ハイスクールD×D 『観測者の書』を記し者   作:ただのファンだよ。

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・・・チーン

誠奈「だっ、大丈夫?」
レヴァウス「気にしなくていい」


第三話『観測天使、紅髪の悪魔と会う』

「これ以上、うちの生徒に、手を出さないでもらいたい」

 

「せ...先..生?」

 

うむ、出遅れた。

まずいな、早くしなくてわ

 

「あなた何者?まったく、気づかなかった。

...まぁ、いいわ、見られたのなら、殺すしかないわね」

 

はぁー、まったく面倒ごとばかりやってくる。

 

「あまり、女、子供に手を出したくわないんだ、見逃してやるから帰れ。

だが、相手をするのなら容赦しないぞ」

 

堕天使に向けて少し、殺気を放つ。

 

「...っ⁉︎」

(今私は、なにを?この人間に恐怖した?

たかが人間に恐怖を!)

 

なんか、帰りそうじゃないな。

 

「...っ‼︎

私が、たかが人間風情に⁉︎」

 

堕天使が槍を投げようした瞬間

 

ピュッン‼︎

 

堕天使の顔の横を、レーザーが通る。

少しズレていたら、顔に当たっていただろう。

 

堕天使がレヴァウスを見ると、レヴァウスは、こちらに指を向けていた。

 

「次は、当てるぞ。」

 

静かに、そして冷たい言葉に、堕天使は、理解した。

『自分じゃ勝てない』と。

 

「ぐぅ、覚えておきなさい」

 

堕天使は、屈辱に顔を歪ませ、飛び去っていった。

 

「まったく...さて、誠n...兵藤さんは...また、面倒事か」

 

レヴァウスの視線の先は、地面に表れた赤い『魔法陣』

 

「あなた、なにをしているの?」

 

威圧的な声で、話しかけてくる、紅の髪の女性『リアス・グレモリー』

彼女は、この街の、管理人である悪魔...らしい。

らしいと言うのは、どうやら日本神話の神々に許可を得ている訳では、ないようだ。

 

「怪我をした、生徒の手当てだよ、『グレモリー』さん」

 

「あなた、なぜ私の名前を?」

 

「なぜって、君は、うちの学園では、有名じゃないか」

 

「学園...って、え、あなたは⁉︎」

 

「やぁ、グレモリーさん」

 

「せ、先生‼︎

なぜあなたが?」

 

「うむ、それよりも、兵藤さんを頼めるかな」

 

「えっ...あっ、えぇわかったわ」

 

(忘れてたな)

 

うむ、どうにかなりそうだな。

さて、誠奈さんに気を取られている隙に、帰るとしよう。

 

 

 

 

 

「さて、あなたに聞きたい事が...っていない⁉︎」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今残念な人の声が聞こえた気がする。

...?まぁいいかさて、帰ってき

 

「セラフさん、遅いですよ!」

 

...た

 

「「・・・」」

 

「ワッ、ワスレテナンテナイヨ」(目をそらす)

 

「嘘です!」

 

ウソジャナイヨ

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「まったくセラフさんは」ガミガミ

 

説教中でござる。

 

「聞いてるんですか!」

 

「もちろん」

 

「なら、私がなにを言ってましたか」

 

「ガリレオの【地動説】だろう?」

 

違いますーーー⁉︎

マシュの叫びが、近所に響き渡った。




こんなものかな?(ケロッ)

レヴァウス「立ち直り早いな」
誠奈「それは、それで複雑です」(ムスー)
マシュ「出番これだけですか」(ショボーン)
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