?
・・・誠奈さん達を見失いました。
面倒だなぁ、はぁー。
ようやく見つけました、まさか、探すのに一時間もかかるとは、まったく、夕方になってしまった。
さぁて、どおなっ...ん?
あの堕天使、微弱だが、殺気を放っている。
少しまずいな、出るか。
誠奈side
僕は、数日前に友人になった、天野 夕麻ちゃんと、一緒に遊びに出かけています。
私は、不器用で、口下手で、人見知りで、頭もあんまり良くなくて、自信が持てなくて、小さい頃から、友達があんまりいなかった。
うぅ〜、自分で、思って悲しい。
でも、そんな私にも、優しく接してくれる、夕麻ちゃんと一緒に買い物したり、ゲームセンターで遊んだりして楽しかったんだ。
そして、日も暮れてきて、公園で、話していると、夕麻ちゃんが、話しかけてきたんだ。
「ねぇ、誠奈ちゃん?」
「どうしたの?」
「頼みがあるのだけど」
「なに?僕ができる事なら、なんでもするよ!」
だって、友達だもん‼︎
「そぉ?
なら、‘‘死んでくれない”」
え?
私が、言葉を出す前に、私のお腹に激痛が走った。
「アグゥッ!」
「ゴメンね。
あなたが、危険因子だから早めに始末させてもらったわ」
そう言った夕麻ちゃんの背中には、黒い鳥のような羽があった。
「うっうぐぅ」
いたいよぉ、お母さん。
怖いよぉ、お父さん。
お腹の痛みと、死の恐怖から、涙が流れる。
「あら、まだ生きていたの。
かわいそうだから、今、楽にしてあげるわ」
夕麻ちゃんの左手に発光している、槍のようなものができた。
あぁ、ヤダ、死にたくない、お願いします、やめてください、そんな言葉すら、もう出なかった。
「恨むなら、神器宿した、自分を恨んでね」
夕麻ちゃんが槍を投げようとする。
意識が朦朧としてきた。
私は、微かな声で、喋った。
「タス.....ケ...テ...」
「じゃあね、あなたと、出掛けたの少しは、楽しかったわ」
私は、目を瞑るせめて、恐怖から逃げようとして。
.
..
...
?槍が飛んでこない?
私が、目を開けると、そこには
「これ以上、うちの生徒に手を出さないでもらいたい」
レヴァウス先生が居た。
ぐぉーーー⁉︎
罪悪感がー‼︎罪悪感が〜‼︎
俺を襲う!!?!
レヴァウス(うるさいなぁ〜)
誠奈(痛かった)グスン
カァハッ⁉︎(吐血)
あっあと、今回出てきた『マシュ・キリエライト』は、スマホアプリ『Fate go』のメイン?ヒロインです。ガクリ